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いきなり社長秘書!?

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書籍紹介

キスもエッチも
秘書のオシゴト!?

従姉の代わりに社長秘書となった葵。超オレ様なイケメン社長とぶつかり合う毎日。強引だけど"やり手"な彼にだんだん惹かれ、あるパーティの夜、酔った勢いでキスされちゃって!? 「生意気な君が嫌いじゃない」身体をなぞる指先は、普段の傲慢さとは逆に優しくて。濡れた舌を絡め合わせるうち、蜜が溢れてきて――。

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

坂上颯真

仕事にストイックなイケメン社長。転がり込んできた葵に最初は厳しくするが……。

本城葵

青年海外協力隊から帰ってきたばかり。連絡がつかない従姉の会社に向かう。

立ち読み

 葵は、今自分に起きていることが信じられなくて、半ば放心状態で坂上を見つめていた。

 露わになった太股を坂上の大きな手が撫でて、さらにワンピースを捲り上げる。
「やっ……やめてっ!」
 葵の声など聞こえないかのように、坂上の手は身体を這い上がりスカートを臍のあたりまで押し上げてしまった。
「や……お願い、やめて……っ」
 足をばたつかせて暴れると、坂上はその上に跨がるようにして葵の自由を奪う。
 自分は親切のつもりで彼を寝室に運んだだけだ。それなのにどうしてこんな目にあわなければいけないのだろう。
 きちんと事情を説明すればわかってくれるはず。そう思っているのに、恐怖と羞恥心で葵はパニックになっていた。
「坂上さ……っ、誤解なの、私は……っ」
「まだそんなことを言うのか。俺は本当のことを聞きたいだけだ。その……唇から」
 彼の瞳が妖しく光り、再びキスで唇を塞がれてしまった。
「んぅ……ん……ふ……んん!」
 すぐに舌が侵入してきて口腔を乱暴に荒らす。喉の奥まで舌が押し込まれて、すべてを舐め尽くされる。それはまるで水の中で溺れているようで、呼吸がうまくできなかった。
 坂上との初めてのキスもこうだった。圧倒的な力で押さえつけられて、頭の奥の方が麻痺してしまって、逃げ出す術が思い浮かばない。
 葵が息苦しさに身を捩るとワンピースが胸元まで捲られ、ブラジャーをつけていない柔らかな膨らみが露わになった。もう眠るつもりだったから、下着を身につけていなかったのが災いしてしまった。
「……綺麗な身体だ。シミひとつない」
 褒め言葉とは逆に、坂上の視線が身体に突き刺さる。身体を舐めるように見つめられ、剥き出しになった素肌を視線で犯されているような気がした。
「まだ、本当のことを言う気にならない?」
「や……も、やめて……」
 溢れだす滲んだ涙で視界がぼやける。葵はせめてもの抵抗に、怯えて固まってしまった首を小さく横に振った。
「仕方がないな。君が誘ったんだ。せっかくなら楽しもう」
 唇を歪めた坂上の顔には嗜虐的な笑みが浮かんでいた。
 ──怖い。
 いつも高圧的で口調もきついけれど、今まで坂上を怖いと思ったことはなかった。それは彼が意地悪なことを言いながらも葵を気遣ってくれているのがわかったからだが、今の坂上にはその優しさを感じられない。
 ゆっくりと伸ばされた手が自分の胸に触れる光景の生々しさに、葵はぎゅっと目を閉じた。 
「あ……んんっ!」
 誰にも触れられたことのない場所に長い指が食い込む感触に、葵は声が漏れないように唇を噛んだ。でも我慢できたのは一瞬だけで、弾力を楽しむように胸を揉み上げられると、唇からは言葉にならない声が漏れてしまう。
「ひぁっ! あ……やぁ……っ」
 熱い手のひらで包み込まれて、自分でも胸の丸みがグニャグニャと形を変えているのを感じる。少しずつ肌が痺れて、その痺れが胸の尖端へ集まっていくような気がした。
「んぁ……や……も……やめ……っ……」
「ここをこんなに尖らせて、まだそんなことを言うのか?」
