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新妻調教
淫らな愛の目覚め

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本価格:650(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2018/08/03
    ISBN:
    978-4-8296-8347-7
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書籍紹介

もっと犯されたいって、体が求めてる。

政略結婚の挙式直前で、新郎の兄・大河と結婚した羊子。「あんたを抱いていいのは俺だけだ」貪るような激しいキスで羊子を翻弄し、情熱的な瞳で見つめてくる夫に胸の高鳴りが止まらない――。「ずいぶん淫乱な奥さんだな」いやらしい言葉責めと共に欲望の滾った熱い楔で貫かれる。淫らな快楽を教わるにつれ、彼なしではいられない。さらに優しくて不器用な真の姿を知り!?

ジャンル:
現代
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
新婚 | 甘々・溺愛 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

熊野大河(くまのたいが)

日本人離れしたしなやかな体躯。熊野製薬工業、バイオ部門統括本部長。逃げた弟の代わりに羊子と結婚する。

宇佐見羊子(うさみようこ)

元華族の家柄だが、両親を亡くし、弟とともに叔父夫婦に引き取られる。結婚式当日に新郎に逃げられ、大河と結婚するが……!?

立ち読み

「無理やり女を抱くのは趣味じゃないが、嫌がるあんたを捻じ伏せてみたいとは思ってる」
 上向いた先にあったのは、大河の目。
 鋭い視線に、羊子は言葉を失った。獲物を狙うなんて生ぬるい目つきではない。捕獲し終えた獲物を、さてどうやっていたぶってやろうかと、あれこれ考えを巡らせる目をしている。
「なにごとも始めが肝心だ。あんたが俺から逃げないように、しっかり躾けておく」
「──はい?」
 悪党そのものに大河は口角を上げた。
 何やらとんでもないことを言われた気がする。躾とは、飼い主がペットにルールを教え込む行為だったように思うのだが。
「他の男じゃ物足りなくなるくらい、あんたをよくさせる義務が俺にあるって意味だ」
 ぎし、とベッドを軋ませて、大河が羊子に跨がった。枕元の頼りない明かりが、服を脱ぎ始めた大河の肢体を薄暗闇の中に浮かび上がらせる。普段からジムに通ったりして鍛えているのだろうか、照明の光を弾く健康的でなめらかな肌に覆われた肢体は、筋肉質に引き締まっている。
 弟の半裸くらいなら見たことはあったが、同じ男性だと思えないほど逞しい体から目が離せない。
「あんたには少し気の毒だとは思うけどな。俺に集中していないのは気に入らない」
 いつの間にか全裸になっていた大河が不機嫌そうに羊子を見下ろした。
 目に毒だ。とっさに視線を逸らそうとするが、その視界の端で、羊子に跨がり直した大河の下腹部を捉えてしまい、更に顔が熱くなってくる。
 ──怖い。
 本心からそう思う。それなのに心臓はばくばくと鼓動を高鳴らせ、期待を募らせ始めている。
 檻に閉じ込めるように大河の重みに組み伏せられた体をどうにかして隠したいと思うのに、肉食動物に捕獲された草食動物が自分の命を諦めたかのように、ただじっとして食らいつかれる瞬間を待ってしまう。
「変な女だな、あんたは」
 大河は、ふっと軽く吐息を落とし、羊子に覆い被さるように身を重ねた。
「ぼやっとしたお嬢さんだと思わせておいて、芯が強かったりする。婚約者に裏切られても平気そうな顔を見せるくせに、ちょっとつついたくらいで泣きそうになる。あんたに振り回されっぱなしでイライラしてくる」
 大河の唇が羊子の首元に埋められた。熱っぽい息が首筋を伝う。くすぐったさに首を縮めて抗おうとするが、大河の気を引いてしまったのか耳朶ごと左耳をぱくっと食まれた。
「あ、ヤぁっ! くすぐったい、それ……ダメぇ……っ!」
 厚みのある舌先が薄い耳殻をじっとりと舐め上げ、耳穴までをもチロチロと嬲った。これから及ぼうとする行為を彷彿とさせる舌先のなまめかしい動きに、背筋がぞくぞくと疼いてくる。
