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蜜恋ホテル
年下御曹司と愛されコンシェルジュ

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書籍紹介

ケダモノわんこな御曹司の恋愛調教

御曹司で年下で女性にモテモテ……。そんな槙多の教育係を受け持つことになったコンシェルジュの知実。男性恐怖症だと知られ、逆にHな指導を受けることに。勤務の合間にキスや愛撫をされ、身体が火照ってドキドキが止まらない……。だんだんヒートアップする官能レッスンに、身も心も蕩けっぱなし。でも、彼には秘密があるようで――!? 淫らで甘々の初恋オフィスラブ

ジャンル:
現代
キャラ属性:
部下・後輩
シチュエーション:
オフィス・職場 | 年の差 | 玉の輿・身分差 | お風呂・温泉
登場人物紹介

槙多浩也(まきたひろや)

新人ホテルマンとして、コンシェルジュの知実に教育を受けることに。女子にモテるためチャラチャラしてそうに見えるが……。

坂部知実(さかべともみ)

憧れのホテルでコンシェルジュをしている。槙多の教育係になるが、男性恐怖症なのを知られ、逆にHな教育をされることに……。

立ち読み

 声を潜めて問いかけると、槙多は小さく微笑んで、コンシェルジュデスクの下に隠れるようにして、知実の手を握ってきた。
「え……?」
 呆気にとられるうちに、槙多はデスクの前にいた宿泊客への応対を再開してしまう。
「畏まりました。ではレストランの予約を手配致しますね」
「ええ、じゃあお願いするわ」
 ずっと手が握られたままだ。客の前で動揺を見せるわけにもいかず、知実は失礼のない笑顔を浮かべながら槙多の完璧な対応を聞いているしかできない。
 早く、離して。誰にも気付かれませんように──。
 そんな知実の願いが無事届いたのか、客はとびきりの笑顔で槙多に礼を言って去っていった。
「槙多くん……!」
 さすがに、これはない。今回ばかりは本気で叱ろうとすると、強引に口元を手で塞がれてしまう。
「しー……っ、声、響きますよ」
 意地悪な微笑みに、胸の鼓動が速くなる。
 槙多はゆっくりと手を外すと、デスクにあった時計を確認した。
「もう午後休憩の時間ですね。行きましょう」
「えっ、そうだけど何?」
 慌てるうちに、先に休憩に行っていたスタッフが戻ってきた。
「交代ありがとうございます」
 そのスタッフにも笑顔を向けて、槙多はずんずんと進んでいく。
「ちょっと、槙多くん。どこに行くつもり?」
「二人きりになれるところです」
「え……」
 スタッフエリアまで戻ってくると、槙多は使用されていない小会議室に入り、中から鍵をかけた。
「ちょっと、何勝手なことしてるの」
 慌てて出ようとしたが、槙多はそんな知実の腕を掴んで扉に押しつけると唇を奪ってきた。
「っ! や……んっ、ふ……ぁ」
「知実さん……」
「まっ……、ん、ん……」
 キスの甘さに、腰が痺れて動けなくなる。抵抗しようと突っぱねたが、その腕を一纏めにされ、頭の上で押さえつけられてしまう。
 激しく口腔を舌でかき回され貪られると、もはや力も入らなかった。
「次に進みましょうって話、しましたよね」
「それはっ……」
「せっかくですから、今からもう一歩先に進みます。わからないことがあったら、何でも聞いてください」
 まるで本当に研修をしているような口ぶりで言って、槙多は首に巻いていたスカーフに噛みつく。そうして口で端を咥えて引き、スカーフを解いてしまう。
 ベストのボタンを片手で簡単に外し、シャツのボタンにまで手をかける。
「やっ……、まって……、お願っ……」
 鍵がかかっているとはいえ、ここは職場だ。こんなところで行為に及んで周囲に知られたら──。
 しかし槙多は知実の耳朶に軽く噛みつくと、耳孔にそっと舌を差し込みながら低い声で囁いた。
「安心してください、最後まではしませんよ。一つ先に進むだけですから……」
 はだけたシャツの下に槙多の手が這う。インナーを引き上げられると知実の白い肌が露わになり、外気の冷たさにふるりと震えた。
 槙多は肌を撫でながら、背中側へと指を移動させていく。抵抗する間もなく、下着のホックがプチンと一つ外される。
「ま、……って、ダメ……ぁ、ぁっ……」
 槙多が乳房に触れる気だとわかって、知実は抵抗した。けれど耳に深く舌を差し込まれ、膝から力が抜け落ちる。
 その合間に、槙多は慣れた手つきで全てのホックを外してしまった。強い締め付けからふっと解放される心地よさと共に、知実の豊満な二つの膨らみが、槙多の前に晒される。
「ぁ……」
「これは……」
 下着の下に手を差し込んだ槙多は、束の間戸惑いを露わにした。そして両手に余る乳房をそっと、掬うようにして持ち上げる。
「補正下着か。……胸、潰してたんですね、知実さん」
 育ちすぎた胸の膨らみは、知実にとってコンプレックスの一つだった。犯罪的嗜好を持つ男に目をつけられないようにするため、なるべく胸が小さく見えるような下着を探しては、身につけてきた。
「やっ……」
「そんな可愛い反応すると、男の情欲をそそりますよ」
 槙多はゆっくりと、知実の胸を揉み始めた。槙多の指が、知実の胸に沈み込みふっくらと包まれる。
 その感触が気に入ったのか、槙多は知実の耳をねぶりながら、嬲るように乳房を揉みしだく。
「ぁ……や、やだっ……」
 槙多の手で、知実の胸の膨らみが淫らに形を変えていく。押さえつけられていた乳房が解放され、肩や首筋にまで血が巡り、火照ったように薄桃色に肌が色づいた。
 やがて槙多は、赤い胸の突起を指で挟んで擦り、刺激し始める。
「っ……ぁっ、んっ、ん」
 そうされるとあっという間に知実の乳首は花の蕾のように硬く立ち上がり、物欲しげにつんと上を向いた。
「感じてますね、知実さんのここ。凄く可愛らしい形になってきた」
「や……、そんなの言わない……っで……」
 羞恥で心臓が壊れてしまいそうな程高鳴っていた。嫌だと言っているのに反して、はしたなく勃つ乳首が憎らしい。
 槙多はもう一度乳房を下から押し上げるように掴むと、片方の乳首を口に咥えた。
「ぁ……んぅっ……!」
 唇で堅い側面を食まれ、舌先であめ玉を嬲るようにして転がされた。唾液の絡みつく感覚に嬌声が洩れ、信じられないほどの熱で身体が昂ぶっていく。
「ん……ぅ、っぁ……はっ、ぁ」
 溢れる声を抑えきれずにいると、槙多がそっと、手で口を塞いでくる。
「暴れると、扉の向こうの人に気付かれますよ」
「っ……ぁ……」
 熱湯を浴びせられたように、カアアッと全身が赤くなる。扉一枚隔てた向こう側はスタッフエリアだ。いつ同僚達が戻ってきてもおかしくない。
 そんな場所で、知実は今、槙多に身体を嬲られて嬌声をあげている。
 槙多が胸を揉みしだく度、乱れた制服が揺れる。首元を飾っていたスカーフは床に落ち、すっかり皺が寄っていた。

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