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初心な新任教師は甘い秘密に縛られる

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書籍紹介

処女なのにいやらしい妄想でいっぱいなんです

大人な雰囲気の理と図書館で出会い、恋心が芽生えた新任教師の美里。官能小説を書いていることが彼にバレて……。「俺だけのために書いて、先生」思いもよらない提案に、戸惑いながらも引き受けることに。筆が進まずにいると「執筆に協力しよう」甘く囁かれ、蕩けるような愛撫。彼から与えられる初めての快感は小説以上にいやらしくて官能的で――。

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | 学園
登場人物紹介

大越理(おおこしさとる)

美里の通う図書館でよく出会う、イケメン。学校関係の仕事をしているらしいが……?

早瀬美里(はやせみさと)

高校の国語教師。実は有名な官能小説家でもある。理にほのかな恋心を抱いている。

立ち読み

 かつて、目の前で自分が書いたものを読まれ、これほどいろいろな想いでいっぱいになったことがあっただろうか……。
 早瀬美里は、直立したままその華奢な身を固くした。
 目の前では、憧れの男性、大越理がノートを開いて彼女が書いた文章を音読している。
 恥ずかしさで耳まで熱いのに、狼狽するあまり冷や汗が浮かんでくる。動揺で心臓は大きく脈打ち、読み終えた彼にどんな目で見られてしまうのかを考えると、心配と不安で全身から血の気が引き倒れてしまいそうだ。
 普通の文章なら、ここまで焦らない。
 ──彼が読んでいるのは、美里が書いた官能小説だ……。
 普段の美里を知る者ならば、到底彼女が書いたとは信じられない……いや、信じてもらえないような赤裸々な単語が多用された文章なのである。
 そんなものを憧れの男性に読まれている。
 それだけでも恥ずかしくて倒れてしまいそうなのに、よりによって二人が立っているのは歩道の真ん中。
 いくら人通りのないコミュニティセンター前とはいえ、いつ人が通りかかるかと思うと焦りばかりが先に立つ。
 コミュニティセンターに併設された図書館で原稿の下書きをしていたのだが、マンションに帰ったとき、その下書きを忘れてきてしまったことに気づいたのだ。
 慌てて取りに戻ると、美里と同じく図書館の常連である理が、下書きに使っていたノートを持っていたのだ……。
(こんなところで読まれちゃうとか……なんの羞恥プレイですか!?)
 七月下旬の夕暮れ、昼間ほどではないにしろ、じめっとした空気がまとわりつく。そんな中、きちんとスーツを着こみネクタイの乱れもない彼を見ていると、その周りだけに爽やかな風が吹いているように思えた。
 スッと背筋が伸びた立ち姿。片手でノートを開いて読み上げるその風貌は、教壇に立っていてもおかしくないほど堂々としていて、長身の彼をより大きく見せる。
 涼しげな双眸は文字を追い、凜々しさを感じる口元からは、鼓膜を痺れさせる声がこぼれていく。
 うっとりしてしかるべき条件はそろっているのに、状況が状況だけに浸ることができない。
「……さて」
 声のトーンが変わり、ハッとする。理は読むのをやめ、ノートを開いたまま美里を見ていた。
「これを書いたのは、君なんだな」
「……あ……」
 答えられない。というより声が出ない。
 そんな美里に構わず、理はノートの最初のページに戻った。
「タイトルと……ご丁寧に筆者の名前まで書いてある。几帳面だな、実に早瀬さんらしい。“人形女教師”は、来月から男性向娯楽雑誌で始まる連載のタイトルだ。そうか、こういう話なんだ」
「あ、あの……」
 ノートからチラリと上がった理の視線が、美里を射抜く。
「作者の“早川みり”先生?」
 自分でも驚くくらい大きく、身体が震えた。
 今まで外部には隠してきたのに。大学時代の友人さえ知らないことなのに。
 まさか、よりによって理に見られてしまうとは。
「わたし……」
 あまりにも動揺して眩暈がしてくる。力が抜けて倒れてしまいそうだ。いいや、いっそ倒れてしまいたい。
 倒れて意識を失ってしまえば……。
 今すぐ、こんないやらしい小説を書いている女だという事実を、よりによって理に知られてしまった現状から逃げ出せるのに。
 涙が浮かんできた。逃げてしまいたいのに、足が動かない。
 すると、頬にぺたりと冷たい感触が走る。顔を上げると、美里の頬にペットボトルをあてて理が微笑んでいた。
「走って取り戻しにきたから、喉が渇いただろう?」
「あ……あの……」
 蓋を開けて手渡してくれたのは、フルーツフレーバーの清涼飲料水だった。忘れもしない、理と初めて話すきっかけをくれたものだ。
 冷や汗が浮かんでいた頬にあてられたそれはとても冷たく、美里の動揺も冷ましてくれるような気がした。
 両手で受け取ったのはいいが手が震える。すると、今にもペットボトルを落としてしまいそうな美里の手を、理の両手が包みこんだ。
