新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

やさしいオトコ。 ハイスペック・ダーリンの極上愛

本を購入

本価格:600(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:600円(税抜)

獲得ポイント:6pt
電子書籍を閲覧するにはビューアアプリ「book-in-the-box」(SHARP)をインストールしてください。
書籍紹介

オトナの男に愛される悦び

傷心のつばさを救ってくれたのは、ひと回りも年上の加地勇輔。優しく慰められ、生活の面倒も見てくれて――包容力のある優しさにどんどん惹かれていく。一緒に暮らしてキスも愛撫もするのに、最後までしないのはなぜ? 私に魅力がないの? それとも彼が優しすぎる? 切なく悩むつばさに勇輔は熱っぽく愛を囁いて……。大人男子に溺愛されちゃう純情乙女の毎日。

ジャンル:
現代
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | 媚薬
登場人物紹介

加地勇輔(かじゆうすけ)

身なりを整えるとすごくイケメンな探偵。つばさを助け、事務所に置いてくれる。

永井つばさ

バイト先が閉店し、路頭に迷いかけたところを勇輔に救われる。コーヒーを淹れるのが得意。

立ち読み

今は、難しいことは考えられないはずだった。
それよりも彼に、触れたくて、しがみついた首すじに鼻先をこすりつける。
肌のにおいと、コロンのにおい。少しだけ苦い、煙草のにおい……加地さんの、においがする。雄の香りを胸いっぱいに吸い込むと、ずくんと体の芯が震えた。
「馬鹿野郎、そう煽るんじゃねえよ」
耳殻に直接、熱い吐息を流し込まれた。くちびるを耳たぶに押しつけられると、体の熱が、じわりと上がる。熱くとろける体の奥が、彼を求めているのがわかる。
「あ……加地さ……ん……」
彼の指先は応えるように、そうっと背骨をたどって降りて、下腹へとすべっていった。核心にたどり着く手前、やわらかな茂みの中で、くるくると焦らすように円を描かれ、もどかしさに身をよじる。
「や、やだ……それ、いや」
「うん? 嫌か?」
「ちが、う……してっ、ちゃんと……、加地さんも……」
──ちゃんと、教えて──最後まで。
自分からは、言い出せなかった。
この大きな手のひらに、彼の気持ちを訊き出してしまいたかった。
私は、籠の鳥として、大切にかわいがられたいわけじゃない。相棒として、役に立てる存在になりたい。でもそれだけじゃ、私は足りない。
加地さんは私のこと、どんなふうに思ってる──?
言葉にできずに、加地さんの首に腕を回して、引き寄せた。加地さんは、喉奥で唸るような音を立て、私の体を抱きしめる。
「──人がせっかく紳士ぶってんのに、化けの皮剥がすんじゃねえよ」
加地さんの声が甘く掠れて、批難するような響きを持った。
背中をベッドに沈められ、のしかかられる体勢になる。シーツに押しつけるようにして抱かれると、体にかかるたしかな重みに、彼を求める体が鳴いた。
体を離した加地さんは、着ていたスーツのベストとシャツを、荒々しくはだけてしまう。たくましい胸板をあらわにすると、熱を孕んだ目で私を見下ろす。
獰猛な視線に、ぞくり、と快感の予兆が背筋を走る。
「今度煽ったら、覚悟しとけよ。可愛がるだけじゃ済まねえからな」
「ん、アッ……!」
抵抗する間もないうちに、閉じていた膝を開かれた。
加地さんのくちびるが、ふとももに触れる。やわい肉を食むように、キスは内ももをゆっくりと下り、脚のあわいにたどり着く。
膝裏に手を添えて押し上げられると、彼の目の前に拓かれた。秘めた場所に視線を感じて、体の温度がまた上がる。
彼の濡れたくちびるが、蜜の泉にそうっと触れた。
あふれる蜜を啜られると、敏感になったぬかるみは、吸われる知覚に感じ入り、また内側をとろかし蜜を吐く。舌の腹でそれを舐り上げられたかと思うと、くちびるの裏の粘膜で、熟れた花芽にしゃぶりつかれた。