「知ってるか? 耳の弱い女は感度がものすごくいいらしい」
「感度って。変なこと言わないで下さ……ひぁっ!」
 耳朶を食んでいた唇が首筋まで下がり、白い肌をちゅっと軽く吸い上げた。大河の体に押さえ込まれたままの小柄な体がびくんと鋭く跳ねる。
「セックスに品格なんか要らないだろ。……そういうお上品な女も悪くないんだけどな。あんたが言う変なことをしまくって、滅茶苦茶にしてやりたくなる」
 言いながら、大河の指が羊子のブラウスのボタンを上から順に外していく。途中、掌が胸の膨らみをブラの上から擦り、甘い痺れにそこがきゅうと切なくなる。
「結構いい反応するんだな。──下着は恐ろしく地味だけど」
 はだけたブラウスの下から現れたのは、ベージュのキャミソールと、揃いのブラ。半ば捲れ上がったフレアスカートに隠されたショーツもセットのもので、レースや刺繍といった装飾が一切施されていない、簡素なシルエットをしている。
「ドレスの着替えで色んな人に見られるから、挙式用に買ったんです」
 大河は「なるほど」と神妙な面持ちで頷いてから、
「普段使いのものは地味じゃないから期待して下さい、ってことか」
 大河の手がキャミソールの裾を掴み、ブラごと鎖骨まで押し上げた。
 性急な手つきの反動で、胸の膨らみが二つ揃ってふるっと揺れながら露出する。
「……あんた、着痩せするって言われないか」
 観察するようにも見える、熱のこもった眼差しの先にあるのは、柔らかな乳房の先端でそそり立った桃色の頂。
 入室と同時に点けられた暖房が効き始めていて、寝室はほんのり温かい。決して寒くないはずなのに、矢と化した大河の視線に晒され、鳥肌が立った時のように乳首が痛いくらい固く蕾んでくる。
「着痩せするなんて、初めて言われましたけど……」
 暗に胸が大きいと言われたのだろうが、ブラのサイズは大学に入ってようやくCに格上げされた平均サイズで、着痩せするほどのモノではない。
「あんたは背が低いから、そう見えるのかもしれない」
 自重で脇に流れがちな双丘を無遠慮な掌がそれぞれ掬い上げ、ぎゅっと中央に寄せて頂を高くした。
「俺としては嬉しい誤算だ」
 大河の唇が羊子の胸元に近づいてくる。
 食われる。そう思った瞬間には、片方の頂が大河の唇に吸い込まれていた。
「や……あ、ああっ!」
 ブラの上から触れられた時の何倍もの甘い衝撃が羊子に襲いかかる。
 じゅる、と淫猥な水音を立てて、肉厚な舌先が桃色の尖頭に絡みついた。
「だ、だめぇ……ッ」
 ねっとりと頂を舐め回す生ぬるい刺激に、羊子はいやいやと首を振るが、その仕草さえ大河の劣情を煽ってしまうようだ。
「駄目って反応じゃないだろうが」
 不意に離された唇が笑みを伴い、いびつに歪む。
 男性らしく節ばった長い指が、唇に吸われていなかったほうの乳首を摘み上げた。
 親指と人差し指で挟まれたそれを、軽く捻るようにくりくりと引き伸ばされ、痛みに似た疼きが体中にじわりと広がっていく。
「ああ……ん、んぁ……っ!」
 いやらしい動きをする指先が、経験したことのない快感を引きずり出す。下肢に押し当てられている大河の欲情の象徴を怖いと思うくせに、甘い喘ぎを堪えられない。
「あんた、可愛い声してるよ。想像以上にいい声で啼いてるし」
 大河の唇が乳首に言葉を刻みつけるように動いた。種類の異なる刺激で両の頂それぞれを同時襲撃され、びくびくと上体が震え出す。
「お、お願い。喋らないでぇ……ッ」
「断る。あんたが今どうなってるか、俺が逐一教えてやる」
 羊子の懇願をすげなく断った大河の舌先が、言葉を紡ぐごとに頂を弾き回した。
「んン……っ!」
 弄ばれているのは上肢なのに、なぜかショーツに守られた場所が脈を打つようにじんじんと疼いてくる。
 とっさに膝を閉じようとすると、すかさず大河の足がねじ込まれて阻止された。
「邪魔だな、これ」
 大河の視線が羊子の足に移動する。邪魔とは、スカートとストッキングを指しているのだと気付いたのは、大河の手がそれらをまとめて剥ぎ取ろうとしたからだ。
「じ、自分で脱げますから。だから待って……」
「断固拒否する。脱がせる楽しみってのを、あんたはわかってない」
 大河の手が羊子のスカートを取り除き、ショーツごとストッキングを引き下ろす。

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