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不埒に甘くて、あざとくて アラサー女子と年下御曹司

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書籍紹介

『弟』から『恋人』になりました

男性が苦手なままのアラサー女子・千鶴。17年ぶりに再会した年下の幼馴染み・篤志に迫られて付き合うことに。可愛い『弟』だった彼も、支社長の肩書きを持つ立派な男性へと成長していた。「ちーちゃんの全部を感じたい」逞しさのなかにも時折見せる『弟』の顔。甘えるような手つきで胸の頂を優しく愛撫されると熱い痺れが全身に広がって――。年下御曹司の止まない溺愛!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
部下・後輩
シチュエーション:
年の差 | 幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

須賀沼篤志(すがぬまあつし)

千鶴の二歳年下の幼馴染みで、現在は不動産会社の支社長。結婚相手候補として十七年ぶりに再会する。弟っぽい可愛さも見せつつ、大人の男として千鶴に迫る。

松園千鶴(まつぞのちづる)

銀行の窓口係として働くアラサー女子。男性が苦手で付き合った経験もない。薄化粧でも美人に見えるため、遊んでいると誤解されることが多い。

立ち読み

 視線を向けると篤志と目が合う。かすかに眉をひそめていた彼は、千鶴を見てニヤッと笑った。
「わかるだろ」
 胸を包んでいた指に力が入る。柔肉に食いこんだそれは、ふくらみの弾力を楽しむように大きく動いた。
「ぁっ……!」
「さっきより興奮してきた。予想外に早すぎ」
「だっ……ぁっ、やっ……」
 小さな叫びをあげたあとは、断片的な音しか出てこない。それを耐えようとすると、早い吐息が不規則に漏れてくる。なんとなく興奮している息遣いのような気がして、千鶴は息を抑えてしまった。
 裾野にあった手は、指をいっぱいに広げてふくらみを鷲掴みにする。そのままこねるように揉みこんだ。
 触られたところから、じわじわと胸に熱さが広がっていく。なんといったらいいのかわからない感覚だ。その熱さがトロリと流れ落ちて、腰の辺りがムズムズする。
(なにこれ……)
 戸惑いを広げていく千鶴の肩に唇を這わせ、篤志は背筋をたどっていく。ゾクゾクとする衝動に負けて背筋を伸ばすと、胸を強く掴みあげられるのと同時に背中に吸いつかれた。
「あっ……! ハァ、ぁンッ!」
 今までにない声が出てしまったと悟った瞬間、口をつぐむ。しかし出てしまってからでは遅い。胸から手を離した篤志が、嬉しそうに千鶴をシーツに倒した。
「かわいい声聞いちゃった」
「や……やだ……」
「いやじゃない。そういう声が出るのは当然。いや、むしろ出すべき」
「でも……」
 戸惑う千鶴の下半身に残ったタオルを奪い、篤志は彼女の身体をベッドの中央へ移動させる。横に寄り添い上半身だけで軽く覆いかぶさると、羞恥に揺れる瞳を見つめた。
「恥ずかしくないよ……」
 優しい声で告げる彼を見つめ、千鶴はその表情に見とれる。
「俺しか見ていない。俺しか、千鶴さんに触っていない」
「篤志さん……しか……」
「そうだ。千鶴さんは、俺が千鶴さんに触れることを許してくれた。俺が触るのはイヤじゃないと思ってくれたからだろう?」
 千鶴が小さくうなずく。篤志が嬉しげな微笑みを浮かべ、唇を近づけた。
「だから、俺に……俺にだけ、千鶴さんの全部を、感じさせてほしい……」
 唇が重なり、食むように、ついては離れ、離れてはつき、が繰り返される。激しさのないキスは、徐々に千鶴の気持ちを軽くしていった。
 そうだ。篤志だから、触れられてもいいと思える。篤志になら、どんな姿を見られても耐えられるのではないだろうか。
