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究極の甘ラブ婚!
地味な私がカンペキ御曹司に求婚されるなんてっ!?

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書籍紹介

「きみを永遠に、俺のものにしたい」

「今夜は帰したくない」憧れの御曹司・彰彦の囁きが奈緒の耳朶をくすぐる。敏感な部分をなぞられ、愉悦が全身を奔り、もっと触れて欲しいと逞しい胸に縋りつく。快感に濡れた翌朝、住む世界が違う彼との夜を最高の思い出にしようとしたら!? 「きみと今後の人生を歩きたい」優しく抱き寄せられて――。夢のような幸せな瞬間がすぐそこに。恋に臆病なシンデレラの甘ラブ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場
登場人物紹介

賀川彰彦(かがわあきひこ)

大企業・カガワホールディングスの社長。仕事は辣腕、性格は誠実で実直。結婚相手を見つけるために自社の相談所に現れ、奈緒を担当に指名するが……。

森崎奈緒(もりさきなお)

カガワホールディングスの結婚相談所の相談員。彰彦に出会った瞬間恋に落ちたが、彼が社長だと知り諦めた。そんな時職場に彰彦が訪ねて来て!?

立ち読み

 ひんやりとしたリネンが肌に触れると、一気に現実感が戻ってきた。
 賀川さんが膝でベッドに乗り上げると、スプリングがかすかに軋む音がする。
「あ……あの……」
「どうした」
「ほんとに、するんですか……?」
「そのつもりだが?」
 ネクタイの結び目に指をかけたまま、賀川さんはわたしを見下ろした。
「嫌なら拒んでくれ。これ以上は、やめてやれない」
 緊張のせいか、こくりと小さく喉が鳴った。
 冗談を言っている目つきには見えない。
「俺とは、嫌か?」
 静かに問いかけるその瞳は、企業ホームページのプロフィール写真でも、社員集会の壇上でも見たことのない熱を孕んでいた。
(賀川さん……どういうつもりで、こんなことを……?)
 訝りはするものの、彼にとって、結婚相手が見つからないというのは深刻なことなのだろう。賀川さんは、大企業の御曹司だ。そして、引き継いだのはブライダルの事業会社。自分で結婚相談所事業まで興している。
 彼は、できるだけ早く結婚相手を見つけなければいけないのだ。今日のわたしは、そのために、尊敬する彼のデートを採点しにきたのではないか。
 責任持って、最後まで──務めをはたさなければいけない、はずだ。
(どう言ったって、言い訳にしかならないのはわかってるけど)
 好きな人と、スイートルームで、同じベッドの上にいる。
 ありえない幸運を目の前にして、自分に都合のいい言い訳をしているだけだ。
 けれど──。
 いずれ誰かのものになる好きな人と、結ばれるチャンスは今しかなかった。彼がお相手を見つけてしまえば、わたしの恋は叶わない。
「い……嫌じゃ、ありません……」
 かすかに首を横に振り、わたしはさっきも言ったことを口にした。
「嫌なはず、ありません……大丈夫、です……」
 この状況を受け入れるような発言をした恥ずかしさに、わたしは彼から目をそらす。
 と、熱っぽく湿った息が、耳たぶに落ちた。
「そうか。──よかった」
「……、ッ……!」
 低めた声が、身体の奥までぞくんと響く。
(な……なに、この感じ……)
 シーツの上に横たえられ、軽く耳たぶを咥えられると、腰のあたりがひくりと揺れた。
「ひゃ……っ」
「敏感なんだな」
 彼の大きな手のひらが、ワンピースの上からそっと胸のふくらみに触れる。丸みをすくい上げるように、熱い手のひらで揉み込まれた。
「ん……っ……!」
 浮き上がった背中の下に、すかさず腕を入れられる。その腕で、力強く腰を抱き寄せられながら、背中のファスナーを下ろされる。
「あっ……」
 耳たぶから首すじへと下りていく彼のくちびるが、剥き出しの肩に触れた。
 ちゅ、ちゅっと音を立てて吸われると、ぞくぞくするような気配が背筋を伝い、身体がふるりと大きく揺れる。
「や……ぁっ……」
「こうされるのは、嫌か?」
「わ、わかんな……っ、ア……」
 彼の手が、ワンピースの裾から忍び込んできた。大きくて硬い手のひらが、ゆったりとふとももをさすっている。
 そうされているうちに、じんと熱を持ちはじめた脚のあわいから、なにかがとろりと染み出した。これは、もしかして──濡れている。
「だ、だめっ……」
「どうした、不快か」
「ち……違っ……あ、あっ……!」
 はしたない反応を、彼に知られたくはなかった。
 脚を閉じようとするけれど、膝のあいだに彼がいるのでそうもできない。
 内ももをすべり下りた指先は、すぐに脚のつけ根にたどり着いてしまった。
 ストッキングの上から、やさしく前後にこすられる。直に触れられてしまったから、そこがしっとりと湿っていることは、もうばれてしまっているだろう。
「──濡れているな」
「そんな……こと……」
「どうなっているか、確かめてみるか」
「あ、ッ……!」
 ストッキングを引き抜かれ、膝の内側に手を添えられる。
 ゆっくりと両脚を押し開かれると、ワンピースの裾がめくれ上がった。
 本来は秘めているべき場所が、彼の眼前に晒される。あまりの羞恥に、思考が焼き切れそうになる。
「は、恥ずかし……、こんな……」
「だが、悪くはないだろう? ここはもう、こんなにもとろけている」
 彼の指が触れたところから、くちゅっ、と粘ついた水音がする。蜜の湧くところをなぞられると、得体の知れない淡い痺れが、身体の奥のほうへと走った。
「あ、ぁあっ……」
 無意識のうちに抵抗しようと伸ばした手は、彼の手につかまれた。両手首を片手で束ねられ、頭上にしっかり押しつけられる。
「身体は正直だな。あふれてきたぞ」
「え……? っ、ひ、ぁっ……」
 蜜源を、ちゅくっ、ちゅくっと指の腹でならされる。触れられたところには血液が集まり、腫れたような熱を持つ。
 ぐずぐずに溶けてしまって、かたちまでわからなくなってしまいそう──ぼうっとしてきたところで、指先が、くぷりと中に沈んできた。

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