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五年目のシンデレラ
僕は何度も君に恋をする

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書籍紹介

過去よりも深く、
身体が君を憶えてる。

愛する京悟に一度だけ抱かれた夏音。妊娠に気付いた直後、彼は事故で記憶喪失に。五年後、息子を育てながら静かに暮らしていると再び京悟が現れ、祖父の遺言で結婚することに……。戸惑いと喜びに揺れながら新婚生活を始めた夏音は京悟の情熱的なキス、巧みな愛撫に蕩かされて――。思い出よりももっと濃厚な愛で私を満たして!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
新婚 | 幼馴染・初恋の人 | お風呂・温泉
登場人物紹介

黒川京悟

夏音の祖父の会社を引き継いで社長になった。誠実なイケメンだが、交通事故で一年分の記憶がない。

千住夏音

ずっと京悟に憧れていて、一度だけ夜を過ごした。息子とともに祖母の家で暮らしていたけれど……?

立ち読み
「あ、あの……京悟、さん?」
「何も言うな。衆人環視の中で君を押し倒すわけにはいかないだろう」
  言うなと言われたが、どうしても聞きたいことがあった。
  エレベーターに乗った瞬間、彼にピタリと身体を寄せ、夏音はささやくように尋ねた。
「欲しいのは身体だけ?」
「夏音──」
「それでもいい。今は……それだけでも。でも、ちゃんと聞いておかないと、誤解して舞い上がってしまいそうだか……ら」
  答えの代わりに京悟の唇が押しつけられた。
  荒々しくて性急な口づけが彼女を襲う。舌を押し込まれ、口の中を犯されるようなキス。激しいキスは最後に飲んだコーヒーの味がした。
  モカの甘い香りが夏音の官能をくすぐり、触れられた部分から痺れるように感じる。
  寄り添った身体を京悟はさらにくっつけてきた。そのとき、夏音は腰に鋼鉄の棒を押し当てられた感じがして、鼓動が跳ね上がる。
「心のない身体だけを求めて満足するほど、若くはないつもりだ。まあ、下半身がこの状態では信じてもらえないかもしれないけど。でも、あの事故以来、君にしか反応しなくなった。これはどういう意味だと思う?」
  それは、『あなたがわたしのことを愛しているから』そう言いそうになって、夏音は口を引き結ぶ。
「教えて……その意味を、わたしの身体に教えて欲しい」
  直後、電子音がエレベーターの中に響き、スイートのある階に到着した。
  廊下に誰もいなかったのは幸運だったと言える。なぜなら、それほどまでに、見てわかるほどふたりは切迫していた。このホテルが高層階まであったなら、間違いなくエレベーターの中でキス以上の行為に及んでいただろう。
  京悟はもどかしい手つきで部屋の鍵を開け、中に飛び込む。
  ドアが閉まった瞬間、ふたりの唇はふたたび重なっていた。もつれ合うようにキスを続け、舌先を絡ませて互いを求め合う。夏音のほうから、これほどまで積極的に求めたのは初めてのこと。それくらい、どうしても彼が欲しかった。
  カシュクールの胸元を押し広げ、彼の指が入り込んでくる。彼はワンピースドレスの襟を肩が剥き出しになるまで広げて、乳房を露わにした。
「あ……そこ……そんなに、吸っちゃ、いやぁ……京悟さ……んんっ! あっ、あぁっ、あぁんっ!」
  先端を甘噛みされて、夏音は立っていられず、ドアにもたれかかった。
  京悟は片方を舌先で舐め回しつつ、もう片方は掌を使ってゆっくりと揉みしだく。先端から唇を離すなりクスクス笑い始め、硬く尖ったふたつの突起を指先で弄んだ。
「きゃぁんっ! やぁ……あ、あ、ダメよ、ダメッ! そんなに弄ったら……ダメになっちゃうから」
