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激愛エゴイスト
ご主人様はイケメンホスト!?

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書籍紹介

「心も体も
 俺の色に染めてやる」

行くあてのなくなった女子校生・美優を助けてくれたのは超オレ様なレン。初対面から唇を奪われて印象は最悪。でも一緒に暮らすうち、エゴイストの裏に隠された優しさに気づいて……。ツンツンしてても甘く激しく抱かれると愛しさが溢れちゃう。何でこんなに相性抜群なの!? テクニシャンな彼に溺れる蜜色同居生活!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
甘々・溺愛
登場人物紹介

レン

イケメン人気ホスト。絡まれていた美優を助けてくれるが、言動がイジワルで……。

羽崎美優

お嬢様学校に通う、「黙っていればおとなしい」女子校生。巨乳がコンプレックス。

立ち読み

「ヘンタイっ! やだやだ! なにする気よぉッ!」

「気が強いというより……、子どもなのか?」
 レンがかすかな懸念を含んだ声で、不思議そうにつぶやく。答えを求めているとは思えなかったけれど、思わず私は言い返してしまう。
「誰が子どもよ! 背が低いからってバカにしないでよね!」
「そうだな。この胸で子どもとは思えないな」
「な……ッ」
 クックッと喉を鳴らして笑うレンを見上げて、私は言葉を失った。コンプレックスの胸をさわられ、大きいことを揶揄されたにもかかわらず、怒りで我を忘れたワケじゃない。見上げたレンが、間接照明に照らされてあまりに美しかったから、こんな状況だというのに見とれてしまった。
「なぁ? 子どもじゃないんだろ?」
「……十七歳なんだから、別にもう子どもじゃない、ケド」
「だったら礼の仕方くらいわかるはずだ。いや、詫びか?」
 こんな体勢でお礼もお詫びもあったもんじゃなーい! いったいどこの世界のどんな文化なら、組み敷かれてお礼を申しあげるのか教えてもらいたいくらいだ。
「ふざけな……ッ、んん!」
 三度目の正直──ではなく、三度目のキス。これぞ二度あることは三度ある。なんて考える余裕はなかった。繰り返すたびに、レンのキスで唇が腫れぼったくなる気がする。最初のときも、頭の中がぼうっとして何も考えられなくなったけれど、二度目、三度目と舌を差しいれられて、私は唾液の混ざりあう感覚に恍惚さえ覚えはじめている。
 ──信じたくないけど、コイツにキスされて感じちゃってるんだ。
「ん、んーッ!」
 ワンピースの胸元、やわやわとさわられていた肌が急にしっとりとしたぬくもりを感知する。リボン、ほどかれてますけど。しかもブラジャー丸見え。頭はアームレストに押しつけられて、首を曲げることもできないっ。
「……っっ!?」
 はだけた胸元が、大きく広げられる。コンプレックスの原因である胸の谷間に指先が触れて、私はソファの上で恥ずかしいくらいに体を弓なりにそらした。
 こんなのオカシイ。彼の指が肌に触れると、吸いつくみたいにしっとり互いの皮膚が引き寄せ合う。磁石に砂鉄が集まるように、レンの指が触れた部分だけ血液がじゅわっと集まっていくみたいだ。
「やっぱり、相性は抜群みたいだな」
「勝手なこと言わないでよっ!」
「あのときから、気に入ってた。今日、助けてやったのはおまえだからだ」
「は、はぃ?」
 あのとき──つまり、電車で私がレンを痴漢と間違えたときってこと!? 痴漢扱いされて、相手の女を気に入るってどこの変人よ! 奇人変人コンテストにでも出ればいいっ。
「ま、俺を痴漢扱いする女なんて、今まで会ったことがなかった。そのせいもあるかもしれないが」
「バッカじゃないの!? あなた、ヘンよ! 頭オカシイっ!」
 ブラジャーからあふれた柔肉に、レンが唇を寄せる。やだやだ、そんなところにキスされたら……!
 ──認める。レンの指に唇に、私ははしたないくらい感じてる。だからこそやめてほしい。こんなのいつもの私じゃない。レンは経験豊富なのかもしれないけれど、私はそうじゃないんだから。
「んん……ッ」
「気の強い女を俺の色に染めるのはキライじゃないぜ。美優、もっと女らしい顔させてやるよ」
「ゃ……ぁ……っ」
 私はこんなことされなくたって、じゅうぶんオンナノコだし、いやらしいことされて女らしくなんてなりたくないよ!
 そう思っているのに、ブラジャーをずらされて色づいた部分が空気に触れても体が動かない。レンの肩を押しのけようとしていた両手は、彼のシャツに食い込むみたいにしがみついてる。
「女らしいというより、女の顔を見せてもらおうか」
「バカ……ッ! は、なし……て……!」
「離すわけないだろ。これからだ。子どもじゃない美優なら、わかるな?」
 え、ちょっと待って。子どもじゃないって……そういう意味なの? だとしたら、子どもです! ぜんぜんまったくオトナじゃないからっ。
「……ぁ……ッ」
 ブラジャーをずらされたせいで、はしたない形に押し上げられた二つの胸の膨らみ。その頂にツンと乳首が屹立しているのが目に入る。恥ずかしさで頭の中がぼわわわっと熱くなる。
 気づかれる前に隠さなくちゃ!