「いきなり読みあげたりして悪かった。怯えさせるつもりはなかった」
「わたし……あの……」
「でも、驚いたのは俺も同じだ。早瀬さんから渡された本の下にあったから、てっきり授業用のノートかと思って何気なく開いてみたら官能小説が書いてあって、おまけに早川みりの名前がある」
「ご……ごめんなさい……」
「謝らなくていい。思いこみで人のノートを勝手に開いて見てしまったんだから。俺も、失礼なことをした」
「い……いいえ……、そんな……」
 ノートの表紙に名前を書いているわけではない。あの状態では理が開いてしまっても仕方がない。
 彼だって驚いただろう。開いたページに、早川みりの名前があれば。
「……早瀬さんが……官能小説家の早川みりだとは想像もつかなかった。……でも、こんなに動揺されたら、信じるしかないな」
「は……はぁ……、はい……」
 考えてみれば、ノートを見られても平気な顔をしていればよかったのではないか。文章を書き写すのが趣味なんです、とでも言えばごまかせたかもしれない。
 こんなに動揺していては、最初から本人ですと言っているようなもの。自分ではない。あくまで素知らぬふりで笑っていれば……。
 ──いや、無理だ。
 平然とそんな嘘をつきとおす自信はない。
 おまけに見られてしまった下書きは、理が言うとおりこれから連載予定の作品だ。八月発売分に第一話が掲載されるので、七月発売分には連載開始の予告がタイトル付きで告知されている。
 理はその雑誌を目に留めていたのだろう。表向きビジネスマン向けの雑誌ではあるが、性的な記事や特集が多いことでも知られている。
 彼がそんな男くささを感じる雑誌を見るのだと思うと、いつもの彼からは想像もできなくて気恥ずかしい。
「お、大越さんが……、は、早川みりを知ってるなんて……。思いませんでした……」
「ファンだし」
「……は?」
 ワンテンポ遅れ、美里は目をぱちくりとさせて理を見る。困ってしまうくらい素敵な微笑みを向けられていて、目がそらせない。
 うろたえるあまり、見惚れていられないのが残念だ。
 おろおろしつつ彼を見つめていると、握られた手の力が強くなった。
「俺は、早川みりのデビュー作からのファンで、本も連載も小さなコラムも、全部読んでいる」
「……え……ええっ……? えええっ……!」
「多分女性だってこと以外、プロフィールが一切公開されていないっていうのも興味をそそる要因だけど、それ以前に“官能文学”とか“女性でも読める官能小説”なんていわれているし、ジャンルにこだわらず読みごたえがあって好きだ」
「ああぁ……、ありがとうございますっ……」
「考えてみれば、進学校の国語の先生が書いているんだから、文学的になるのも当然か」
「お……大越さんっ……」
 その話題が出た途端、美里は慌てて理に詰め寄る。ファンだと言ってもらったことはとても嬉しいが、こればかりは口外されては困るのだ。
「あ……あの……、こ、このことは……。わたしが、その……、早川みりだってことは、できれば、あの……」
「内緒にしてほしいの?」
 美里は理を凝視したまま、何度も首を縦に振る。
 理はちょっと考えこむように視線を斜め上に向けるが、すぐにいつもどおりのおだやかな微笑みをくれた。
「黙っていてもいい。他ならぬ“先生”の頼みだ」
 ホッとするが、彼が先生という言葉をどちらの意味で使ったのかと考えると、やはりうろたえるあまり胃が痛くなりそうだ。
「やっぱり、学校のことを気にしている?」
「それは……。はい、……そうです……」
 気にしないわけがない。
 高校の教師が、官能小説家だなんて……。
 理の手が離れる。ペットボトルを落としそうなほど震えていた美里の手は、とりあえず落ち着いていた。
「せっかくだから、冷たいうちに飲んで」
「はい……、ありがとうございます……」
 ペットボトルに口をつけ、静かに傾ける。ほのかな甘みを持った液体が口に中に流れこみ清涼感が全身に伝わると、緊張が解けていくようでとても心地よかった。
 動揺のせいか思ったよりも喉が渇いていたようだ。あおればあおるほど、液体は体内に流れこんでいく。
 美里が落ち着いてきた様子がわかるのか、理はほっと息をついた。
「秘密にする代わり……と言ってはなんなんだけど……」
 ちょっと声を潜めた理が顔を近づけてくる。ドキッと鼓動が跳ね上がった瞬間、囁きが耳朶に触れる。
「ひとつ、お願いをしてもいいかな……」
 その声が妙にくすぐったい。なぜかうなじのあたりがゾクゾクして、美里は肩を窄めて小さく身震いしてしまった。
「いい?」
「お……お願い……ですか?」
「そう、みり先生にしかできない、お願い」
「ふあっ!」
 いきなり肩を抱き寄せられ、おかしな声が出る。つい今しがたゾクゾクしたはずなのに、身体は急速に熱を上げていく。
「なな、な、なんですかっ?」
 距離が近い。近すぎる。
 図書館で真横に座っても、ここまで近くはなかった。こんな彼の体温どころか息づかいまで感じてしまう距離は心臓に悪い。
 周章狼狽する美里に反して、理はクスリと綺麗な微笑みを漏らし……。
「──……を、頼みたいんだ……」

