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御曹司は我慢ができない
絶倫CEOがずっと寝かせてくれません

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書籍紹介

毎日いやらしいことされるのも、私の仕事ですか?

憧れの御曹司・健生に突然告白された秘書の志乃。戸惑いながらも、想いを受け止めると……。「君を抱ける日が来るなんて」優しく微笑まれたのもつかの間、普段の彼からは想像できないほど淫靡なキスと愛撫に下腹部はしとどに濡れる。「ずっと孕ませたいと思っていた」囁きとともに熱い欲望を穿たれ、繋がった悦びに身悶え……。エリートCEOの深すぎる愛が止まらない!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | オフィス・職場 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

宗石健生(むねいしけんしょう)

IT企業のCEOにして、宗石グループの御曹司。カリスマ性があり、誠実な男性。志乃にお弁当を作ってくるほど料理上手で!?

山咲志乃(やまざきしの)

健生の秘書。天涯孤独の身の上。食生活がおろそかになるほど頑張り屋だが、ある時健生の前で倒れてしまい……。

立ち読み

 山咲志乃、二十六歳、乙女座。職業はCEO秘書。仕事が命の平凡な女だ。
 少なくとも、最近まではそうだった。
『CEOに個人的に親密になろうとしたり、不必要に付きまとったりしないように。少しでも問題を起こしたら、今までの派遣社員のように辞めさせるからな』
 採用された日の、赤倉常務の嫌味な声が、志乃の脳裏に蘇る。
 これまでも、何人もの女性秘書が『CEO』に迫り、仕事を放りだして色恋沙汰で問題を起こして、会社を去って行ったのだと聞いた。
 だから、ちょっと背徳感を覚える。
 こんな風に、彼と二人で逢って、肌を重ねるなんて。
 見慣れた自分の部屋の狭いベッドの上で、志乃は身体を震わせた。
 ──お隣に声が聞こえないようにしなくちゃ、我慢して、声を……。
 志乃の脚の間に、美しい男が割り込んできた。
 琥珀色を帯びたダウンライトを浴び、艶やかな髪が栗色に輝く。
 知的な薄い茶色の目には、抑えがたい獣性がにじんでいた。
 見据えられると、身体が動かなくなる。
「あ、あの、健生さん……」
 濡れ始めた秘裂には、硬く勃ち上がった杭がわずかに触れている。
 焦らすように肉杭の表面をあてがわれ、花弁がヒクヒクと震えた。
 彼自身を感じるたびに、冷え切っていたはずの身体に温かな血が巡る。
 志乃を見下ろす健生の瞳は、快楽への期待に蕩けかけていた。
 きっと、志乃も同じ顔をしているのだ。
 お互いにしか見せない、最高に淫らで幸せな顔を……。
「脚を、もっと開いて」
 優しい声で紡がれた淫らな命令に、下腹部の熱が膨れ上がる。
 火を噴きそうな赤い顔で、志乃はそろそろと自分の膝に手を伸ばした。痩せた手で、両脚を大きく左右に開く。
 ──は、恥ずかしい……。
 たとえ直視されていなくても、こんな場所を自分の手で……そう思うだけで、耐えがたいくらいに恥ずかしかった。
 身体の奥がむずむずして、健生の顔を直視できないほど羞恥心がこみ上げる。
「ここに入れていいんだな?」
 分かっているくせに、健生は焦らすように尋ねてくる。
「いいんだよな?」
 あえて質問を繰り返し、健生は指先で、濡れそぼった花弁を軽くこじ開けた。
 ぐちゅぐちゅと音がして、志乃の目に涙がにじむ。
 息が熱くて、どんどん何も考えられなくなってきた。
「返事して」
 志乃の耳朶に唇を寄せ、健生が囁いた。
 秘部を弄ぶ指先はますます激しくなり、志乃は嬌声をこらえて唇を開いた。
「はい、い、入れ……っ……」
 秘部を晒す恥ずかしさに、涙がにじむ。
 快感に濡れそぼった泥濘から、指先が離れた。
「最近、身体中ふっくらしてきて、可愛いな。腿とか……ほら」
 恥じらいをこらえて、志乃も下方にチラリと目をやる。
 確かに、健生の言う通りだ。
