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イケメン弁護士は乙女ちっくがお好き?

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書籍紹介

初めてなのに
こんなに感じちゃうの?

「百合の初めて、俺がもらっていい?」スイーツ大好き弁護士・隆二と付き合い始めた百合。26歳で初恋なんて恥ずかしいけど、キスにセックス、色んな“初めて”を教えてもらって。「どうして欲しい? ちゃんと言って」耳に首筋、自分でも知らない感じる場所を見つけられて、体が溶けるみたい……。恋愛下手な理系女子の初恋物語!!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
インテリ
シチュエーション:
オフィス・職場 | 幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

斎藤隆二

背が高く、愛嬌のある美男子。弁護士事務所に所属。甘いものが大好き。

小林百合

見た目は理系でバリバリのキャリアウーマンだけど、可愛いものもスイーツも大好きなガチ乙女。

立ち読み
 自分の声なのに、それが余計に私の羞恥心を煽っていく。恥ずかしくてたまらなくて、息を止めるように手で口を覆った。ところが「声我慢しちゃ駄目だよ」と隆二にどけられてしまう。
「ど、して?」
 こんな、変な声出したくないのに。なんか自分が別のおかしなものに変わってしまったみたいで、嫌だよ。
「百合はどこが気持ちいいのかわからないんでしょ? 男は女の子のどこが気持ちいいのかは声で判断するんだよ。だから声はちゃんと聞かせて」
「……ん」
 そう言われてしまったら、どうすることも出来ないじゃない。本当にこれでいいの? 私間違ってない? これまで耳にした友達たちの話を必死で思い出しても、そんなこと誰も教えてくれなかった!
「あんっ……ああっ!」
 熱く湿った隆二の舌先が、頂きを包みこみ、転がすように突く。舌が動くたびに、電流が走ったような衝撃が背筋を走りぬける。
「ひっ……ああんっ」
 強すぎる刺激から逃れようとしてか、びくびくと勝手に身体が動いた。弓なりにしなった背を、隆二が支えてくれなければ、そのまま倒れ込んでいただろう。
 不意に胸を締めつけていたブラのホックが外される。身動きしたせいで肩紐がずり下がって、今やただ引っかかっているだけだ。隆二はそれをあっさり取り払うと、そのまま私をベッドへ押し倒した。
「やあぁっ、あぁぁっん!」
 乳房全体を持ち上げるようにして揉みしだかれ、同時にもう片方の頂きを指で捏ねまわされ、あまりの刺激に、訳がわからなくなる。
「百合」
「な、に……?」
 名前を呼ばれて視線を向ければ、自分の胸の先端が濡れててらてらと光っているのが見えた。さっき見た時よりも赤く、まるでぷくりと腫れているみたい。
「んぁっ……」
 ふうっ、とそこに吐息を吹きかけられただけで、びくりと身体が動く。散々舐めしゃぶられた胸は、荒くなった呼吸のせいでせわしなく上下している。
「あぁぁあっ!」
 隆二が私に見せつけるように、ゆっくりと舌を動かす。先端の色づいた部分の境目をなぞるように、円を描くように。
「やぁっ、あっ、ああぁぁっー!」
 最後に舌先で頂きを弾かれて、悲鳴のような声が溢れ出た。ただ唇で、舌で触れられているだけなのに、なんでこんなに息が乱れるんだろう。身体が熱くなるんだろう。どうして……気持ちいいと感じてしまうんだろう。
「可愛い」
 隆二は頬にちゅっと音を立ててキスをすると、はだけていたワイシャツとアンダーシャツをむしり取るように脱いで放り投げた。
 そして露わになったのは、汗に濡れた男の身体だった。大柄な体格に見合う筋肉で包まれたたくましい肩や二の腕、そして厚い胸板。
 ただ服を脱いだだけなのに、そこに壮絶な男の色気を感じて、眩暈がした。
「百合、腰、上げて?」
 言われるがままに僅かに腰を浮かせると、するりとスカートが引き抜かれた。
 もう裸も同然な格好に、今更だけど快感によって向こうに追いやられていた恥ずかしさが猛烈に湧いてきて、隠すように太ももを擦り合わせ、そっと胸を手で覆うと、隆二はふっと目を細めた。
「可愛い」
 蕩けるような笑顔で、隆二は「可愛い」と言う。だけどどうしてか言われるたびに、私の中で微かな抵抗が生まれるのだ。
「可愛く、ないもん」
 きりっとしてるとか、カッコいいとか、クールだとかは言われたことがある。だけど可愛いなんてそれこそ親にすらこれまで言われた記憶が無い。背も高いし、骨太で、ちっとも女の子らしくない。
 私が自分の髪に気を遣うのは、それが唯一女の子らしいと胸を張れる部分だからだ。
