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財界帝王の甘すぎる飼育愛

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書籍紹介

豹変した若社長に飼われる快感!

将来の財界を席巻すると噂される、若き大企業社長の倉永に助けられた千尋。優しい人かと思いきや、彼の家で二人きりになると「お前を飼ってやる」と豹変し、甘美な躾が始まった! 容赦なく胸をいたぶられて肌は粟立ち、下腹部が疼いてしまう。こんな関係を続けていいはずはないけれど、ミダラな快感にはどうしても抗えなくて。大物なオトナの男に溺愛される主従ラブ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 年の差 | 甘々・溺愛 | お風呂・温泉
登場人物紹介

倉永智哉(くらながともや)

若くして起業し、財界の帝王と呼ばれている。人に本心を曝け出すことはなく、冷たい印象。だが、千尋に出会ったことで……。

及川千尋(おいかわちひろ)

頑張り屋で働き者。火事で住むところをなくし、倉永に拾われる。最初は反発するものの、彼に惹かれていく。

立ち読み

──こんな広いお風呂なんて、個人の家にあるんだ……。
使用感がまるでないバスルームに緊張しながら、シャワーの下部にあるボタンのひとつを押した。
ところが次の瞬間、なぜかハンドシャワーからではなく、天井から水が降り注いでくる。
「きゃあ……っ、なにこれ……!?」
千尋が思わず悲鳴を上げたとき、勢いよくバスルームのドアが開いた。
パッと振り向くと、倉永がワイシャツにネクタイを締めたままの姿でバスルームに入ってきた。そしてすぐに、天井からの放水を止めてくれる。
「悲鳴が聞こえて何かと思えば……使い方がわからないならそう言え。お前が押したのは、ヘッドシャワーのボタンだ。ハンドシャワーはその上、温度調節はその下ですればいい」
壁に嵌め込まれたパネルを操作しながら、倉永が淡々と説明する。しかし千尋は説明が耳に入らず、自分の身体を両手で隠してしゃがみ込んだ。
──なんでこの人、こんな平然としてるの……!?
千尋は現在、真っ裸である。にも拘わらず、この男は特に気にするでもなく平然としているのが信じられない。悲鳴を上げたのは千尋だし、ここは彼の家なのだから文句を言う筋合いではないのだが、羞恥は理屈で割り切れるものではなかった。
「っ……お騒がせしてすみませんでした。もう、大丈夫なので」
全身を羞恥に染めながら、悟られまいと毅然と告げる。けれども倉永は気にも留めず、それどころか千尋の腕を引いて立ち上がらせた。
「きゃ……っ、なにす……」
「そう意識することはないだろう。それとも期待しているのか?」
倉永は千尋を壁に押し付けると、手首を頭上でまとめ上げた。
「いいだろう。お前には俺の愉しませ方を教えてやる」
「やっ、やめ……っ」
千尋の制止する声を無視し、倉永の手が胸に伸びてきた。無防備なふくらみを下からすくい上げるように揉み、指を食い込ませる。初めて異性に胸を揉まれる感覚に、千尋は驚き逃げようとする。
「やだ……っ、こんな、こと……」
「安心しろ、最後まではしない。ただ感度を確かめるだけだ」
言われた言葉を理解するよりも前に、倉永の指が胸の頂を撫でた。くりくりと指の腹で擦られた千尋は、これまで感じたことのない感覚に声を上げる。
「んっ、やっ……あぁっ、ん!」
「服の上からではわからなかったが、いい身体をしているな。この身体なら愛人としての価値もありそうだ。それとも、端からそのつもりだったか?」
揶揄するようなセリフに、千尋はカッと血が上った。中学から育った胸は、アンダー七十でサイズはDカップある。異性からいやらしい目で見られたり、満員電車では痴漢に遭うことも確かにあったが、いま倉永にされているような行為に及ばれたことはない。初めて性的に身体に触れられた千尋は、動揺を深くする。
「離して……お願いしま……」
「忘れたのか? お前は俺のペットになったんだ。主には絶対服従だ。たとえ、どれだけ意にそぐわないことでもな」
冷ややかに告げられて、ようやく悟る。この男のペットになるという選択が、いかに危険で無謀なものだったのかを。
頭から冷や水を浴びせられた心地になり、千尋は呆然と倉永を見つめた。それはまるで、肉食獣を前にした草食動物のような怯えた目だ。
「どうやら自分の立場を理解したようだな」
倉永は喉を鳴らして笑うと、胸の頂を執拗に責め始めた。芯を持って尖ったそれを、指先で摘まんで扱かれる。胸に広がる疼痛に、千尋はたまらず首を振る。知人とすら呼べない間柄の男に触れられているというのに、明らかに身体は反応していた。
「や……っ、やだ……ぁっ」
漏れる声は媚びるように甘ったるく、耳を塞いでしまいたくなる。けれども倉永は、執拗に千尋の胸を弄びながら、無垢な身体に快感を植え付けていく。
「嫌じゃないだろう。いいか、お前は俺に触れられて感じているんだ。見てみろ、こんなにいやらしく胸を凝らせて、誘っているようだぞ」
倉永に嘲られ、千尋は唇を噛みしめた。思えば最初からこの男の態度は尊大で、常に主導権を握られていた。支配者であるかのような振る舞いは、自分が主なのだと教え込むかのようだった。
倉永は口角を上げると、拘束していた千尋の腕を解放し、胸に唇を寄せた。逃げようとした千尋は、今度は両肩をつかまれて身動きが取れなくなってしまう。
胸の先端を口に含まれ、口腔で舐め転がされる。いままでとは違った甘い疼きが体内に渦巻き、無意識に腰をくねらせる。
「んっ、は……やぁっ……ん!」
──こんなの嫌……!
頭の中で叫んだものの、口から零れるのは嬌声ばかりだった。
男の口腔でいいように転がされた胸の頂は、ひどく敏感になっている。呼応するかのように下肢に熱が走り、たらりと蜜が太ももから伝い落ちていく。
これまでの人生で、こんな状況に陥ったことはない。だから余計に狼狽した。身体が意思に反して反応し、淫らに拓いていくなんて信じたくなかったのだ。
「悪くない反応だ。嗜虐心を煽られる」
胸から顔を上げた倉永はそう言うと、千尋の秘部へ手を伸ばした。長くしなやかな指が花びらを散らし、奥に潜む花芽に触れる。そこに触れられた瞬間、千尋は膝から崩れ落ちそうな衝撃を味わった。
「んっ、あぁっ……!」
「ああ、ここも好きそうだな。顔が蕩けているぞ」
「いやっ……そこ、いやぁ……っ」
倉永に触れられた部分から、強制的に快感が引きずり出される。男の指は的確で、女の弱点を知り尽くしている。花芽を親指で押し擦られて、体内がぐずぐずに溶けていく。経験のない千尋では太刀打ちできない巧みな指技に、意識を保っていることが難しくなってきた。
「いやっ、あ……あぁっ……!」
ぞくぞくとせり上がってくる快感に逆らえず、千尋は呆気なく達していた。
意識が薄くなって四肢から力が抜け落ちたとき、倉永の手に支えられる。
──こんな男、大嫌い。
心の中の呟きを声にするより前に、千尋は気を失った。

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