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萌えるゴミ拾いました。
年下男子といきなり同居!?

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書籍紹介

可愛いワンコ
ベッドでは狼でした

家事が苦手な玲奈、26歳。ゴミ捨て場で拾ったのは身元不明の美青年カオル! 掃除洗濯を条件に同居を始めたけれど、男慣れしてない玲奈は癒やし系イケメンのご奉仕にたじたじ。ある日マッサージをお願いしていたら、何だかミダラな雰囲気に……。イタズラなカオルに振り回されるうち、極上テクにも溺れちゃう蜜甘な同居生活☆


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ジャンル:
現代
キャラ属性:
部下・後輩
シチュエーション:
甘々・溺愛 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

カオル

玲奈が金曜日の夜にゴミ捨て場で拾ったイケメン。家事万能の癒やし系男子。

綾崎玲奈

編集者。恋も仕事もふるわずお疲れ気味の26歳。

立ち読み

「おかしいな。いつもの玲奈さんじゃないみたいだ。これが大人の女ってことなら、僕なんて簡単にだまされそう。色っぽい目で見ないでよ。僕のキスに感じてくれてるの?」
震える爪先を指で軽く撫で、カオルは玲奈の足をいすから浮かせた。
「感じてない……っ」
「そう? だってこんなに震えてる」
足裏が彼の目の高さまで持ち上げられる。もし、このまま足の裏なんて舐められようものなら、確実にいすから落ちる自信がある。
「皮がむけて赤くなってるよ。ねえ、痛い?」
尋ねながら、カオルは靴ずれをそっと舌でなぞった。
「やっ……!」
ひときわ大きく腰が揺らぐ。痛い? そうではなく、彼の舌の感触が腰の奥まで響いていた。
「沁みる? それとも、こんなことされても感じてる?」
濡れた舌が傷口にかすめると、呼応するように甘濡れの空洞が疼く。何かを締めつけたがる蠢動の理由なら、誰に問わずとも玲奈自身がよく知っていた。
「か、感じるわけないでしょ! カオルはなにか誤解してるのかもしれないけど、わたしが言ったのは体だけの関係って意味で、好きでもない相手に触れられたって、そんなのただの反応でしかないの!」
必要以上に強い口調になったのは、カオルに伝えるためというよりも自分に言い聞かせるためだ。
足を舐められたり、きわどいところをさわられたりしても、感じさえしなければ許される気がしていた。感じていることを認めなければ、カオルとの関係を修復できると錯覚していたのかもしれない。
「──へえ、そうなんだ」
玲奈の言葉を受けて、彼はそっと笑みを見せる。それはあまりにもいつもどおりのカオルで、いつもとなんら変わらない穏やかで優しい表情で、いっそう現実感が薄れていく。
隙が生まれたのは、カオルの笑顔に少し安堵していたからだ。
特別なことをしているわけではない。今いる地点は、連続した現実のなかの一点だと無意識に感じたとき、玲奈の体は弛緩した。
「だったら、ほんとうに感じてないか確かめさせてね」
その隙を見逃さず、彼は平然と──。
「……え? ちょ、待っ……!」
薄布一枚で隔てられた蜜唇にキスをする。
刹那、触れられてもいない胸の先まで痺れるような刺激が突き抜けた。全身をくまなく駆け巡る甘い電流。玲奈は時も場所も相手も忘れ、白い喉を反らした。
「っ、んん……っ!?」
それまでの緩やかな行為が嘘のように、亀裂にそって熱い舌が激しく上下する。
──ウソ、カオルらしくない、こんなの……!
布越しでもわかるほど、淫畝の間は蜜が充溢していた。割れ目に下着が食い込むほど、カオルの舌がしゃにむに往復しては、ぽちりと膨らんだ花芽をかすめる。
「カオル……っ、ぁ、あ、ダメ……っ」
「そんな嘘ついても駄目だよ。ここ、すごくいやらしくなってる」
畝間に唇を割りこませ、つぶらな花芽の周囲に円を描くように舌が中心を避けて蠢いた。
「んっ……ぅ、ぁ、あ、……っン!」
背もたれにかかる髪が、生き物のように波を打つ。揺らいでいるのは髪だけではなく、焦らされるばかりの体が疼き、玲奈ははしたなく腰を振っていた。
次第に高まる愉悦は彼女を果てへ導かずに、蜜洞の収斂ばかりを促す。いっそ、何も考えられなくなるまで一息に押し流してくれればいいのに、カオルはぴちゃぴちゃと音を立てて周辺だけを舐りつづけた。
「ひ……っ、ぁ、カオル……っ」
バランスをとるためか、それとも本能の赴くままか、彼女はカオルのやわらかな黒髪に指を差し入れる。
「これでも感じてないって言いはる? 玲奈さん、ほんとうは直接さわってほしいでしょ」
両膝を彼の肩にかつがれたあられもない体勢で、玲奈の心は淫らに揺れる。彼に焦らされて疼く花芽と同様に、体も心も揺らいでいた。
つんと尖った花芽を弄ってくれれば、すぐにでも達してしまいそうなほどに体は火照っている。そうでなければ、しとどに濡れた蜜口に指を突き立ててくれるのでもいい。
わななく唇が、懇願の言葉を口にするまでさほど時間はかからなかった。
「……お、願い……、焦らさないで、っ、あ、ぁ……っ」
