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ロイヤル・プリンスの求婚
今日から私がお姫様

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書籍紹介

プリンセスは君しかいない

超高級ホテルのイベントに当選した私をエスコートするのは、本物の王子様・レオン! 甘い声で囁かれ、その日のうちにベッドへ。「君は私を狂わせる女性だ」淫らなキスと巧みな愛撫。身体は初めての快感に震え、本当に愛されているみたい。夢のような数日間、終わるのが辛くて離れようとすると、王子に抱きしめられて熱烈に求婚され!?

ジャンル:
現代
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

レオン

エーゲ海に浮かぶ小国の王子様。ホテルグループの総帥でもある。

春名優美(はるなゆみ)

八王子在住。幼稚園で働く庶民な24歳。

立ち読み

向かい合って座ったまま、優美はレオンのネクタイに手を伸ばす。
(ネクタイって、これまで全然縁がなかった気がする……どうやってほどけばいいの?)
適当に引っ張ったのではほどけない気がして、優美はもたついてしまう。
そのとき、レオンの腰がクイッと動き、下から突き上げられた。
「あっん……やぁん、待って、まだ……ほどけてない、から……あっ」
ふいに強い刺激を受け、膣内がギュッと締まる。
止まった彼女の指先をレオンが摑み、ネクタイのほどき方を順に教えてくれた。
「少しスピードアップしてくれないか? そうでないと、私のほうがギブアップしてしまいそうだ」
言いながら、徐々に腰を突き上げるペースが速くなる。それと同時に、繋がった場所から聞こえてくる水音も大きくなっていく。
グチュ……ヌチュ……と耳に届くたび、優美の頭の中は熱くなり、羞恥に溶けてしまいそうだった。
ようやくネクタイを取り、そして、今度はシャツのボタンに触れる。
「レオン……少し、少しだけ……止まって。ちゃんと脱がすまで、待って……そんな、ふうにされた、ら……」
「気持ちよくて、腰が動いてしまう? かまわないよ、自分で達ってみるかい?」
そんなことない、と言いたかったが、優美の腰が動いているのは事実だ。そんな彼女の反応を楽しむように、レオンは上下だけでなく、前後左右に揺らし始めた。
優美は懸命にボタンを外そうとするが、半分まで外したところでレオンに止められた。彼は袖口のボタンを外すと、シャツを自ら脱ぎ捨てる。
常夜灯に何も身につけていない逞しい上半身が浮かび上がった。
優美は頬を染めて顔を背ける。三週間前も見たはずなのによく覚えていない。そのせいか、恥ずかしさは倍増だ。
「自分では難しいかな? じゃあ、私が達かせてあげよう」
そのまま仰向けに押し倒された。
優美は足首を握られ、大きく左右に開かされる。
「ああっ、やだ、レオン……そんなふうにしたら、見えちゃいます」
「この薄暗さじゃ、何も見えない。それより、一度抜くけど泣いてはダメだよ。邪魔なショーツを脱がせるだけだ。最初に脱がせておけばよかったんだが、それより君が早く欲しかったから」
直後、優美の躰から杭が引き抜かれた。
息をつく間もなくショーツを剥ぎ取られ、ふたたび脚を開かされる。露わになった淫部をまじまじとみつめられ、蜜窟に指を押し込まれた。指は奥まで入り込み、蜜襞を二度、三度と掻き回し……蜜口から白濁の液体がとろりと零れ落ちた。
「ぁ……ふぅ、も……う、ダメ……変になりそう」
「では、ユミ。また“このまま”入れるよ。無理強いはしない。嫌なら、今すぐに言ってくれ」
「嫌じゃないです。レオンとひとつになるのは、とっても幸せだか……ぁ、んっ」
蜜口を開きながら入ってくる熱の塊に、優美は身体を震わせた。
リビングのときとは違い、それはゆっくりと押し入ってくる。中がいっぱいになり、肉棒の栓では止めきれない蜜液が臀部まで流れ落ちていく。
