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凄腕社長は私の王子様!
いじめられお嬢様は夫の愛にトロかされる

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書籍紹介

淫らで甘い取引結婚!?

「最初から君の虜だった」貴志とお見合い結婚をした莉沙。夜ごと、貪るようなキスに身体は熱くなり欲望の猛りを穿たれれば快楽に溺れてしまう。莉沙は厳しい父のもとから離れたい。貴志は父の会社が欲しい。利害が一致しての政略結婚だったのに……。「僕の愛を全身で受け止めてくれ」まっすぐな情熱に不安はかき消えて。内気な令嬢と野心家社長、真逆な二人の蜜甘新婚ラブ

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | 新婚 | お風呂・温泉
登場人物紹介

沖村貴志(おきむらたかし)

コンサル会社の社長。莉沙の家の事業を手に入れる目的で、見合いをする。しかし莉沙に本気で惹かれて……?

弘田莉沙(ひろたりさ)

弘田ホームの社長令嬢。厳しい父のもと育てられたせいか内気で自己主張ができない。

立ち読み

 彼は莉沙の手を取り、掌を指でそっと撫でていく。たかが掌を撫でられただけなのに、莉沙は何故だかゾクッとした。
「僕は君のお父さんとは違う。怒鳴ったりしない」
「そう……思うわ……」
「君に嫌味を言わない。嘲笑もしない。ひどいことも言わないし、しない」
 莉沙はそっと頷いた。彼に肩を抱き寄せられて、ドキッとする。
 温かい……。
 今までも肩を抱かれたことはあったが、これほど密着したことはなかった。二人はぴったりと身体を寄せ合っている。
 彼は莉沙の腕をゆっくりと撫でた。
「優しくするよ……。莉沙、怯えないでくれ」
 怯えてなんかいない。そう言いたかったが、言えなかった。
 何故なら、キスで唇を塞がれていたからだ。
 キスにもまだ慣れない。ドキドキしながらじっとしていると、不意に唇を舐められた。はっとして唇を開いた途端、彼の舌が中へと侵入してくる。
 頭の中がカッと熱くなるのが判った。
 これが本当のキスだということは知っている。彼の舌が莉沙の口の中を撫でるように動いている。そして、自分の舌に彼の舌がついに絡んできたのが判った。
 身体も熱くなってきている。
 気がつけば、自分からもおずおずとそのキスに応え始めていた。
 キスって……こういうものだったのね。
 唇を合わせるだけのキスでもドキドキしていたが、舌を絡めるキスはそれ以上の興奮を呼び起こしていた。
 彼の手が莉沙のパジャマのボタンを外している。それを意識していながら、抵抗できなかった。
 というより、抵抗する意味はないと判っているのだ。
 もちろんその意思もない。ただ、これから起きることが少し怖かった。知識はあっても経験はない。
 彼の手がブラジャーの上から乳房を包んだ。
 ドキンとした途端、身体が小さく震えた。
 怖いというより、興奮のほうだ。今まで胸に触られたこともない。初めての経験だった。
 彼はふと唇を離した。莉沙はブラに包まれている胸を見られていることに気づき、狼狽える。
 隠したい。でも、隠すことがいいことなのかどうか判らない。
 だって、わたし達、もう夫婦なんだから。
「震えてるね。少し怖い?」
「いいえ……。怖いんじゃなくて……」
 上手く自分の気持ちを言い表せないもどかしさがある。
「恥ずかしいのかな?」
 莉沙は頷いた。
 けれども、感じているのは恥ずかしさだけではない。彼に見られていることを意識して、妙な高揚感があった。
 彼はブラの上部から斜めにすっと手を差し入れてきた。直接肌に触れられたことで、莉沙は驚き以上のものを感じた。
 彼はゆっくりと掌を擦りつけるようにして動かしていく。
「あ……っ」