「ダメなのは夏音だ。言ってなかったっけ? ここは周囲が静かなせいか、部屋自体の防音が今ひとつでね。そんなに大きな声を出したら、廊下を通る人に筒抜けになるぞ」
「あ……そ、それは……あ、あぁんんっ」
  つい開放的な気分になり、声のボリュームを上げてしまっていた。夏音は見る間に真っ赤になり、口を閉じる。
  京悟はそんな彼女の反応はおかまいなしで、フレアスカートの中に手を滑り込ませた。そして、そろりと内股を撫で上げる。
「きゃっ! きょ、京……悟さん、何、する……の?」
「いや、驚いたな。君がガーターなんて」
  彼の言葉に驚いたのは夏音だ。
「京悟さんが……用意させたくせに」
  頬を赤くして彼の顔を見上げながら言う。
  すると京悟は赤くなった夏音の頬に口づけながら、「まさか、そんな趣味はないよ」と答えた。
「これは僕の指示ってわけじゃなくて、この服に合わせてってことだろうね」
「じゃ……じゃあ、嫌いだった?」
  ガーターストッキングを穿くような女性は好みじゃない。そう言われたら夏音はショックだ。
  だが、そんな心配は無用だった。京悟は頬を上気させながら、
「特別に楽しむ趣味はないが、嫌いな男は少ないと思うよ。僕も、君のガーターストッキングだけの姿を想像して、頭の中がパニックになってる」
  ガーターを撫でていた指先が太ももを撫で始め、そしてショーツへと進んでいく。
「あっ……そこは……そこはっ」
  ショーツの上から敏感になった部分を擦り始めた。
  夏音はその動きに合わせて唇を噛み締め、身体をわずかに揺らす。力強くノックする指先に耐えられないほどの快感を与えられ、心も身体も根こそぎ奪われてしまいそうな錯覚に陥る。
  強く激しく、そして優しく、ソフトな動きへとクルクル変わった。
「や、やだ、やぁ……もう、もう、ダメ……もう、イッちゃうからぁ」
「ダメだよ。イクのはショーツを脱がせてから、だ。濡らすのは恥ずかしいと思わないか? もう少し、我慢しなさい」
  淫芽を刺激され、割れ目をぐりぐりと弄られて、我慢などできるわけがない。
  京悟もショーツ越しにヌメリを感じているはずだ。わかっていて、さらに激しく薄布越しに淫核を嬲り続ける。
「や……あ、あ、あっ……やだ、やぁーっ!」
  夏音は彼の指に翻弄され、太ももに力を入れて、全身をガクガクと震わせた。じんわりした温もりを股の間に感じる。恥ずかしいと思っても、溢れ出る蜜を止めることはできなかった。
「夏音はとっても敏感だ。でも、脱がす前にイクのはダメだな。我慢できずにショーツを濡らすなんて、いけないママだ」
“ママ”と呼ばれて一瞬で顔が火照った。
「そ、それは……言わないで。だって、京悟さんが……きゃあん!」
  夏音は身を捩り、彼の拘束から逃れようとする。
  せめてベッドでと思ったとき、ふいに京悟がしゃがみ込んだ。同時に、フレアスカートの中に潜り込む。
「京悟さ……ん、そ、そんなとこに、どうするつもりで……あ、やぁ」
  京悟の指がショーツの縁にかかり、そのままスルスルと引きずり下ろされる。
「さあ、ぐっしょりと濡れたショーツは脱いでしまおうか。ガーターでちょうどよかったじゃないか」
  ショーツを片脚から外した途端、京悟は夏音の脚を開かせた。
「あ……やだ、何を……はぁうっ!」
  太ももの付け根に手を添え、ぐいと開かせる。そして、濡れそぼる茂みに舌を這わせた。ピチャピチャと恥ずかしい音を立てて舐め回したあと、今度はジュルッと啜り始める。
  捲り上げられたスカートの下、露わにされた下腹部に顔を埋める京悟がいた。押しのけるつもりで彼の黒髪に触れたが──蜜窟に押し込まれた指が体内で蠢き、夏音の理性を奪った。
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