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俺様ドクターの淫らな診察

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書籍紹介

白衣の下はケダモノ!?

会社に派遣されてきたお医者様は、憧れの先輩! 普段は爽やかでスマートな『先生』だけど、二人きりになると『俺様』の顔が現れて……。「いい子にしてろよ。すぐ気持ちよくなる」下腹部を這う舌と巧みな指先で性感を刺激され、甘い痺れが全身を包む。雄々しい彼の熱に何度も貫かれ、激しく愛される悦びに、身も心も蕩けて――。優しいけど肉食系のお医者様と甘ラブ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場
登場人物紹介

広瀬昴(ひろせすばる)

涼子の高校時代の先輩。開業医の息子で、今は大きな病院にて修行中。強引だけど涼子には優しい俺様男子。

仲井涼子(なかいりょうこ)

男ばかりの職場で働くOL。サバサバとしているため、上司の権藤に可愛がられている。憧れだった昴と再会して昔の想いが再燃。

立ち読み

「先輩、アイス買ってきました〜」
 涼子はわざと明るい声で呼びかけた。なにか話していないと落ち着かない気がしたのだ。
「せーんぱい」
 ふすまを開けると、長机の横で手枕の昴が目を閉じている。
「……」
 眠ってしまうほど待たせてしまったのだろうか。涼子はひとまずアイスクリームを備え付けの冷凍庫に入れると、昴の横に跪いた。
「昴先輩、こんなところで寝たら風邪ひいちゃいますよ。ほら、お布団に……わっ!」
 突然手首を引っ張られ、バランスを崩して昴の上に倒れ込んでしまう。
「先輩!?」
「おせーよ。待ちくたびれた」
 腰を引き寄せられて、広い胸の上で抱きしめられる。その瞬間、昴の身体から涼子と同じボディーソープの香りが立ち上った。
「あ……」
 最初は同じだと思っていたけれど、少し違う。昴の体温に触れたことで男性独特の香りが混じっている。もしかしたら、自分の香りも昴にはそんなふうに感じられるのだろうか。
 ぼんやりとそう思った瞬間、景色がぐるりと回り、身体が勝手に上向きにされる。
「きゃっ」
 あっという間に身体を組み敷かれて、次に目を開いた時には、涼子の上で昴が微笑んでいた。
「あの……アイス買ってきた、から……」
 早すぎる展開に涼子はどうでもいいことを口にしてしまう。
「あとでいいから」
「あ……っ」
 次の言葉を口にする前に、濡れた唇に口を塞がれる。すぐに熱い舌を押し込まれて、涼子は喘ぐように頭を仰け反らせた。
「んふ……っ、う……ん、ぅ」
 涼子の小さな舌に、肉厚の舌がヌルヌルと擦り付けられて、身体をゾクゾクとした痺れが駈け抜けていく。
 小さく頭を振ると更に舌を深く絡められて、そのたびにクチュクチュと卑猥な水音が漏れる。気がつくと唇の端から一筋の滴が肌を伝い落ちていた。
「んぅ……ふ……んんっ」
 こんなキスは初めてだ。全身が心臓になってしまったかのように、頭の中まで自分の鼓動が響いてくる。
 呼吸をするたびに鼻先から熱い吐息が漏れて、その刺激にも身体がビクビクと震えてしまう。
 自分はどうしてしまったのだろう。相手が昴だから、待ちわびていたキスにこんなに興奮してしまうのだろうか。
 キスをするたびにもっと昴が欲しくなる。少しずつ涼子の身体に広がって、まるで中毒性のある薬のように何度でも淫らなキスにおぼれてしまう。
「あっ……は……ふぅ……ン」
 気づくと昴の身体に腕を回し、涼子も自分から積極的に舌を絡めていた。
「涼子……もっと、もっとして」
「は……っ……んぅ……」
 腕を伸ばし、昴の頭を引き寄せて更に舌を使う。自分でもどうしてこんなに大胆になれるのか不思議だった。
 乱れた浴衣の裾が昴の手によって膝上までまくり上げられる。大きな手で内股を撫で上げられて、涼子はビクリと身体を震わせた。
「やっ、あ……ま、待って……っ」
 身体の下でイヤイヤと首を振る涼子に、昴は少しだけ身体を起こしてその顔を覗き込んだ。
「どうして? 今夜はそのつもりで来たんじゃないの?」
 もちろんその覚悟はしてきたつもりだった。こんなふうに温泉旅館まで連れてこられるとまでは考えなかったけれど。
「ち、違うの……あの、ここじゃ……」
 畳の上で、しかも煌々と輝く蛍光灯の下だ。まさかこの間の路上キスのように目を閉じてやり過ごすわけにもいかない。
 でも自分から布団に誘うなんてなんだか恥ずかしい。モジモジしながら見上げると、昴がふっと口元を緩めた。
「じゃあ布団に行こうか」
 手を引っ張られ身体を起こすと、浴衣の裾が太股までまくり上げられて、今にも下着が見えそうな際どいことになっている。
 慌てて前裾を押さえようとした手首を掴まれて、ひょいと抱き上げられてしまう。
「先輩!?」
「危ないから大人しくしてろよ」
 そう言って部屋を横切っていく。グラグラと揺れる身体に、涼子は昴の首にしがみついた。
「バカ。落とさないよ」
 昴は笑ったけれど、布団の上に降ろされるまでは手を放すことができなかった。
「な、大丈夫だっただろ?」
 そう言って頭を撫でられて、やっと身体の力を抜くことができた。
「んーもう……先輩強引すぎ」
 思わず唇を尖らせると、その唇にチュッとキスをされる。
「仕方ないだろ。早く涼子を抱きたいんだから」
「な……! ま、またそういうこと……っ」
 涼子は赤く火照った顔を隠すように、昴に背を向けて身体を捻った。
 昴の口からそんな甘い言葉を聞くと、なんだか身体の奥の方がくすぐったくてムズムズしてしまう。本気でそんなふうに思ってくれているのだろうか。
「オレ、結構我慢してたんだけど」
 背後から伸びてきた腕にギュッと抱きしめられた。二人とも薄い浴衣一枚しか身につけていないから、前に抱き合った時よりもお互いの熱が伝わってくる。
「涼子」
 足の間に座るように抱き直されて、涼子の華奢な肩のくぼみに、昴の顔が収まった。
 風呂上がりで整えていない前髪が頬や耳に擦れて、それだけでも身体が熱くなってしまう。

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