 そう思って両手を胸の前に移動させようとしたとき、レンが私の右手首を左手で、そして左手首を右手でつかんだ。
「隠させると思ったか?」
「ヘンタイ! ゴーカン魔っ!」
「威勢がいいな。どこまでそのままでいられるか……」
 両手首がおなかの下に引っ張られる。二の腕で胸を寄せるような体勢に、イヤイヤと首を横に振る。片手で左右の手首をまとめてつかまれ、もう身動きがとれない。
「一応、希望は聞いてやる」
「……離してくれるの?」
「右と左、どっちから舐めてほしいんだ?」
「人の話を聞きなさいよっ!」
「おまえこそ、俺の質問に答えてないぞ」
 レンが上半身をかがめて、あらわになった胸の膨らみ──左のぷっくりした乳暈の輪郭をなぞるように舌先でくるりと円を描いた。
「……ふぁ!? ……っん、ん!」
 つうぅっと繰り返し色づいた円周を舐められて、中心がみだりがましく屹立する。もどかしくて、じれったくて、だけどこんなのオカシイって私にもわかっていて。
「ゃぁ……ぁぁ、あ、っ……! なに? は……ぁ……ッ」
 腰の奥で何かがきゅぅっと窄まる感覚に戸惑う。無理やりされてるのに、なんでこんなふうになっちゃうんだろう。っていうか、どうして私は抵抗しないの!?
「んぅ……ゃ……ぁ……」
 それどころか、悦んでるみたいな甘い声が止められない。唇を閉じようにも、胸の中からこみ上げる熱っぽい空気で喉の内側が灼けてしまいそうだ。
「これだけで、そんなに感じるなんておまえが開発されつくしてるのか。それとも、俺との相性がどうしようもなくいいのか」
「ど……っちでも、な……ぃ……ッ!」
「このベビーピンクの乳首が、男にしゃぶられ慣れているとは、確かに思えないな。ならば、俺との相性の問題か」
「んーッ!」
 左の薄く色づいた周辺を舐めていた舌が、はしたなく尖った乳首の側面をかすめる。それだけで全身がガクガク揺れた。怖いワケじゃない。キモチワルイとかでもなくて、ただ気持ちよかった。もしかして私って、なんかヤバイ体質なのかも……?
 だって好きな男でもない、知り合って間もない名前しか知らない相手にこんなことされて、ありえないくらい感じてる。開かされた脚の間、ワンピースのスカートがまとわりつく腰の奥で、じゅわりと媚蜜が空洞を伝うのが自分でもわかってしまう。コレって、つまり──。
「美優、舐めてほしいか?」
「だ……れが……っ」
「このかわいい乳首、俺に舐めてほしいって言ってみろよ」
 充血しきって突き出した先端を、レンの舌がちょんちょんとつつく。くすぐる程度の刺激のはずが、小さな突起を舌先でいじられるたびに収束された神経を引き絞られるような快感で心も体も震えてしまう。
「やぁ……ッ、な、なんで……!?」
 ──なんでこんなに気持ちいいの?
 だけどそれは、レンには尋ねられない。そんなこと口にしたら、目の前の暴君を調子にのせるだけだし!
「あぁ、舐めるだけじゃ足りないのか? 安心しろ。たっぷり舐めて、しゃぶって吸って、美優の大きなおっぱいを満足させてやるからな」
「サイテー! このヘンタイっ! やだやだ、ひ……ぁ……ッ」
 両手首をつかまれたまま、ちゅぱっと左胸の先端があたたかな何かに包まれる。当然この局面、それがなんなのかくらい私にだってわかるワケで。
 レンは形の良い唇を窄めると、赤ちゃんがママのおっぱいを吸うみたいに……。
「ゃ……ぁ、あぁッ……! なに……んんっ!」
 きゅっと収縮した快感の粒を舌先で転がされると、頭のてっぺんまで心臓を引っ張られるような強い刺激に目を開けていられなくなる。
 わざと音を立てて、レンが私の胸を吸った。唇でくびり出された乳首が、ちゅっちゅっと小刻みに吸われるたび、あらぬところがヒクヒク蠢くのがわかる。誰も触れたことがない、体の内側にある空白の場所の一番深いところ、月経のときに痛む内臓が、蕩けたように熱くなっていた。
「んん、ぁ……、あぅ……は……ぁぁ……ッ」
 淫乱と罵られてもおかしくないほどあられもない声をあげて、私は体を必死に捩る。でも唇と舌で舐られる胸の先は、レンから逃れられない。それどころか、心はどんなに抵抗しても体はもっと欲しくなる。もっと舐められたらどうなっちゃうの? この気持ちいいのを極めたら、もっともっとよくなっちゃうの?
「んーッ! ダメ……ぇ……ッ」
「何がダメだ。感じてるくせに強情を張るなよ」
 低い声が鼓膜を揺らす。耳孔から私の心まで入り込んでくる、艶のあるなめらかな声。
「美優がもっと素直になるまで、このかわいい乳首をクリクリしてやらなきゃいけないみたいだな」
「誰がそんな……! んぅ……っ!」
 反対の胸にレンがちろりと舌を這わせる。それだけで腰が揺らいだ。自分のものとは思えないほど、淫らで甘ったるい声が唇からもれてしまう。
「も……やぁ……っん!」
 知らない男に弄ばれているのに、体の最奥が痛いくらいにもどかしい。これが『欲しい』ってことなら、私はきっと今、レンを欲しがってる。って、屈服なんかするもんか! がんばって、私!
「やぁ……ぁ、きもち……ぃ……っ」
 ──なのに心を裏切って、唇がありえない言葉を紡ぐ。どうなってるの? でも気持ちいい。今まで味わったことのない快楽が、私の心をおかしくさせる。
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