 美里の心も身体も籠絡させる願いを、囁いたのである────。

 

 

 

「みり先生は、旅行のご予定はないんですか?」
 あまりにも楽しそうに問いかけてくるので、美里はすぐにその真意を悟った。
「森田さんはどこかに行かれるんですか? 夏季休暇」
「はい~。実は北海道のほうへ……」
「そうなんですか? いいですねぇ。……ちなみに、どなたと……」
 楽しみすぎて聞いてほしかったに違いない。案の定、すぐ話にのってきた森田友太に同行者の話題を振る。しかし美里はすぐに「あっ……」と手で軽く口元を押さえ肩をすくめた。
「すみません。聞くまでもないですね」
「そうですね、一人で行くか二人で行くかしか選択肢がないので」
 ちゃんと食べていますかと心配になるくらい細い長身をわずかに縮め、森田は照れくさそうに頭を掻く。
 彼は美里よりも七つ年上の三十歳。新進気鋭の官能小説家、早川みりの担当編集者である。この細い身体のどこにそんなパワーが隠れているのだろうと不思議になるほど熱血漢で、仕事に篤い。
 男性の編集者が担当になると聞いて、当初はずいぶんと緊張したものだが、そんなもの忘れてしまうほど明るく、非常に接しやすい。
 突っこんで聞いたことはないが、会話の節々から大切な同居人なるものの気配を感じることがある。さりげなくそっちの方向へ話を振るといそいそとのってくれるので、恋人と同棲でもしているのだろうと密かに勘ぐっているのだった。
「先生はつい最近まで女子大生だったんだし、大学時代のお友だちと旅行に行くとか、ないんですか?」
「みんな普通の会社勤めだったり、地元から離れてしまったりですから、なかなか予定が合わなくて……。わたしも夏期特別授業とか二学期の準備とかに追われていて。あと、なんといっても頑張らなくちゃならない原稿もあるし、それだけで夏休みなんて終わっちゃいそうですよ。この夏は部屋でクーラーと仲良しです」
「そうですかー。でも、原稿書いてもらえるなら、僕としては、部屋でクーラーと仲良しは大歓迎です」
「あーっ、森田さん、わたしに『遊ぶな、働け』って言ってるんですね?」
「そんなこと言ってませんよっ。あっ、みり先生、アイス食べますか? アイスっ」
 軽い冗談のつもりだったが、予想以上に森田を慌てさせてしまったらしい。
 四人用テーブルの向かい側に座っている彼は、細い身体をカウンターに向けて、片手を上げ注文の合図を送った。
 ランチタイムを過ぎたオフィス街の喫茶店。客の姿はほとんどなく、美里と森田の他にテーブルがふた席埋まっているのみ。
 近づいてきたウエイトレスにアイスクリームをちゃっかりふたつ注文し、森田は改めて美里へ向き直った。
「いやいや、でもですね、先生にたくさん執筆予定を入れてもらえるのはありがたいです。先生は“文学官能”なんていわれて話題になったおかげで、今までこのジャンルに手を出さなかった層にも読まれていますから」
「そう言っていただけると嬉しいです」
「僕、先生の担当になれて嬉しいですよ。打ち合わせも楽しいし。冗談抜きで、新作期待していますから、よろしくお願いします」
「ありがとうございます」
 目を輝かせんばかりに熱弁をふるう森田。デビュー当初からの担当である彼は、いつもその明るさで美里の気持ちを盛り立ててくれる。
 森田との打ち合わせは楽しい。七つも年上の男性に失礼ながら、あまりにも接しやすくて年上であることを忘れ、ときどき大学時代のサークル仲間と一緒にいるような気分になってしまうくらいだ。
 だが……。
 あまりにも馴染みすぎると、言わなくてはならないことも言えなくなってしまう。
(今日も言えそうもないな……)
 打ち合わせが終わって一人になると、一気に後悔の念が襲ってくることを美里は知っている。
 最近ずっとこの繰り返しなのだ。肝心の相談が、まったくできない。
 こんなことを言ったら、新人の自分にこんなによくしてくれる森田に、迷惑をかけるのではないか。そう思うと、口に出せない。
 ──キリのいいところで、作家活動を辞めようと思うんです……と……。