足がカオルの肩から下ろされて、フローリングの冷たい感触にはっとする。
「だったら自分で脱いで。あなたが僕を誘惑するんだ」
まっすぐに玲奈を見つめる瞳は、もう涼しくなどなかった。透き通る少年性が鳴りを潜め、情慾が彼の目を濡らしている。その目に映る自分は、どれほどみだりがましい表情をしているのだろう。
ともすればガクガクと震えそうな膝に、ゆっくりと体重をかける。立ち上がったとたん、頭の奥が痺れる感覚があった。
「こっち、見ないで」
「いやだよ。それじゃ練習にならない。もっとも玲奈さんはとっくに本気で感じてるみたいだけど」
声音の優しさは変わらないのに、カオルの言葉は普段に比べてずいぶんとイジワルだ。敬語まじりだった口調も、完全に対等な関係に馴染んできている。
「……だったら、見ていれば?」
恥ずかしがるには遅すぎることを、玲奈は知っていた。
下着越しに唇と舌で玲奈を弄っていたカオルには、彼女がどれだけ濡れているかもバレている。たったあれだけのことで。たった、あれだけの刺激で。彼女のせつない空洞は濡れに濡れ、下着のレースをぐっしょりと湿らせていた。
「また強がるんだね。でも、そういうところもかわいい」
「……っ、う、うるさいわね。わたしはかわいくなんか……っ」
勢いにまかせて下着を下ろすと、亀裂に食い込んでいた布地が糸を引く。とろりとあふれた媚蜜が、鼻先に甘く香った。
「どんなに強いふりをしたって駄目だよ。だってあなたの女の子らしいところ、僕はもう見つけちゃった」
「二十六の女に向かって、女の子なんてバカに……きゃあっ!?」
まだ左足首に下着がかかったままだというのに、カオルが右足を強引に持ち上げていすに上げさせる。
「ほら、ここだよ」
空気に触れると濡唇の熱がいっそうはっきりわかってしまう。その間を、カオルの指がゆっくりとひらいていく。
──やだ、あふれちゃう……!
反射的に彼女は目を瞑った。両腕で自身の体を抱きしめ、腰をよじりそうになる。そんなことをしても、隠しようがないほどに玲奈の蜜口は甘く濡れていた。
「いつもがんばって、しっかりしようとしてる玲奈さんの、とってもかわいいところ。こんなに恥ずかしそうにひくひくしてる」
ちゅく、と隘路に指が入り込む。ほしいのはもっと奥だが、カオルは入り口付近の浅いところで指先を蠢かせた。
「や……だ……」
「嫌なの? でも指をちょっと入れただけで、こんなにしたたってきたよ。手のひらまで、ほら」
彼の言葉に思わず目を開けた瞬間、狙いすましたように指が埋め込まれる。
「ん、んぅ……っ!」
中指の第一関節まで埋め込んで、カオルが小さく笑った。その声は媚薬。玲奈の鼓膜を蕩かす甘い毒。耳から入り込んだ甘やかな声が、彼女の心まで狂わせていく。
「入ってきちゃ駄目ーって、玲奈さんのなかが一生懸命僕を押し返してるの、わかる? だけど、そうやって締めつけるほど感じちゃうんだよね。入り口がきゅうきゅうしてる。女の子らしいところ、ここだよ」
すぼまった蜜口を指の腹で内側からぐるりと撫ぜられると、膝ががくがくと震えた。
「あぁッ、ぁ、やだっ、そこ、ダメ……! なぞらないで、カオル、お願いっ……」
「ほんとうに? ねえ、玲奈さん。僕は素直になってって頼んでるだけ。こうされるのを選んでるのは、あなたなんだ。建前なんてどうでもいい。玲奈さんの本心を教えてよ」
──素直になるってどういうこと? わたしの本心は……。
ぶるっと肩を震わせて、玲奈は細く息を吸う。熱くなった体に、吸い込んだ空気がひんやり冷たい。喉元までせり上がる快楽は、こらえられないほどに甘く誘っている。
「……ほ、本心?」
「ほんとうはどうしたいの?」
優しく尋ねられるほど、心臓が早鐘を打つ。
口に出してはいけない。淫らで恥ずかしい思いを口にしろと彼は言う。
「わたしは……」
カオルは恋人ではなく、片思いの相手でもなく、どこの誰かもわからず、カオルという名前が本名かどうかさえ知らない。知っているのは、マッサージがうまいことと白い服が好きなこと、黒目のふちが澄んだ青色なこと──。
涙のにじんだ瞳で、玲奈はカオルをまっすぐに見つめる。
ほしいものはわかっていても、求めていいのか不安になる。強がるなとカオルは言うが、欲して拒まれたときのことを考えるとどうしても慎重にならざるを得ない。
「だいじょうぶだよ。あなたが無理に大人ぶらなくたって、僕は変わらない」
最後のひと押しを受けて、彼女は唇をひらく。エロティックだと言われる上唇を、舌先で湿らせた。
「──ちゃんと気持ちよくなりたい。カオルに、イカせてほしい」
体だけの関係の練習、と最初に銘打たれていたというのに、こうなってしまえば相手がカオルだからこそ続きをしたいと願う。
恋じゃない、愛でもない。
ただの慾望と割り切るにも、相手は重要だ。誰でもいいとは口が裂けても言えそうになかった。
「え……、えっと、それは、うん」
言われたとおり素直になったというのに、なぜかカオルはほのかに頬を赤らめて目をそらす。
「それじゃ、失礼します」
「えっ、待って、何? 今のどういう……、あ……っ」
浅く挿入されていた指が、にちゅりと粘膜をかき分けた。中指と薬指が隘路を押し広げて、根本まで突き入れられる。

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