「ふ……っ、ぅ、ア……」
ぷっくりとふくれた蜜芽が、熱い粘膜に包まれる。舌先でやさしく、擦り上げるように愛でられるうちに、こぼれた蜜をすくった指が、その源泉にたどり着く。
「できるだけ、力抜いてろ」
「あ、あぁッ……!」
蜜口に入り込んできた指先が、うかがうように、体の内を暴いていく。
ぴり、と小さく引き裂かれるような痛みを感じた。誰にも見せたことのない、自分でさえまだ知らない、自分の内側を探られる痛みだ。
「……く……ぅ」
「痛いか」
目を開けると、加地さんが気遣わしげにこちらを見ていた。
「……ッ、んん……」
私は必死で、ふるふると首を横に振る。実際、痛みがあったのは入り込まれた瞬間だけで、すでに体の感覚としては、違和感のほうが強かった。
「痛かったら言えよ。俺に隠しごとできるとは思わねえよな?」
「……はい……」
さすがにそれはそのとおりだと思ったので、こくりと素直に頷いておく。
「よし──いい子だ」
褒めてもらえるやわらかな声に、ふっと体の力が抜ける。すると、そのときを狙っていたかのように、指先が嵌入を深める。
「あ、ぁあっ……」
「そうだ。上手いな、つばさ」
私が馴染むのを待っていた指先が、内側でゆったりと動き始めた。
ごく小さな波のように、小刻みに揺らされる。慣れてきたと思ったら、指の腹が内側を軽く押す。ノックのようなその動きに、愉悦の扉を開かれる。
「ん……ッ、ふ、ァ……」
指の入り込んだところから、また蜜があふれてしまうのがわかった。
蜜は出入りをはじめる指に絡みつき、ちゅ、くちゅ、と、みだりがわしい音を立てる。抽送の速度がわずかに上がると、ひくりと腰が跳ね上がった。
「大丈夫だ、怖くねえから。力抜け」
「あ……、ア……っ」
浮き上がりそうなふとももを、彼の手のひらがさすっている。
あたたかなその感触に、緊張していた体がゆるむ。すると、奥からとぷりと湧く蜜が、内側にある指を、より深くまで誘い込んだ。
「そうだ……もう少し、いけるか?」
嵌っている指の根もと、蜜源の縁を、熱い舌がべろりと舐めた。
「あ、やぁっ……」
疾る愉悦を、腰で逃がせず背を反らす。その隙に、くちびるに花芽を食まれ、仰け反った喉が震えた。
「……ッ、あ、あぁ……っ!」
あらたな刺激に翻弄されているうちに、挿れられる指が増やされていた。
二本まとめてねじ込まれる圧迫感に、思わずくっと息を詰める。けれど、迎える内部は快楽にひたされていて、すぐに受け入れる準備を整える。
指先は、微細に快感のありかを探っていた。
浅いところを撫で回し、ばらばらと違う動きでかき回し、揃えてお腹の裏を掻き、強弱を変えて奥を突く。反応のいいところはより強く、執拗なまでに繰り返される。
固く狭かった入り口も、内壁を指の腹で撫でるように抜き挿しされると、湧き出す蜜に解されて、ほころぶようにゆるんできた。
まるで彼自身を受け入れることを想像させるかのように、より深く、奥のほうまで、彼の指先を突き入れられる。
まぶたの裏で、ちかちかと快感の火種が弾けている。
「あぁ……ッ、や、加地、さ……っ……!」
「──うん? もう達くか?」
「や、いや……っ」
無我夢中で首を横に振り、あわいをまさぐり、しゃぶる彼の髪に触れた。
「か、加地さん……は……?」
快楽に潤みきった目で、すがるように加地さんの顔を見る。
「……最後、まで……ほしい……」
「──煽るつもりなら、可愛がるだけじゃ済まねえって言ったぞ」
加地さんは、脚のあいだから体を引き上げ、私を胸に抱き込んだ。聞きわけのない子どもをなだめるように、髪にくちびるを押しつけられる。
「はじめては、おまえが本当に好きなやつに捧げろよ」
「ん──ッ、あっ……!」
快感の発火点は、彼に隠せているはずもなかった。
しっかりと胸に抱かれたまま、中にある指を動かされる。親指で花芽を弾かれたなら、高みはもうすぐそこだった。

おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧

ジャンル・シチュエーション検索

 

ジャンル

キャラ属性

シチュエーション