 美里が官能小説家としてデビューを果たしたのは、一年半ほど前だった。
 きっかけは、出版社の官能レーベルが主催するコンテストだ。ただ、特に、官能小説家というものを志していたわけではない。
 ……などという言いかたをすれば真剣に目指している作家志望の方々に失礼ではあるが、美里がコンテストに応募したのは違う目的があった。
 ──単純に、賞金目当てである……。
 不純な動機で、これもまた作家志望の方々に失礼な気はするが、それなりの理由があった。
 大学のボランティア活動で訪れていた障がい者施設があるのだが、そこが運営する就労支援施設へ、寄付がしたかったのである……。
 とはいえ、文章を綴ることが好きでなければ小説を書く気になどならない。
 幼いころから読書が趣味だった美里は、大学で文学系のサークルに所属していた。
 サークルでは定期的に季刊誌を発行する。メンバーはそれぞれ自分が好きなジャンルの創作をしたり、エッセイやコラム、または読んだ本の書評など、自由に原稿を書いて持ち寄るのである。
 美里も最初は書評やエッセイを書いていたのだが、仲のよい友だちが書いているのを見て興味を持ち、創作をはじめてみた。
 書いていたのは、おだやかな日常を思わせる純文学といった雰囲気のものばかり。
 仲間の中には、少々エロティックな文章を書く者もいた。読み進め、その濫りがわしさにドキドキとする気持ちを煽られはするものの、到底自分には書けない世界だと、興味を持ちそうになる気持ちを抑えこんでいたのだ。
 だがあるとき、美里は誘惑に勝てなくなる。
 ──自分の文章の中に、こんなエロティックなシーンを盛りこんだら……どんな雰囲気になるんだろう。
 とてもいけないことを考えているような気がして、ドキドキした。禁忌に触れる罪悪感と、今まで体験したことのない世界を見られるかもしれないという好奇心。
 美里は、その好奇心を止めることができず、コッソリとそんな作品を書きはじめてしまったのだ。
 ドキドキしつつ好奇心のすべてを詰めこんだ作品はやがて書き上がり、しかし当然のことながら、誰かに見せようと思っても恥ずかしくて見せられない。
 いっそしまいこんでしまおうかとも思ったが、書いたからには誰かに読んでもらいたいという欲が出てくる。
 ふと目についたのは、出版社の官能レーベルが主催するコンテストだった。第一次選考に残らなくとも、編集部からの評価シートがもらえるという。
 季刊誌で発表した作品に対してはサークル内外からの評価をもらう。だが、出版社の編集者というプロの目から見た評価というものには縁がない。
 自分の文章とは、プロの目から見てどの程度のレベルにあるものなのだろう。
 それを知りたかったのもあるが、初めてチャレンジする、公募というものへの興味も大きかった。
 コンテストの締切から発表までの期間が短く、もし受賞したら、施設に寄付ができる。その考えが、尻込みしかかる美里の背中を押した。
 公の場に出ても出なくても、本名で応募するのは気が引ける。閃くように思いついたのが“早川みり”というペンネームだった。
 パッと閃いた、と言えば運命的なものを感じてかっこいいが、考えてみれば本名にとても近い。美里、という漢字は違う読み方をすれば「みり」になる。そのせいで小中学校時代は「みりちゃん」と呼ばれていた時期もあったのだ。
 ペンネームも決まり、初公募にチャレンジした。
 ──結果……、官能小説大賞を受賞してしまったのである。

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