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ブライダル大作戦!
俺サマ御曹司とがけっぷち女子の玉の輿ラブ

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書籍紹介

ドSな俺とMなおまえなら相性100%だろ?

「俺の婚約者になれ」勤務先の御曹司・尊に迫られた葵依。恋も仕事も不運続きで悩んでいたところへ、いきなりの命令!? 結婚には体の相性も大事だと言われ……。舌を絡め合う濃密なキス。胸の頂を刺激されれば甘く震え、深く繋がった下腹部から広がる痺れに溺れてしまう。「ずっとおまえに惚れてた」情熱の視線で告白されて。傲慢御曹司×アラサー女子の極上婚活ラブ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | オフィス・職場
登場人物紹介

真宮尊(まみやたける)

真宮リゾートの御曹司で、真宮ウェディングで働いている。傲慢な態度で葵依とぶつかることも多いが、本当はいつも彼女を気に掛けている。

椎名葵依(しいなあおい)

真宮ウェディングのウェディングプランナー。29歳で恋も仕事も崖っぷち状態。犬猿の仲の尊に結婚を促すように極秘命令を受けるが……。

立ち読み

 普通に恋人がそうするように話をして、じゃれあって、いつの間にかキスをして、そして身体を求めた。
 今日も尊のマンションの部屋で、休日の昼間から色欲に溺れて、満たされて、それでもまだ渇望して、満たしてほしくて、行為はどんどんエスカレートする。
「おまえはもっと、自分を解放すればいいよ」
「お願い。手を解いて」
「いやだね。この方がおまえは感じるみたいだし。お願いするなら、もっと別のことにしろよ」
 全部を脱がされたあと、ネクタイで手首を結ばれ、自由を封じられた。じっくりと視姦され、葵依は恥ずかしくて死にそうだった。
 もじもじとする葵依の膝にキスをし、足の甲や指先まで舐めしゃぶられる。そのまま脚を上げられたら、秘所は丸見えだ。
「あ、あっ」
「言ってる側から、溢れてきてる」
 つるりと秘所を撫でられ、葵依は腰を浮かせた。すると蜜が滴っていき、シーツにじわりと熱いものを感じた。
 尊は貪るように舐め上げ、指の腹で入り口をノックし、それから奥へと挿入する。
「ひ、ああっ……」
「いつもより、ここも興奮してる」
 花芯を指でそろりと擦られ、さらにちゅっと吸い上げられると、目頭の奥が熱く、そしてまた中が激しくうごめいた。
「あ、あ、お願い」
「今度のお願いは、なんだよ。言え」
 彼の思うがままになるのは悔しいけれど、それでも言わずにはいられないくらい高ぶっている。はしたないと思いながらも、もう我慢ができなかった。
「挿れて、ほしいの」
「どこにだよ」
 いじわるをする。そのいじわるすら愛撫の一部になりつつあった。焦らされれば焦らされるほど感じてしまうのだから。
「私の中に……おねが、い」
 恥ずかしいのを承知で、葵依は泣きそうになりながらも必死に懇願する。そうすれば、もういじわるはされない。代わりに甘やかしてくれる。そんな期待があった。
「よくできました。望みどおり、叶えてやるよ」
 思ったとおりに、尊はそう言って葵依にキスをして、それから避妊具をつけて押し入ってくる。
 この瞬間が、狂おしいほど切なくて、愛おしい。
「あ、あああ、っ……んん」
 待ちわびた熱に侵され、葵依はぎゅっと瞼を閉じる。手首は拘束されていてどうすることもできない。そうでもしなければ、激しい愉悦に自我を忘れてしまいそうだったからだ。
「ほんとエロいな。やっぱりおまえはドMだ」
 言葉尻を強めた瞬間に、ずんっと突き上げられ、葵依は思わず仰け反った。けれど、尊がそれを許してくれない。しっかりと腰を掴んで、深い挿入を味わう。
「ん、やっ……あっ言わない、でっ……」
 ぬちゅぬちゅと淫らな音を立てて抽送がはじまる。最初は味わうように中をかき乱し、やがて叩きつけるように激しくなっていく。
 割れた腹筋の下にある彼の情熱はとても大きくて質量があった。中をいっぱいにされると圧迫感がある。
 やがて馴染んで口をぱくぱくとして待ちわび、彼を受け入れるたびに絡みつくようになっていく。
 感じ入った彼の表情が色っぽい。自分がそういう顔をさせているのだと思うと、優越感と母性に似た感情に支配され、愛おしさが胸に溢れる。と同時に、中がきゅうきゅうと締まった。
「すごい、締め付け……こうされるの好きかよ」
 煽るように突き上げられ、そのうち我慢なんて役に立たなくなっていく。
「あ、だめ、っ……や……ああ」
 揺さぶられるにつれ、自由にならない手首がもどかしい。
 葵依は必死に懇願した。
「手、ほどいて、おねが、い」
「そのかわり、おまえは俺にしがみついてろよ」
 尊は言って、葵依の拘束を解くと、唇を塞ぎ、そして腰の動きを速めた。
「んん、っあん、イっちゃう、やっ……イくっの……」
「葵依……その声、かわいすぎだ」
 セックスのときだけ、名前を呼ぶ。その声が甘すぎるのは罪だ。愛されているような錯覚に陥る。彼はワンナイトラブを好んでいる。ただそれだけなのに。代わりでしかないのに。
 そんなふうに一瞬だけ頭を過るが、それでも本能からは逃れられなかった。
「ん、はぁ、んっ……あ、あ、あっ……」
「……っ」
 何も考えられなくなる。恥じらいよりも共に絶頂を感じあうべく、上り詰める点を探している。
「一緒にいくぞ」
 耳元で囁かれた切羽詰まった声が、葵依の頂点を極める。力強く抱いてくれる彼に愛おしさを感じながら。
「……くっ」
「あ、あああ──っ!」
 制御しきれなくなった秘めた場所がビクビクンと波打つ。あとを追うように熱く迸る体液がどっと中に溢れた。
 途方に暮れたような顔をして、乱れた息遣いを整えながら、慈しむようにキスをしてくれる男がこんなにかわいいと思ったことはないかもしれない。自分から腕を伸ばして、甘えたくなるような人も、今までいなかった。
「ん、キス……もっとして」
「いいよ。いくらでも」
 まるで甘ったるい付き合い始めの二人みたいだ。ふわふわ夢心地で気持ちがいい。
 好き同士が付き合うからこそ気持ちいいはずなのだと思い込んでいたところがあった。けれど違った。
(ずるい……こんなのハマらないわけない)
 いつもは傲慢で、強引で、態度に腹立つこともあるのに、ベッドではやさしく抱く。
(そんなギャップ知りたくなかった)
 深みにハマっていく自分に焦りを感じる。彼と本当の意味で繋がることなんて無理だと決まっているのに。
(ねえ、あんたみたいな人に捕まったら、結婚なんて一生無理じゃない?)
 そんなことを思いながらも、葵依は仮初めの婚約者からの甘いキスに没頭し続けた。

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