「そんなことないよ。百合は俺の知っている中で一番可愛い女の子だよ」
 慰めるようなキスが降ってくる。優しく啄ばむように唇を甘噛みされた。するとあっさりと隆二を迎え入れるように私の唇は綻んでしまう。
「んっ……んぁっ……」
 僅かな空気を分け合うように、深く浅く続く口づけを私は必死で受け止めているというのに、隆二の指が妖しく動き始めた。わき腹を撫でたかと思ったら、そのまま先程散々いじめられた胸へと伸びていく。
 待って、いっぺんにしないで! おかしくなっちゃうから! だけどそんな言葉は当然隆二に吸いとられてしまう。
「んふぅ……あっ……んんっ」
 手のひら全体で胸を捏ねまわされながらも、指先で先端を弄くられる。その刺激は先程までの艶めいた感触とはまた違う強さや激しさをたっぷりと私に刻みつけていく。
「んぁぁっ……あんっ!」
 次第に触れられた部分がじくじくと疼くように熱を帯びてきた。そのせいか体温はどんどん上がり続け、とっくに思考回路は麻痺してしまっている。正常に働いてくれない頭の中で、これはいつまで続くの? そして最後はどうなるの? そんな疑問がぐるぐると回る。
「こんなに俺で感じてくれてるのに、可愛くないわけないだろ?」
 ……いっぱい気持ち良くなった方が、隆二は喜んでくれるんだろうか。可愛いって思ってくれるんだろうか。こんなに馬鹿みたいに声を上げて、なされるがままになって、ものすっごく恥ずかしいのに。
「あっ……」 
 隆二の唇が離れていくのを寂しいと感じる間もなく、それは首筋を伝い、ゆっくりと下へと降りていった。
「ひぅっ……はぁん……」
 胸の谷間を伝い、おへそをくすぐり……辿りついたのは、辛うじてショーツによって覆われている場所。いや、そこはっ……!
「だめぇぇぇっ!」
 止める間も無く、ショーツは勢いよく引き下ろされてしまう。慌てて隠そうと伸ばした手は隆二に遮られて、届かない!
 せめてもの抵抗、として最奥を見られないように閉じた太ももに力を入れると、ぬるり、と何かが滑るような感覚がした。それは快感の証と言うにはあまりにも生々しすぎて、愕然としてしまう。……私初めてなのに、こんなになっちゃうの!?
「や……」
 とんでもない恥ずかしさといたたまれなさで、目尻に涙が滲む。おかしいよ、私変だよ!
「百合、何にもおかしいことは無いよ? これが普通、当たり前」
 私の怯えを察したのか、隆二が上目遣いに微笑みながら言う。
「ほんと……?」
「本当。だから百合の可愛いところ、もっと見せて、ね?」
 けれど優しい口調とは裏腹に、私を見つめる隆二の瞳はまるで肉食獣のような有無を言わせぬ猛々しさが光っていて、私の反論を封じてしまう。
 覚悟を決めて下半身の力を抜くと、足が割り開かれる。顔を隠すことも許してもらえないのだから、せめてもの抵抗として固く瞼を閉じた。
「ああ……」
 恍惚をたっぷり含んだ呟きが隆二の口から洩れる。
「最高に可愛いよ、百合」
 そんなことを言われても、私は猛烈な羞恥と戦うのが精一杯で、隆二の言葉の真意を質す余裕なんて無い。だって、誰にも……それこそ自分だってまじまじと見たことのない場所が、隆二に見られてしまったんだもの! 
「ひぅっ……」
 隆二の熱く湿った舌が、太ももの内側を這っていく。焦らすように、煽るように、ゆっくりと。それと共にひたひたと鈍い痺れのような感覚が這い上がってくる。身体のそこかしこに灯された熱とも違う、何かが。
 もう止めて。それが出来ないなら早くどうにかして。
 はたして私は一体どちらを望んでいるんだろう。期待と不安が入り混じり、ぶるりと身体が震えた。
「んあぁぁぁっ!」
 ぬるりと私の晒された場所を何かが撫でる。柔らかなそれが襞と襞をかき分けるように上へ下へと動きまわった。その刺激は、先ほどまで感じていたものよりも、もっともっと直接的で……容赦が無かった。脳天を突き抜けるような刺激に、必死で閉じた瞼の奥が熱くなる。
「あんっ……ああぁっ!」
 ぐぷりと粘り気のある水音を立てて、何かが私の中に沈み込む。十分に潤った私はそれを何の抵抗も無くすんなりと受け入れてしまった。そして私の奥を探ろうとどんどん進んでいく。
「ああぁぁぁ……」
 私の中に入り込んだのは……さっき襞を撫でたものとは違う、もっと長くて硬いもの。ぼんやりと思ったその時、それがくるりと反転する。
 隆二の指だと認識した瞬間、ぐっと押しこむように奥へと突き上げられた。
「やあぁぁぁっ!」
 さらに加えられた刺激を身体は受け止めきれなくて、大きく跳ねた。
 それだけじゃなくて直火にかけられたみたいに、急激に体温が上がっていく。さっきまでだってとんでもなく熱く感じていたのに、上がり続ける体温に、耐えきれなくなって、喉を反らすようにのけぞった。
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