 痩せて血色も悪かった身体は、健生を受け入れるようになってから、変わり始めた。
 志乃自身も戸惑うくらい温かく、柔らかく……。
「なったよな? 前から綺麗だったけど、今はもっと……。貪りたくてたまらなくなる」
 そう言って、健生は腰を浮かせる。
 猛る肉槍に手を添え、志乃が開いた淫泉に、その先端をあてがった。
「んっ」
 敏感になった身体は、ほんのわずかな接触にも反応し、揺れる。
 たちまち蜜をにじませたそこに、剛性を帯びた楔が、容赦なく沈み込んだ。
 隘路を押し開かれる違和感に志乃はかすかに声を漏らす。
「……っ……あ……」
 濡れた音と共に、志乃の中がいっぱいに満たされる。
 初めて抱かれたときは、戸惑うばかりだったけれど、今ではこの逞しさと熱に焦がれている。
 志乃はそっと健生の背中に腕を回した。
 広くなめらかで、磨き込んだような背中。
 美しい男は、身体の全てが美しい。
 陶然となる志乃の顔に、健生が唇を近づけてきた。
 同時に、志乃の乳房の先端が、引き締まった健生の胸板に触れた。
「志乃……」
 甘く掠れた声で志乃を呼び、そのまま優しくキスしてくる。厚みのある舌が志乃の唇をそっと割り、歯列の隙間に入り込んで、志乃の舌をそっと舐めた。
 ──健生さん……。
 慣れない仕草で、志乃も愛しい男の舌先を懸命に愛撫する。
 志乃の不器用な舌遣いに煽られたかのように、健生の身体が熱くなるのが分かった。
 からかうようにつついていただけの舌先が、激しい動きに変わる。
 志乃の口腔を貪っていた健生が、我慢できないとばかりに、緩やかに杭を前後させた。
「ん……っ」
 それだけで、全身が震える。
 健生とふれあっている部分全てが、一斉に花咲いたかのようだ。
 かすかに身をよじった志乃の手首をシーツに繋ぎ止め、健生は、中を穿つ動きを速める。
 乱れる呼吸を整えるためか、健生がわずかに唇を離した。
「びしょ濡れだな。ちょっとは気持ちいいんだ?」
 唇が触れそうな距離で囁かれ、下腹部がますます熱くなる。
「……っ、あ、あぁ……っ」
 速度を増す動きに、志乃の喉から、か細い声が漏れた。
 肉杭をくわえ込んでいた花洞が、引き攣れるように疼く。
 逞しい男に組み敷かれ、繰り返し貫かれて、志乃の身体が淫らに揺れる。
「あっ、だめ、そんなに動いちゃ……あぁんっ」
 ぬちゅぐちゅという音がますます高まり、志乃の息を弾ませる。
「ひ、っ、あぁ……!」
 だが、抗う言葉を口にするほど、健生は欲情をかき立てられるようだ。
「どうして駄目なんだ?」
 中に沈めた熱い楔を深い場所に突き立て、接合部をぐりぐりと擦り合わせながら、健生が言う。
 志乃は目尻に涙をにじませ、開いた脚を震わせた。
「だって……だって……ああ……熱……」
「こんなにいい反応をしているくせに、止められるわけないよな」
 意地悪な言葉とは裏腹に、健生の声音はとても優しい。
 獰猛に志乃の奥を押し上げていた楔が、再び震える志乃の身体を穿ち始めた。
「や、やぁ……もう、もう……あぁぁ……」
 抗うことも出来ずひたすら快楽を刻み込まれ、志乃は弱々しく首を横に振る。
 繰り返し擦られる隘路がとめどなく蜜を溢れさせ、淫猥な音をますます強める。
「一週間以上お預けにしたのに嫌だなんて。意地悪だな」
 激しい抽送で身体を揺さぶられ、志乃は譫言のように答える。
「あ、だ、だって……生理で……ん……っ」
 再び唇を塞がれ、言葉が途切れた。汗の味のするキスのあと、健生が顔をほころばせる。
「ごめん、冗談だ……別に責めてない」
 かすかに笑い、健生がまたキスを落としてくる。
 打ち付けるような激しい動きに、いつしか志乃の身体もしっとりと汗ばんでいた。
「ん、う……、んく……っ」
「もっと脚を開いて、俺に擦りつけて」
「は、は……んんっ」
 志乃は言われるがままに、懸命に身体を揺すった。尖った乳嘴が健生の胸板に擦られて、身もだえするほどの疼きが走る。
「だ、だめ、これ……これ以上したら……私」
「何が駄目なの? 俺は、このまま孕ませたいくらい好きなんだけど」
「……っ、あ、やぁ……何言って……」
「薬飲むのやめて、俺と子供作る?」
「な、っ、だめ……あぁ……」