 だって彼は、自分をわかってくれている。
 ──キスが気持ちいい。……そんな想いが、胸の中でたゆたう。
 篤志の手が片方の胸に添えられる。脇から撫で上げ、裾野を押さえて大きく盛り上がったふくらみをプルプルと揺らす。
 悪戯をされているようでくすぐったい。千鶴は思わずキスを受けながら唇を微笑ませてしまった。
「その顔、すごくかわいいよ」
 優しい囁きが微笑んだ唇に落ちる。うっとりとしていると篤志の指がふくらみの頂を擦り始め、息を吸いこむように唇が開いた。
「あっ……」
 ピクンと肩が揺れる。彼の指は何度も頂を往復し、中央にある突起を挑発する。引っ掛かる感覚で突起が顔を出してきたのを悟ったとき、キュッと親指と人差し指でつままれた。
「……やっ……あっ!」
 突然襲った甘い痺れに、思わず胸にある篤志の腕を掴む。同じくして彼の唇がもう片方の胸に落ち、頂をじゅっと吸い上げた。
 左右から発せられる刺激をどう受け取ろうか決められない身体が、大きく身じろぎする。しかし篤志はもっと悶えてほしいといわんばかりに愛撫を強める。
 姿を現したピンク色の突起を指でこね回し、つまみ上げ、彼の口腔で硬く凝っていくもうひとつの突起を舐めしゃぶられた。
「あっぁ……や、ぁぁ、んっ」
 吐息と一緒に出てしまう声は、まだ遠慮がちだ。篤志の前なら恥ずかしくないと思っても、だから大胆になれるとは限らない。
「篤志、さ、ん……やっ、あぁっ……」
 自分の胸が、こんなに全身をとろかすような感覚を持っているとは知らなかった。
 篤志の手で柔らかなふくらみを揉み回されるだけで、指で頂を刺激されるだけで、こんなにも全身が熱くなる。
 彼の舌の感触を突起が覚えると、そこがジンジンと疼き始め、もっとこの刺激が欲しいと身体が訴えてくる。
(篤志さんだから……?)
 初めて感じるこの快感に、千鶴の理性はついていけない。感じるままじれったそうに動く身体は、もぞもぞと腰を動かし内腿を擦り合わせた。
「ハァ……あっ、ん……」
「気持ちいいの?」
「わからない……けど……」
「だって……、もぞもぞしてるから……」
 胸にあった篤志の手が、下半身へ伸びる。太腿を撫で、足の中央に広がる小さな丘を手のひらで覆った。
「あっ、やっ……」
 抑えた小さな声は抵抗にはならない。秘丘を手のひらで揉み動かした手は足のあいだへ潜り、彼の長い指が秘園への入口にあてがわれた。
「千鶴さんは、気持ちいいって感じてくれたんだって、俺は思う」
「そんな……あっ!」
 言い返そうとした瞬間、篤志の指が秘唇に沈んでいく。くちゅり……とした泥濘を自分でも感じ、驚いた千鶴は足の力を抜いてしまった。
「ほら、こんなに感じてる」
 腰を起こした篤志に膝で両足を割られる。扉を開いた秘園を、彼の指が縦に擦り始めた。
「ンッ、ぁ……、ハァっ、やぁ、あっ!」
 胸を愛撫されたときとは比べものにならないほどの刺激が下半身に走る。甘ったるい疼きが生まれて切なくなるのに、なぜかそれがもっと欲しくなる。
 腰を上げて疼く部分を彼の手に擦りつけてしまいたい。そんな恥ずかしい衝動に、千鶴は信じられない思いで耐えた。
「篤志、さ……あっ……、そこ……」
 声をあげてから、先程彼が「感じてる」と言った意味を悟る。指が縦線を擦るたび、くちゃくちゃとぬめった水音がたつのだ。
 音をさせている場所を考えれば、なんとも濫りがわしいものに聞こえてくる。
「やぁ……やだ、ぁ……ん……」
「イヤじゃない。俺は嬉しい」
 篤志が動いたかと思うと、指の気配が消える。その代わり、今度はぬめっとしたものが秘部を舐め上げた。
「あっ……!」
 小さな驚きの声とともに肩を浮かせた千鶴の視線の先にあったのは、足のあいだに顔をうずめる篤志の姿だ。
「あ、篤志さっ……」

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