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私たちは愛で壊れていく
愛淫の檻

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書籍紹介

ふたりで乱れ堕ちていく

一年前、強引に犯されてから肉体関係が続いている幼馴染みの美雪と尭明。「美雪さんのナカ、すごく気持ちいい」下腹部を貫く雄の楔は理性を溶かすほどの快楽を与えてくる。起業家として華やかに生きる彼とは住む世界が違うのに、繋がっている時だけは互いを近くに感じられて。「僕の子供を産んでほしい」異常な執着を見せる年下の彼。この上なく過激で甘美な歪んだ情愛!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
部下・後輩
シチュエーション:
年の差 | 幼馴染・初恋の人 | SM・監禁・調教
登場人物紹介

芹沢尭明(せりざわたかあき)

美雪と同じ養護施設育ち。今は企業買収コンサルタントとして経済界で名を上げている。美雪の結婚がきっかけで彼女への愛を拗らせて……。

須藤美雪(すどうみゆき)

同じ施設で育った年下の尭明を守ることが自分の使命だと思っている。彼の進学資金のために見ず知らずの老人と結婚をするが、それが原因で尭明に犯されてしまう。

立ち読み

「また大きくなった?」
 後ろから回した手で、尭明が美雪の乳房を弄んだ。大きな男の手のひらでもはみ出すほど、美雪のそれは大きい。
 たぷ……と揺らされて、美雪は顔を背ける。十代の一時期から、必要最低限のものしか食べてこなかったのに、どうして胸だけが大きく膨らんでしまったのか。美雪は、自分の肉体を呪いたい気持ちだった。
「でも、腰は細いな。下腹も凹んだままだね……」
 言いながら、尭明は乳房を弄んでいた右手を下へ滑らせ、美雪の下生えを探った。
 淡い茂みは、二人分の体液──────精液と、愛液が混じり合ったもので、しっとりと濡れている。
 ほんの三時間前にも、美雪は尭明に抱かれたのだ。
 正確には、犯された。
 狭いベッドの上で尭明は美雪の体を抱き寄せ、その上にのしかかる。また犯されるのだと、美雪は早々に覚悟を決めた。
 拒否できない理由が、美雪にはあった。
 尭明は美雪の胸の谷間に顔をうずめ、甘えるように頬ずりしてから、右側の乳首に口づけた。
「……う……っ」
 それだけで、美雪の唇から声が漏れる。
 散々貪られた体はまだ、火種を残していた。
 淫行の名残に濡れた乳首から、下腹に向かって甘い疼きが走る。それは臍の下を通過し、美雪の女の部分へ流れ落ちた。
「甘い……美味しい……」
 チュッと音をたてて右側の乳首を吸われ、左側のそれを指の腹で丸くなぞられて、美雪の花弁がひくりと痙攣する。
(い、や……っ)
 淫らさを恥じて肩に力を入れた瞬間、美雪は自分の花弁から、新たな蜜が滲むのを感じた。精液の入り混じった蜜だった。
「あうぅっ……」
 泣きそうな声が出る。胸への愛撫を、激しくされた時だった。
「あぅっ……あ、ンッ……」
 わざと声を出そうとしているのではない。
 堪えても、そういう声が出る。普段の美雪は努めて低く、冷たい声で話すように心がけているが、尭明に抱かれている時だけは高い声が抑えられなかった。それは図らずも、尭明の歓心を強く買った。
「ひ、ゃっ……噛ん、じゃ……っ」
 コリッ……と勃起した乳首に歯を立てられて、泣き声に艶が増す。
 勃起した乳首を前歯で挟まれ、押し出された乳嘴をちろちろと舌先で舐られて、美雪は白い喉をのけぞらせる。
 そこは、体のどこの部位よりも薄く、敏感な皮膚だった。
 最初は艶やかさとなめらかさを放っていたそこが、あっという間にきゅんと縮こまり、勃ち上がってしまう。
 尭明の口唇が、一旦離れた。離れる間際にもアイスキャンディにするように強く吸われて、美雪の懊悩は深くなる。