 ──ぴ、ピルは飲んでるけど……どうして、そんなことを……。
 涙ぐんだまま、志乃は恋人の口走った物騒な言葉の意味を考えようとした。
 だが、思考がまとらない。
 再び執拗に奥を穿たれ、志乃は震える脚を、健生の引き締まった腰に巻き付けた。
「は、あ……もう、もう本当に、イッ……あぁ……」
 限界が近いことを訴えているのに、激しい打擲音はやまなかった。淫靡な蜜音を立て、繰り返し志乃の身体を貫き突き上げる。
「ふぁ……あ、硬……んうっ……」
 志乃は濡れた顔で息を弾ませ、身体の中で艶めかしい音を立てる杭から逃れようと身をよじった。
「イくときの志乃、すごく可愛い顔だな」
 理性の崩れかけた声で、健生が言う。志乃の身体は、決して逃すまいとするかのように、鋼のような力で押さえ込まれた。
「可愛い」
 そうつぶやいた健生の顔には、強い欲情と、同じくらいの強さの好意がにじみ出ていた。きっと今の志乃も彼と同じ顔をしている。
 CEOと秘書の関係性で、社内恋愛なんて出来れば避けた方が良くて、家柄にも差があって……。
 健生を拒む理由なんていくらでもあった。
 けれど、こうして肌を許し、隙間なく抱き合っているのは、志乃が彼に強く強く惹かれ、もう離れられなくなっているからなのだ。
「可愛い……志乃……」
 志乃の唇が奪うように塞がれた。同時に膣内に呑み込んだ熱杭が、これまでよりはるかに硬く逞しく反り返る。
「あ……はぁん……っ!」
 下腹部にじわじわと広がる熾火が、一斉に身体中に燃え広がった。
「や、やぁ……やだ、あぁ」
 強い絶頂感と共に、志乃の蜜裂が肉槍を食い締める。投げ出された白い両脚は受け止めきれぬ快感にビクビクと震えた。
 同時にお腹の奥に、たぎる飛沫がほとばしった。
 欲の果ての証をドクドクと注がれ、志乃の蜜路が絶え間なく収斂する。
 志乃は無我夢中で、健生の背中に爪を立てた。濁流のような快感に押し流されて、もう何も考えられない。
「あぁ、熱い……っ、あぁ……っ」
「……志乃、好き……」
 志乃は腕の力を抜き、焦点の合わぬ目を健生に向けた。
 完璧に整った顔にはいくつも汗の玉が浮いている。
 ──私も……大好き……。
 志乃は震える手を差し伸べ、そっと愛しい男の汗を拭う。
 健生は、志乃と繋がり合ったままの姿勢で、その手を握り、微笑んだ。
「なあ、これからももっと俺に甘やかされてくれる?」
 心の底から嬉しそうな表情だ。
 彼の笑顔には、相変わらず愛情以外の何も含まれていなくて、恋に無縁だったはずの志乃の心が甘く震える。
 ──私に、仕事より大事な存在ができるなんて思わなかった。
 志乃は息の乱れが収まらぬまま、健生に微笑み返した。幸せそうな顔で、健生がこつんと額を押し付けてくる。
 ふれあう肌の全てが温かくて愛おしい。
 近くて遠い存在だった彼が、こんなに大事な人に変わるなんて、思っていなかった。
 思えばあの日、尊敬する美貌のCEOに『手作り弁当』を差し出されたあのときから、志乃の運命は大きく変わり始めたのだ。
「どうした?」
 汗に濡れた顔で、健生が首をかしげた。
 物思いにふけりかけていた志乃は慌てて笑い、なめらかな額の汗を、指先で優しく拭ってあげた。
「健生さんは私より忙しいのに、元気だなって思っていたんです」
「志乃といられてご機嫌で、テンションが上がっているからだろうな」
 そう言って、健生が頬にキスしてくれた。
「明日の朝、この前のカフェに行こう。何食べようかな。先週食べたメニュー、結構美味かったから気に入ったんだけど。その後、川に散歩にでも行く?」
 何をしていても楽しいと言わんばかりの、明るい声音だ。いつ聞いても力強くて励まされる。
「寒かった? もっとこっちにおいで」
 健生はそう言って、裸の胸に志乃を抱き込んだ。汗の匂いまで愛しく感じ、志乃はうっとりと目を細める。
 ──これが、私の……初恋……。
 許される限り健生の側にいる。そしてどんな未来を迎えたとしても、この人がくれた温かさだけは忘れずにいよう。
 そう思いながら、志乃は、健生の大きな身体にそっと腕を回した。

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