 胸をギュッと鷲掴みにされ、葵は痛みに悲鳴を上げる。
 指の隙間からはみ出した乳首が、葵の意志に反して硬い蕾のように膨らみ始めていて、坂上はさらに膨らみを強く掴み尖端を押し出すと、当然のように蕾に吸いついた。
「ひっんんっ!」
 生温かくぬるついた刺激に葵の唇からは悲鳴が零れる。唇に挟み込まれた乳首を扱くように吸われ、蕾が凝るように張りつめていくのを感じて葵は羞恥心でいっぱいになった。
 こんなことをされたくはないのに、身体の奥から何かが溢れ出してくる。
「や……ふ……ぁああっ」
 敏感な突起を舐めしゃぶられ、そこから全身に広がっていく甘い疼きに葵の身体が小さく震えた。
「いやぁ……っ、あ……あ……舐めない、で……っ」
 いつの間にか自由になった手で坂上の頭を押し返そうとするのに、腕に力が入らない。
 坂上は葵の抵抗をあざ笑うように、反対側の乳首も口に含むと同じように愛撫を繰り返す。
 敏感になった尖端は舌のざらついた感触まで伝えてきて、その刺激に肌が粟立っていくのが自分でもわかる。
 胸を愛撫されているというのに、下肢にまできゅんとした甘い痺れが走って、葵は知らずに腰を揺らしていた。
「ん……ふ……ぁ……ぅ……だめ……だめなの……っ」
「そんなに甘い声を出していたら、イヤがっているようには聞こえないぞ。俺を煽っているつもりなのか?」
「ちが……ぁ……っ」
 坂上は凝りをくわえたまま、片手を下肢へと滑らせる。ウエストからヒップラインを大きな手が撫で、指先で下着の端を引いた。
 パチンと肌を弾く小気味いい音が響いて、葵の身体がビクンと跳ねる。
「もぉ……やめ……っ」
 大きな手のひらが剥き出しになっている葵の身体を撫で回す。それは葵の滑らかな肌触りを楽しむような仕草だった。
 坂上が触れた場所からぴりぴりとした刺激が身体中に広がって、自分の身体ではないみたいだ。
「ひ……ぁ……あ……っ、触ら、ないで……っ」
「その割には……もう濡れているじゃないか」
 指先が下着の上から葵の中心に触れ、蜜で濡れた場所を確かめるように指先がその場所をくにくにとこね回し始めた。
「ひぁ……っ……んんっ」
 下着を身につけたままだというのに、坂上の指は女性の身体のどこが感じやすいとわかっているのか、濡れた布に隠れた割れ目を撫であげる。
 坂上の指が秘処を何度も往復していくうちに、葵の身体からはとろりとした蜜が滲みだしていた。
「もうびしょびしょだ。もしかして君は乱暴にされるのが好きなのか?」
 嘲るような笑いを含んだ声に泣きたくなった。
 どうしてこんなことになってしまったのだろう。せっかく彼の性格にも慣れて、千夏が見つかるまでうまくやっていけると思っていたのに。
 坂上は下肢に張り付いていた下着を引き剥がすと、蜜で濡れた花びらへと指を滑らせた。
「あっ……やぁ……っ」
 ぬるりと指が秘処を撫でる刺激に、葵の腰が跳ねる。
 頭ではやめて欲しいと思っているのに、身体は甘い痺れに反応して溶けてしまいそうに熱い。
 坂上の指が動くたびにクチュクチュと小さな水音がして、自分の身体からこんな音が聞こえるなんて、羞恥で頭がおかしくなりそうだった。
「こんなに濡らして……もう奥も欲しいんじゃないか」
 指の動きに意識を奪われていたけれど、その言葉に坂上がしようとしていることに気づき、葵は必死で首を横に振った。
「だめ……そこはダメなの……っ!」
 まだ誰にも許したことのない場所。その場所に坂上の長い指が押し込まれた。
「あっ、いぁ……っ!」
 葵は痛みのあまり悲鳴を上げて、その身体を強ばらせた。
「え……?」
 坂上は信じられないという表情を浮かべ葵を見た。その顔は涙で濡れ、さっきまで彼の愛撫に溺れていたはずの顔を痛みに歪めていた。
「まさか……君はバージンなのか……?」
 その言葉に、葵は火照った顔をさらに赤くして顔を背けた。それは肯定だった。
 二人の間に重苦しい沈黙が流れ、葵は恥ずかしさのあまり大声で叫び出したい気分になる。
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