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君は俺の妻になるのだから

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書籍紹介

クールな社長秘書の紳士なプロポーズ

カニンガムホテル東京の社長秘書・零士と婚約したアリス。いつも大好きな気持ちを伝えるけど、彼はクールで意地悪。情熱的なキスに翻弄され、我慢できずにおねだりしてしまい……「泣くほど気持ち良くなるのはこれからだ」男の色香漂う笑みを浮かべ、淫らな愛撫をしかけられて蕩けてしまいそう。一途で健気なお嬢様が大人の男に愛される、結婚までの溺愛ダイアリー!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | 新婚 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

添島零士(そえじまれいじ)

カニンガムグループのセクレタリー部門に所属している秘書。クールな性格。カニンガム家の令嬢・アリスの押しに負けて付き合うようになり……。

アリス・カニンガム

カニンガムホテル創業家の一人娘。日米のハーフ。大学卒業間近に出席したパーティーで出会った零士にひと目惚れ。

立ち読み

 彼の手が脇腹を撫でるようにして上へと向かい、アリスの白い胸に行きつく。
「あ……」
「甘い声、まだ胸を触っているだけですが?」
 零士の手が胸を揉む。時々、こねるようにしたかと思うと、指先できゅっと摘まれる。彼に初めて胸を揉まれた時、得も言われぬ快感が走り抜けて身体の中心が熱くなった。
 それは今も同じで、アリスの臍から下のあたりはどうしようもなく熱くなり、拍動とともに強く疼き始める。
「は……っ」
 吐息交じりの声を出してしまうのは、彼がずっと胸を揉み上げているから。ただそれだけなのに、アリスは足を擦り寄せたくなる。
「感じてますね」
「だって、零士が触る、から」
 零士がアリスの足を開くようにして身体を入れてきたので、閉じられなくなってしまう。彼の身体を足で挟むようにしてしまい、ただ乳房へ触れられただけというのにこうなる自分は、やっぱり彼との行為を心待ちにしていたのだと、心から思った。
「胸を触られるのは好き?」
 そう言う零士の目が色を湛えてアリスを見ていた。
「そ、そんなこと……」
 ないとは言えないからキュッと唇を引き締める。そうすると彼はフッと笑う。次にその唇が胸の頂の近くに寄せられた。
「そんなことないでしょう? アリスは胸もどこもかしこも、触れられるのが好きみたいだ」
 それは零士だからと言えなかった。彼の唇がアリスの胸を食むようにして吸う。小さな水音がアリスの耳を犯し、耳に届く胸を吸う音と感触が、アリスの官能を引き出した。
「あ……っん!」
 零士はアリスの片方の乳房を揉み、もう片方は唇で愛撫した。そうして、彼の空いた手がアリスの腹部を撫で、腰を滑るように進み、内腿を擦る。
 秘めた部分に指が軽く触れたその瞬間、アリスは腰を揺らしてしまった。
「まだ、下は触っていないけど?」
「でも……零士の指、かすめた、から……っ」
「掠めただけだ」
 チュッと音を立てて吸いながら乳房から唇を離すと、零士はじっとアリスを見つめてから、下唇を啄むようにキスをした。
「あなたは、感じやすいな。もうどこにも力が入らなくて、好きにしろと言っているようなものだ」
「全部、零士だから……っ」
「ああ、でしょうね」
 内腿を撫でていた指が、アリスの隙間の入り口をなぞるように触れる。すでに蕩け始めているソコは彼の指を容易に滑らせ、大した抵抗もなく指先が入ってくる。
「濡れるのも早い」
 そんなことを言わないで、と言いたくても言えない。ただアリスの唇からは甘い声が出てくるだけだった。アリスの身体は快楽を従順に受け入れ、されるがままに乱れた。
「あ……っふ」
 少し圧迫感が増したことで指が増えたことがわかる。それくらいスルッと彼の指が入るほど濡れているということ。
 昨日の朝も今日と同じくらいすぐに濡れてしまった。それは零士を待ちわびていた身体の反応だ。
「昨日といい、今日といい、よく濡れる」
 一度指を引き抜き、アリスの足の付け根を撫でる。濡れたその感触に、あられもなく愛液を溢れさせていることがわかって、いっそう恥ずかしくなる。
「だって、私……零士、待ってた……っん」
「そうみたいだな、アリス」
 舌先がアリスの胸の先端を舐め上げる。ピンと尖ったその部分は、零士になぶられたせいで、熟れた果実のように立ち上がっていた。彼はその隣に少し強く吸いつくと、赤い痕を残す。まるで所有印のようだった。
 濡れた指先が再びアリスの足の間を撫で上げ、ソコの突起部分をキュッと軽く摘んだ。
「あ!」
 勝手に腰が揺れ、秘めた部分がひくついた気がする。
「は……っん!」
 腰の揺れは止まらない。
 胸を揉み上げながら、彼の唇が脇腹を軽く吸い、臍の横を強く吸った。音を立てて唇が離れたそこは、きっとまた赤い痕があることだろう。
 足の付け根も同じようにされ、その唇が行きついた先はアリスの足の間。少し押し広げられ、彼の唇がソコに吸いつく。
「や……っ……零士……っ」
 自分の中から愛液が溢れてくるのを感じる。彼の舌がアリスの身体の隙間から上へと舐め上げる感触がたまらない。昨日の朝もされたけれど、それよりも時間をかけて熱心に舌で愛撫しているような気がする。
 身体がくねるような動きをしてしまうのは、疼きの強さと快感へのもどかしさから。
 もう少し決定的なものが欲しいと思うのに、彼の手管だけでイカされそうになって、アリスは口を開けて喘ぎながら言ってしまう。
「もう……零士が……っあ!」
「先にイったらいい」
 やだ、と言いたいのに言えなくて、彼の舌が隙間に差し入れられた時、あまりにも強い快感が貫き、足先をギュッと丸めた。
「は……っんんっ!」
 いつも、先にイカされてしまう。経験が零士だけのアリスにはしょうがないことだ。
「零士……」
「アリスのその顔が、好きだ」
 微笑む彼は余裕だ。この人はいったい何人の人とアリスと同じ行為をしてきたのだろう。聞くことはないけれど、いつも大人な零士にちょっとだけ思うところがある。
 今はアリスだけなのに、誰がこの人に抱かれたのだろう、と。
「私、次は、零士が……ほ、ほし、い」
 彼の過去の女性に嫉妬した勢いで自分でねだってしまったものの、顔が熱くなっていては世話がない。零士はアリスのそんな心をわかったような目で見て、クスッと余裕ありげに笑った。
 大人な彼に追いつくため、自ら下半身に手を伸ばすと、その手を取られ手のひらにキスをされる。

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