壱也 一問一答インタビュー
(2017/9/4 掲載)
オパール文庫で執筆している著者のインタビューコーナーです。
一問一答形式で答えてもらっています。
著者プロフィール


壱也
『ハニーデイズ・マリアージュ』でティアラ文庫挿絵デビュー。以降、ティアラ文庫、オパール文庫両レーベルにてイラストを手がける。2017年9月、『監禁愛 王子の甘い罠に堕ちて』のイラストを担当する。
著者インタビュー
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簡単な自己紹介をおねがいします。
壱也と申します。
よろしくお願いいたします。 -
イラストを描くことになったきっかけは?
物心ついた頃から落書きやぬりえで遊んでいました。
ゲームが好きなので、ハガキに絵を描いて某ゲーム雑誌に投稿し始めたのがきっかけです。 -
プロになって想像していた作家活動と違ったところは?
趣味は仕事にしないほうが良いと痛感しました。
仕事になると、絵を描くのがこんなにも大変なんだなと…。精進します。 -
イラストを描いていてよかったと思うことはなんですか?
感想をいただいたり、本屋で完成した本を見かけた時は「頑張ってよかった」と思います。
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どのようなストーリーがお好きですか?
ハッピーエンドの作品
ファンタジー、ホラー、ミステリー、戦闘など。 -
魅力を感じる設定orキャラクターは?
バディ、年の差、溺愛、モフモフ系。
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最近読んだ本は?
積読が増えています。
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マイブームはなんですか?
プロ野球。
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今作『監禁愛 王子の甘い罠に堕ちて』について、オススメポイントは?
やはり、ラブシーンでしょうか。
いやぁ、本当にすごいです。こんな使い方もアリなのか…!
ブラックなので、イラストもいつもより大胆な構図にしました(当社比)。 -
オパール文庫の読者へ、一言おねがいします
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
ブラックオパール、どうぞよろしくお願いいたします!
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