「乳首、すごい勃起してる……」
「う……ぅ……っ」
 唾液に濡れて、てらてらと光る桃色の突起を、尭明は指で捏ねた。勃起した乳首を、ささくれ一つないなめらかな指でにゅくにゅくとしごかれて、美雪はシーツの上で裸体をくねらせた。
 ひどく淫らに乱されながらも、美雪は、尭明の指にささくれがないことが嬉しい。尭明の暮らしが、豊かで、安全であることが嬉しいのだ。
 ひとしきり大きな胸を堪能すると、尭明は、再び美雪を背後から抱いた。尭明がそういう体勢を好むのは、目を合わせたくないからだと美雪は知っている。
 尭明は、人の目を見ることが苦手だ。
「あ……」
 背後から前へ手を回され、陰部をまさぐられ、美雪は閉じた睫毛を震わせた。尻に、硬く熱いものが押しつけられている。
(さっき、あんなに出したのに、もう……)
 美雪の胎内にはまだ、尭明の放ったものが残っている。
 大量に放たれたそれは、さっきからじくじくと溢れ出て、シーツを濡らしていた。なのにもう、尭明のそれは最初の時と同じくらい、硬い。
 尭明自身も、欲望を持て余しているのだろう。
 一度目はもっと、性急で強引だった。
「こっちも、また勃たせてみようか」
「ふぁっ、ンッ……!」
 不意打ちで、割れ目の上部の小さな尖りをつままれて、美雪の体が白魚のように跳ねた。執拗な淫行で濡れているそこは、指で挟まれることから逃れ、にゅるっと滑った。
 美雪はそこへの刺激を嫌がり、闇雲に尻を振る。
「い、や……しない、で……」
「でも、気持ちいいんでしょう?」
 丁寧な口ぶりで、尭明は美雪を嬲る。もとは育ちのいい子供だった。嬲る言葉まで、妙に品がいい。
「ほら……コリコリって、硬くなってきた……」
「ふ……ン、ぅっ……く……ひっ……!」
 ずるっ、と濡れた薄皮を下ろされ、剥き出しにされた陰核を指で弄り回されて、美雪はシーツに顔を伏せ、懸命に声を殺した。
 尭明は後ろから、美雪の柔らかな双丘に自分の勃起をこすりつけながら、指摘する。
「ここも膨らんで、硬くなるんだよね……それに、ほら、ここを弄ると、中も」
「あぁ……嫌……嫌、だ、ぁぁっ……」
 淫芯を捏ねられながら花弁を指で犯されて、美雪の息は激しく、荒くなる。身を捩るたびに、大きな乳房がたぷたぷと揺れる。
「はぅっ、ンッ、い、や、あぁっ……!」
(そこ、嫌っ……しつこ、く、しない、でぇっ……)
 抗議は言葉にもならない。ただ、荒い吐息になり空中に消えるだけだ。
 尭明は二本揃えた指で、美雪の花弁の中をクチュクチュと穿った。淫芽の芯をコリコリと弄られるたびに、指をくわえさせられた蜜穴の襞が震える。
 まるで、もっとして、とねだるような淫らな蠢きを、尭明は悦んだ。美雪の尻に押し当てられている雄蘂が、さらにぐっと頭を擡げる。
「また吸ってあげようか……? 乳首にしたみたいに」
「い、ゃっ……!」
 耳元で囁かれ、美雪は反射的にぎゅっと太ももを閉じた。
 尭明の手首を挟む格好になったが、それで愛撫が止まるわけもない。指は、縦横無尽に蠢いている。
 尭明の声は、低く、下腹にまで響く。その声で美雪は、いやらしい、と何度も言われた。抱かれるたびに言われている気がする。 
 年下の男の、甘えるような声。
 それがこんなにも蠱惑的に耳に響くものなのだとは、美雪は知らなかった。その相手が尭明であることも、かつては予想もしなかった。
 美雪が尭明とこういう関係になって、一年が経つ。
 尭明は、まるで責めるみたいに言った。
「拒絶するくせに、甘やかす」
「…………」
 美雪には、返す言葉がない。
 矛盾している自覚はあった。
 いくら脅されているとはいえ、逃げる方法がないわけではない。それでも逃げられない理由を、美雪は考えたくはない。
「い、やぁっ……も、ぅっ……入れない、で……っ」

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