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ロイヤル婚!
モブ女子ですが異国の王子に甘く愛されています

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書籍紹介

やっと見つけた、ぼくのお姫さま

「あなたをぼくのものにしたい」異国の王子様・レンに突然、婚約を申し込まれた奏。優しい彼からは想像もできない激しい愛撫に蕩けそうになる。思わず甘い声を漏らせば熱く滾る欲望をあてがわれ、これから来る快感を期待して、下腹部は疼きっぱなし。「一度では終わりませんよ」絶倫すぎる王子様といちゃいちゃラブラブでこんなに幸せでいいの!? 糖度満点な婚約ライフ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | 幼馴染・初恋の人
登場人物紹介

雪乃宮レン(ゆきのみやれん)

輝くばかりに美しい容姿のイケメン。表向きはジュエリーショップ社長。しかし実は某国の王子様だということがわかって……!?

広井 奏(ひろいかなで)

ごくごく平凡な女子。アロマショップの店員として働いていたが、リストラされてしまった。そんな時、レンと出会い……。

立ち読み

 背後から手を顎にかけられ、後ろを向かせられたかと思ったら、キスをされていた。
 舌までするりと唇の隙間から入り込み、甘い快感を引きずり出す。
 ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、と室内に淫猥な音が響き渡る。
 恥ずかしい……! でも……すごくきもちいい……!
 この前にされたキスよりもずっときもちがいい……!
 よくドラマや映画で見るディープキス。あれ、舌と舌を絡め合わせたりとか絶対気持ち悪いだろうと思ってた。
 でも、実際自分がされてみたら……クセになりそうなくらいの快感だ。
「奏さん……目が潤んでる」
 唇が離れたかと思うと熱っぽくそうささやかれ、
「かわいい……もっとキスさせて」
 と、また唇をふさがれる。
 今度はもっと深く、激しく。
 経験のないことに怯えて反射的に逃げようとする舌を容赦なく搦めとる、雪乃宮さんの熱い舌。わたしの舌の根元から先っぽまでをれるれると絡めながら舐め上げ、じゅじゅっと舌全体を吸われる。
 瞬間、びりびりっと強い快感が背筋を走り抜けた。
「ん、んっ……ゆ、ゆきのみやさ……っ……」
「まだですよ。まだキスの時間です」
「ん、は……っ……ぁんっ……」
 ちゅぱちゅぱと舌先だけを幾度も吸ったかと思うと、ちゅるりと舌と舌とを絡められる。その合間にちゅ、ちゅっと唇も吸われると、じゅん、と脚の間がぬるつくのを感じた。
 お腹の奥がうずくように熱い。
 もしかして、わたし……濡れてる、の……?
 これが、濡れるということ……?
 こんなのも、初めての経験だ。ひとりエッチは経験がなかったし、男性経験もなかったから。
 ほんとうに、濡れるんだ……。
 半ば感嘆してしまった。
「別のことを考える余裕があるなら、もっと激しくしますよ?」
「あ、んっ……!」
 れる、と首筋から耳元までを舐め上げられ、びくんと身体をそらせてしまう。
 耳や首筋までこんなに感じるものなんだ……! その手の漫画や小説くらいは読んだことがあるけれど、そこに書いてあることがほんとだったなんて……未知の世界にただただ驚き戸惑いを覚える。
 そして、同時に……もっと知りたい、という欲望の炎がちらちらと首をもたげてくる。
 こ、このままじゃ……だめだ。自分が自分でなくなっちゃうかもしれない。それくらいのきもちよさに、初めて抱いた欲望に、わたしは恐れおののいた。
「し、仕事……しなくちゃ……っ……あっ!」
 今度は耳の縁をるるっと舌でなぞりあげられた。
「ええ。仕事もしてくださってかまいませんよ? ぼくはただ、あなたを味わっているだけですからお気になさらず」
 雪乃宮さんって絶対Sっ気がある!
 王子さまのくせにイジワルだ! いや、王子さまの中にもイジワルな人はいると思うけど……見た目とのギャップがありすぎる!
 こんな……天使みたいな顔をしているのに。イジワルそうな、イタズラっぽい笑みを浮かべて……表情は小悪魔のよう。
 意地でも仕事してやる!
 わたしはノートパソコンに向かうべく体勢を立て直した。
 雪乃宮さんがふふっと笑ったけど、気にしない。ことにする!
 えーと、まずは明日からの雪乃宮さんのスケジュールをデータにまとめよう。
 朝八時半までに出勤。朝礼、その後九時から書類確認。そのあとジュエリーをデザインして応募してくださった方々の面接。それから若谷先生と昼食兼打ち合わせ、と……。
 無心でカタカタとキーボードを打っていたわたしは、無視できないほどの快感に、
「ひぁっ!?」
 と、およそ色気とは無縁の声を上げてしまった。
 雪乃宮さんの大きな手が、背後からわたしの両胸をわしづかみにしたからだ。
 しかもつかむだけじゃなくて、やわやわとやわらかく揉みしだいたり、くにゅくにゅと形を変えるくらい強く揉みながら乳首の場所を正確に探り当て、くりくりと人差し指と親指でつまんだり……。
「あ、あっ……い、やっ……それ……っ……」
「どうしました? 仕事をしないんですか?」
「だって、……胸……っ……そんなに、されてたら……っ……あぁんっ!」
 ひときわ強く、ぐりっと乳首を乳房の中に押し込まれた。
 強すぎる甘い刺激に、びくびくと身体が震える。じゅく、とまた秘所から愛液が溢れ出すのがわかった。
 というか、どうして雪乃宮さん、乳首の位置がわかるの!? つまめるの!? いじれるの!? だってブラジャーの上からだよ!? その上にさらにシャツとスーツも着てるのに!
「あなたの乳首、勃起しているのがわかりますよ。服の上からでも、ツンと勃ちあがって存在を主張しています。だから裸でなくともここまでかわいがることができるんです」
 わたしの乳首のほうの問題か……!
「あなたはとても感度がいいようですね。今後がものすごく楽しみです」
「あ、ぁんっ……あっ……!」
 耳元で甘くささやかれ、ぐりぐりと両方の乳首を指で嬲られる。スーツの上からだけでもこれだったら、裸でされたらどんなふうになっちゃうんだろう。自分が恐い……!
 声を抑えようとこらえていると、雪乃宮さんの片手がするりとスカートの中へと滑り込んできた。
「やっ……そこ……っ……だめぇっ!」
 くちゅ、とはしたない音が自分の耳にも聞こえてきた。ああ、恥ずかしくて穴があったら入りたい!
「ふふ、もうこんなに濡れてくれていますね。うれしいです。ぼくの愛撫でこんなに感じてくださるなんて」
「あっ、あっ、いやぁっ……そこ、そんなに触られたら……っ……!」
「触られたら? もっとあふれてしまいますか?」
「あぁぁんっ!」
 くちゅくちゅ、とストッキングとショーツの中に手が入り込み、秘部を指で撫でる。時折花芽に指がかすめるのは、絶対にわざとだろう。そのたび、初めてそこを触られる感覚にびく、びくっと身体が痙攣してしまう。
 自分でもまともに触ったことなんかないのに……!
 でも、どうしよう。ものすごくきもちがいい!
 そこをそんなふうに愛撫されることが、こんなにもきもちがいいだなんて……!
 お腹の奥がどんどんくすぐったくなってくる。くすぐったさが強くなり、疼きになる。そしてどんどん熱くなってくる。

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