 乳首が何故か急に敏感になってきている。掌というより指が当たっていて、擦られると、その刺激で敏感になるのかもしれない。
「乳首がピンと勃っている」
「や、やだ……」
「刺激を受ければ当たり前の反応だ。恥ずかしがるより、感じればいい」
「……感じるって?」
「気持ちよくないかい?」
 彼の掌や指に擦られて、確かになんだか快感らしきものを覚えている。けれども、恥ずかしすぎて、それを認められなかった。
 莉沙は首を横に振った。
 が、急に今度は指の腹で擦られて、思わず声が出てしまう。
「やっ……んぁ……ぁっ……」
 自分の声とは思えない妙に甘ったるい声だ。
「正直に言うんだ。感じているんだろう?」
「か……感じてる……」
「よし。そういうところを僕に見せるんだ。何もかも……僕に晒してくれ」
 彼はそう言うと、ブラから手を抜いた。一瞬ほっとしたものの、パジャマの上を脱がされ、ブラも外された。
 丸い乳房が彼の目の前に晒されて、莉沙は息を呑む。思わず腕で隠そうとしたが、今度はパジャマの下も脱がされてしまった。
 身に着けているのはブラとお揃いの小さなショーツだけだった。
「そんな……」
 小さな声で抗議したものの、まさか逃げるわけにもいかない。
 彼は莉沙の腕を両手で掴み、左右に広げる。視線が莉沙の身体のラインをなぞるように動いた。
「綺麗だよ……」
 莉沙はゴクンと喉を鳴らした。
 ピンク色の乳首がピンと勃っているのを見て、まるで弄られるのを待っているようだと思う。
「恥ずかしい……の」
 声が掠れてしまっている。
「でも、感じるんだろう?」
 彼は直接そこに触れてきた。彼の肌の温かさを感じるのと同時に、快感が身体を過ぎった。
 彼の大きな手がすっぽりと片方の乳房を覆う。まるで感触を確かめるみたいに、彼はそのまま手をゆっくりと動かした。すると、乳房が彼の手の中で柔らかく形を変えていく。
 彼は莉沙の身体をソファの背もたれに押しつけ、乳房に顔を近づけた。
「や、やぁ……」
 そっと唇が押しつけられて、鼓動が速くなってくる。
 唇はそのまま這っていき、勃っている乳首を包んだ。手で触られるよりも温かさを感じて、ゾクリとしてしまう。
「あっ……ぁ……」
 唇に含まれただけではない。舌で愛撫されている。彼の口の中で丁寧に舐められて、莉沙は思わず腰を揺らした。
 とてもじっとしていられない。何か判らないが、自分の内に衝動を感じた。
 身体がビクンビクンと動いている。
「やっ……んっ……んっ……」
 こんな感覚は初めてだった。今まで経験したことはない。
 そもそも、この行為そのものが初めてなのだが、これほどまでに快感に自分が反応するとは思わなかったのだ。
 彼の愛撫にこんなに感じるなんて……。
 恥ずかしいのに感じている。いや、感じているから恥ずかしいのかもしれない。莉沙はそのどちらなのか、それさえも判らなくなっていた。
 もう片方の胸にも彼の手が伸び、いつしか両方を愛撫されている。
 莉沙は甘い疼きを感じて、何度も腰を震わせた。実際に弄られているのは胸なのに、疼きを感じるのは、身体の奥だった。
 背中を何度か反らしているうちに、身体がずれてきて、上半身がソファの座面に横たわるような形となる。彼は莉沙の片方の脚を掴むと、ぐいと広げた。
 莉沙は小さな悲鳴を上げた。
 下着はつけているが、脚を広げられて恥ずかしくないはずがない。彼は広げられた股間を見下ろすと、そっとそこに指を這わせた。
 たちまち甘美な快感が湧き起こってくる。
「い、いやっ……こんな……ぁぁっ」
 莉沙は混乱して、首を激しく横に振った。
「どうして?」
「ど、どうしてっ……て……っ」
「気持ちいいだろう? 素直に感じればいいじゃないか。君は僕の妻なんだ。僕の前では恥ずかしがることなんて何もない……」

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