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奥手なエリート御曹司が目覚めたら、溺愛がとまりません!

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書籍紹介

恋を教えるはずが、たくさんの愛を注がれました

「キスをしながら優しく触って……」希美の言葉に従って憧れの上司・飯島が唇を重ね、舌を絡める。胸を愛撫する指先は確実に性感を高めてきて――。奥手だという上司に恋愛指南を頼まれた希美。処女なのを隠して身分逆転のレッスンは続く。逢うたびに深まる関係と想い。裸で抱き合えばもう気持ちは抑えられない。「最初から君に恋してたんだ」純な二人の焦れ焦れラブ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
上司・先輩
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場
登場人物紹介

飯島豊(いいじまゆたか)

甘いマスクで仕事もできる、希美の上司。恋愛に疎く、希美の女子力の高さを見込んで、恋愛指南を申し込む。

北村希美(きたむらのぞみ)

彫りの深い派手な見た目とは裏腹に、男性経験はなし。円満な人間関係のために周囲に笑顔を振りまき、八方美人とも噂されている。

立ち読み

 ゆっくりと希美をベッドに横たえて、飯島が膝立ちになり、バスタオルを落とした。
 希美は恥ずかしくて薄眼だったが、脚の付け根の陰りで欲望がほんのり形を成しているのをしっかりと見てしまった。
 急に彼の欲望の強さを知った気がして、一瞬怖くなったが、同時に、自分に触れただけでこんなに反応してしまったのだと思うと、嬉しさと興奮で体が一気に火照った。
 それでも、怯んでいるわけにはいかない。どこまでも『慣れた女』を演じなくては。
 希美が言い聞かせていると、「本当に、スタイルがいいんだね……」足の方から感嘆交じりの声が聞こえ、思わず視線を落とした。
 覆いかぶさってくる飯島の裸体が視界に飛び込んでくる。胸が厚く、腰がキュッとしまった完璧な逆三角形。この人に抱かれるのだという確かな予感に、希美は緊張して体を強張らせた。
「あの……、じっくり見られると恥ずかしいので、隣に来てください……照明も、できるだけ絞って……」
 枕元で照明を調節し、飯島も希美と向かい合う。
「心の繋がりが大事ですから」
 そう言って自ら飯島の手を取って指をからませるように握った。
「あ、はい……」
「女性は、好きな人の体温を感じているだけでも、すごく心が楽になります……」
 先ほどの興奮はやや冷めたものの、緊張しながら体を飯島に寄せた。胸が密着し、そこから相手の温もりがじわりと伝わる。
 飯島は背中にそっと手を回して抱き寄せた。とくとくと高い鼓動はどちらのものだろう。そうだ、飯島だって緊張しているのだ。そう思うと希美はほんの少し気が楽になった。
「あの、いきなり進めようとしてはダメですから。ゆっくり、心も体もほぐしてください」
 硬い胸に顔を埋め、ボディソープの香りに混じる彼自身の匂いを吸い込み、助言する。
 相手は言われた通りに、髪をそっと撫でた。
「そうです……こうして体温を感じ合って一体感を得てください……それとキス」
 言われるままに飯島は唇を重ね、そっと舌を差し入れていく。
「んっ……ふっ」
 唇を重ねたまま、飯島の手が希美の胸元をそっと包んだ。力強いその手のひらに、胸はキュンとときめく。
 飯島はゆっくりと体をずらし、覆いかぶさって唇に軽くキスをする。額、瞼、頬、顎に、そしてまた唇に。
「う……ふっ、……すごく、いい……です……もっと、強くても……」
 決して力は入れず、両の手のひらで慈しむように乳房を揉みしだかれると、もう甘い声を抑えられない。
「でも、北村さんの胸がとても柔らかくて綺麗だから、壊れてしまわないかと心配で」
「そんな……あっ!」
 突起をキュッとつままれて、希美の背中がびくんと跳ねる。そのまま彼は硬い舌先で、充血した蕾を舐め上げた。
(ああっ……き、気持ちいい)
