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極甘エロスなアンソロジー② 制服男子

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書籍紹介

着たまま、シてくださいハート

豪華客船船長、消防士、医師、警備員……。
制服に身を包んだ男たちは
最高に艶めかしくてセクシーで……!
制服男子にとことん愛し尽くされて蕩ける
極上&淫靡なアンソロジー!

 

(掲載順)

『愛欲×警備室 わるい男の淫靡な企み』佐々千尋

『消防士の絶倫系カレシに初めてを××教わりましたV』七福さゆり

『豪華客船で熱烈プロポーズ 御曹司船長は傷心女子を淫らに愛する』臣 桜

『エリート医師の求愛は甘くてエロくてちょっとイジワル!?』砂月砂都子

登場人物紹介

由比 彬良(ゆい あきら)

警備部所属の新人警備員。鋭い眼差 しの謎めいた魅力を持つイケメン。 強引で淫らすぎる、男の正体とは?

眞木佑馬(まきゆうま)

逞しいカラダの消防士。重いものを 持ってくれたり、気遣いできる優し い男子。爽やかだけど、性欲旺盛!?

伊賀崎海里(いがさきかいり)

白い制服が眩しい巨大な豪華客船の 船長。長身で黒髪の端整な男性。情 熱的に一途な愛を向けてきて……。

古屋敷正臣(ふるやしきまさおみ)

眼鏡で美形。優秀な外科医。クール な白衣姿は院内の女性達からも羨望 の的! Hの最中はイジワル……!

立ち読み

 男に手を引かれるまま、警備室の奥に連れ込まれた澄美は、声を上げる間もなく壁に背中を押しつけられ、唇を奪われた。
 自分の身に何が起きているのか理解できず、目を見開く。やがて息苦しさを覚えて、じたばたともがき始めた。
 強引に顔をもぎ離し、ぜいぜいと息を吐く。荒い呼吸の合間に潤んだ瞳で睨み上げると、男は不敵に微笑んだ。
「いい目をしている」
「ふ、ふざけないで! ひどい。なんで、こんなこと……っ」
 ほとんど初対面と言ってもいい相手とキスをしてしまった事実に軽く打ちのめされながら、澄美は非難の言葉を口にする。しかし男は悪びれることなく、首をかしげただけだった。
「だから、さっき言っただろう。復讐をしてやる代わりに、あんたをもらうって。契約した以上、もう俺の女だ」
「そんな条件があるなんて知らなかったもの!」
「ああ、そうだな。だが、きちんと内容を確認しないで契約したのはあんただ。ちなみに、さっきのやりとりは証拠として録音してあるから、いまさら言い逃れできないぞ」
 自分がまんまと騙されたと気づいて、澄美はさっと蒼褪める。男の得体の知れなさに慄き、身を硬くした。
 どうしたらいいのかわからない。オロオロする澄美は、叫んで逃げることさえ思いつかなかった。
 ふと男が優しい目をする。危機的な状況だというのに、澄美の心臓がドキッと跳ねた。
「そう悪いようにはしないから安心しろよ。契約の通り、あの女と馬鹿男は俺が始末してやる。あんたはただ俺を悦ばせるだけでいいんだ」
 即座に心が「そんなことはできない!」と拒否する。だが口から声が出る前に、きつく抱き締められ、また口づけられた。
「んっ、ふ、う……!」
 男は自身の唇を強く押しつけたあと、角度を変えて澄美の口を軽く吸う。そして、唇の輪郭を確かめるように舌でなぞった。
 無理やり唇を奪ったくせに、どこか可愛らしい啄むようなキスをされ、澄美は不思議な感覚に陥る。一瞬、愛情を向けられているのではないかと錯覚しそうになった。
 恐怖ではなく、興奮で胸の鼓動が速くなる。押し返すつもりで男の肩に置いた両手はしだいに力を失い、添えるだけになっていた。
 ……こんな、だめ、なのに……気持ちいい……。
 男を拒絶しようとする心とは裏腹に、身体はキスで生じた快感を貪欲に拾っていく。
 異性のぬくもりに懐かしさを覚えたところで、澄美はもう長く石川と触れ合っていなかったことに思い至った。
 元々お互い性欲が強いほうでなかったのもあり、石川との関係はあっさりしたものだった。時間が合えば食事をしたり映画を観たりはするものの、キスやセックスに至ることは稀で、最後にいつしたのか記憶にない。
 石川との思い出に気を取られていた澄美は、男の舌が口の中に侵入してきたことに驚き、ビクッと震えた。
「あ、んっ」
 ぬるぬるした男の舌が、澄美の口腔を這い回る。粘膜や舌をなぞり上げられるたびに、項の辺りがピリピリと痺れて、下腹部に熱が溜まっていく。
 澄美は男から与えられる感覚に溺れ、いつの間にか夢中でキスを返していた。
 警備室とはいえ社内で、素性のはっきりしない男に翻弄されている。はしたなくていけないことだと思えば思うほど、寒気のような快感が湧き上がり、澄美の頭を痺れさせた。
 絶え間なく響く甘い感覚で、なけなしの理性が散り散りになる。
 男が澄美の太腿を撫で上げ、スカートの中に手を入れてきても、跳ね除けようとは思わなかった。
 ストッキングとショーツに覆われた秘部に手のひらを当てられる。男の体温を感じるのと同時に、かすかな水音が聞こえた。
 キスを止めた男が、ククッと低く笑う。
「俺のことをひどいと言っていたくせに、もうビショビショじゃないか」
「あ、だって……」
 はっきりとなじられ、澄美は顔を背ける。事実を突きつけられるのが恥ずかしくてたまらない。
 次に男は、ためらうことなくストッキングを破って、クロッチの横から指を入れてきた。
「あんた、よほど感じやすいんだな。キスだけでこんなに濡れるとは……」
 敏感な部分を暴かれた澄美は大きく身体を震わせ、息を呑む。
 これまでの経験を振り返れば、セックスは快感を得るより疲れる行為だったし、濡れにくいほうだったとも思う。だが、いまの澄美にそれを説明する余裕はなかった。
 すっかり潤んだ割れ目は、簡単に男の指を受け入れてしまう。澄美は男の肩に爪を立てて、大きく首を反らせた。
「はっ、あ、ぁ、だめぇ……っ」
 か細いすすり泣きのような声が喉から漏れる。生理的な涙が浮かんで、瞳に膜を張った。
 男はあらためて澄美の顔を覗き込み、にんまりと口の端を引く。
「いやらしい……あんたのその顔が、ずっと見たかったんだよ」
 告げられた言葉に違和感を覚える。しかし快感に浮かされている澄美には、その理由をきちんと摑みきれなかった。
 男は秘部から溢れる蜜を指先で弄びながら、空いているほうの手で澄美のブラウスのボタンを外していく。だが途中で面倒になったのか、中途半端に開いた胸元から手を入れて、ブラを強引に押し上げた。
 ふたつの膨らみが締めつけから解放され、こぼれ出る。汗ばんでいた乳房にひんやりした空気が触れて、肌がわっと粟立った。
 澄美の胸を見下ろした男は、少し意外そうに眉を上げた。
「ふうん。なかなかうまそうだ」

(『愛欲×警備室 わるい男の淫靡な企み』佐々千尋 より)

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