その浅く緩やかな抽送は、未熟な優美の躰を少しずつ花開かせる。
「綺麗だ、美しいよ、ユミ。私だけの君に、もっといろんなことを教えたい」
大きな掌が優美の髪を撫で、額や瞼、頬から顎にまでレオンの口づけが続く。
「レ、オン……レオン、わたし、恥ずかしい……わたしじゃ、ない……みたい、で……んんっ、くぅ」
「君はきっと、この行為が持つ本当の意味に気づいてないんだろうな。だが、それでもかまわない」
ほんの少し、落ちつきを取り戻したようなレオンの声が聞こえてきて、優美が目を開けてどういう意味か尋ねようとした直後、彼は自分だけ上半身を起こした。
そのまま優美の右足首を摑み、自分の肩にのせる。当然、彼女の脚は大きく開かされ、繋がった部分は丸見えになった。
「あっ……やぁ、んっ……こ、これって、何?」
レオンは楽しそうに笑うと、
「さっきは君が服を脱がせてくれなくて、たっぷり焦らされたからね。そろそろ限界かな」
彼女の右脚を担いだまま、浅い挿入を一気に深くした。
同時にレオンの指が剥き出しになった淫芽をこすり、優しく愛撫する。
「あ、あ、ダメ、ダメーッ……ゃあ」
はしたない声を上げ、今にも達しようとしたとき、秘所を弄る指先がピタリと止まった。同時に肉棒の動きも止まる。
中途半端な快楽の余韻に、優美は自分の躰を持て余した。
「あ……あの、どうして?」
「ダメ、なんだろう? 君がそう言ったから、止めたんだよ」
「そ、そんな……」
彼にからかわれていることはすぐにわかった。
「時々……意地悪になるんだから……」
優美は小声で呟いたつもりだったが、彼の耳にも届いていたらしい。
「私が君に意地悪を? ああ、たとえばこんなことかな?」
指がふたたび動き始め、それに呼応するように腰を大きくグラインドさせた。
冷めかけた快感に火が点き、高みに押し上げられそうになった瞬間、ふたたびピタッと止める。
「あっ、あぁ、レオン……やぁん」
躰がズキズキと疼き、優美は自分のほうから腰を突き上げてしまいそうだった。
「君は素晴らしい感度をしている。いや、私たちの相性がいいんだろうな。さあ、言ってごらん──私になら何をされてもいい、すべてを許します、と。そうしたら、君の欲しいものをあげよう」
レオンはいったい何を考えているのだろう?
優美はずっと彼のことが好きだ、愛して欲しいと言っている。それは何をされてもいい、彼にはすべてを許している、ということと同じではないか。
だがそんな思いとは別に、快感に引きずられてなんでも言ってしまいそうだ。
反面、心の隅に不安があるのもたしかだった。
レオンとは人として深く知り合う前に、男と女として深く繋がってしまった。それは優美にとって、青天の霹靂とも言うべき事態なのだ。
混乱する優美の決断を急かすように、レオンの指が激しく動いた。
今度は持ち上げた足首にまで唇を押し当て、舌先で舐め上げる。極上の快感にこれ以上の抵抗は不可能だと知る。
優美が官能の海に落ちる寸前、レオンにより引き戻された。
「返事がまだだよ、ユミ。それとも、まだ私にすべてを与える覚悟はない、と言うことかな?」
「そんなこと……覚悟なら、あります。レオンになら、何をされてもいい……とっくに、すべて許しているのに……」
「この状況で聞きたかったんだ。嬉しいよ、ユミ。じゃあ、次はもう止めないから、思いきり気持ちよくしてあげよう」
とたんに激しい抽送が始まり、優美の肢体は揺さぶられた。
荒々しい律動に指先の愛撫まで加わり、何度も寸前まで達していた躰は、あっという間に絶頂まで昇り詰める。
「あ、あ……あっ、レオ……レオン、もう、もう……ああぁーっ!」
彼の激しさに天蓋まで揺れて見える。
涼やかな顔つきが一変して、レオンは苦悶の表情で眉根を寄せていた。奥歯を噛みしめ、大粒の汗を顎から滴らせている。
(こんなに、必死にわたしを求めてくれてる?)
優美がそう思った直後、彼女の躰に何度めかの快楽の高波が押し寄せた。

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