 時間をかけた愛撫で勃ち上がり、感度が増してきたそこを、たっぷりと唾液に濡れた舌が攻め立てる。
「感じやすいんだね。ここが気持ちいいの?」
 飯島は小さな反応を見逃さずにそう囁いた。
 もしかして、レッスンの一般的な質問だったのだろうか? もう、それもどうでもよくなってしまうくらい、思考は蕩けてしまい、恥じらいながらも、希美は小さく頷いた。
「そうか、じゃあいっぱい可愛がってあげる」
 舌や唇の全てを使い、転がされ、吸い上げられたりすると、飯島の下で体が悶えてしまう。初めてのことなのに欲情が止められなかった。愛液が溢れる感触をはっきり感じた。
「や……、……やん、ぁ、あ……」
「もっと、北村さんの可愛い声……いっぱい聞かせて」
「はあん、そんな……あん」
 蕾から唇を離した飯島が、すっと太腿を撫で上げた。ショーツの縁に思わせぶりに触れてくる。
「北村さんのここ、そろそろ……触ってもいいかな」
 その瞬間、「とうとう」、と「やっと」という声が同時に頭に響いた。どうしよう。一瞬怯んだが、今まで与えられた愛撫の魅力には勝てなかった。
「はい……」
 ショーツを脱がされる時間がとてつもなく長く感じた。それから、一糸纏わぬ下腹に小さなキスを落としてきた。くすぐったさと、そこから湧き起こる愉悦に思わず腰が浮き上がる。熱い息が恥毛をくすぐると、脚を閉じ合わせた。
「嫌なら、ここでやめるけど……」
 飯島の方を見ると、自分を見つめる戸惑いの瞳に気持ちが揺れた。嫌じゃない。嫌じゃないけど、自分がどうかなりそうで、怖かった。でも、ここまで来てやめるのって……。
「大、丈夫……です」
 希美はゆっくりと膝を開いていった。
 好きな人の目の前で、自分から脚を広げるなんて死にそうに恥ずかしかった。
 でも、課長だから、これが最初で、最後だから。そう自分を奮い立たせたが、うずくまる飯島の肩が内腿に触れたとき、体がぴくんと強張った。
 ダメだ。ここで怯んだら気を遣わせてしまう。私が処女って、バレちゃう……。理性の片鱗がそれを思い出させ、希美は相手にそれを悟られないように、さらに大きく脚を開いた。だが彼が何かをしてくる気配がなく、ただ不安が募る。飯島は童貞でも、女性の裸は何度か見ているのだ。もしかして、自分のそれは変なのだろうか。
「ど、どうですか?」
 沈黙に耐えかね、尋ねた。そして、どんなに恥ずかしい質問をしたかに気づく。だが、すぐに飯島の感じ入ったような声音が聞こえてきた。
「ここ、綺麗な色で。それに、見てるだけでどんどん濡れてくる……あの、続けても?」
「はい……」
 ここまでくると、捨て身というのもあったが、彼を求める気持ちが相当募っていた。
 飯島の手入れのされた長い指はどんな風に触れてくるのだろう。触れられたら、どうなってしまうのだろう。
 彼の手が脚の付け根に触れ、指がそっと襞を開いた。
「ん……」
 すっと指先がかすめるように内側を撫で上げると、腰のあたりがじんと疼き、内腿が震えてしまう。そして、中から溢れ出した、とろりとした感触が肌を舐めた。
「ぁああん!」
 指が最も敏感な部分である突起を捉えると、希美は頭を仰け反らせた。
「北村さんのその声、堪らないな……」
 そう言いながら、飯島は襞の狭間にヌプリと指を入れてくる。その初めての異物感に希美は息を詰まらせた。
「すごい……狭い。この弾力が……」
 そのまま中で指を回すとぬち、ぬちっという粘着音が部屋に響き渡る。その卑猥な音が耳を犯すと、希美は、自分は見かけどおり、とてもいやらしい女であるような気がして羞恥に肌を火照らせた。
「やぁ……だめ、恥ずか、しい……」
「だめって、もっと、ってことでしょう? 見せて。可愛い北村さんの感じているところ……」
 飯島は、抜いた指を今度は突起の先端で回すようにして、軽く撫でた。溢れた蜜を塗り、触れるか触れないかのその手つきがもどかしい。
 却って官能を呼び起こされるようで、優しく転がされるたびに、体の奥がじんと疼いた。
「あぁ……ぁああん……」
 もはや、初めて与えられる快楽にほだされて、レッスンどころではなかった。
「中も……もっといいよね?」
 飯島は興奮しているのか、掠れ声で言うと肉芽から離した指を、希美が自覚するほどヒクヒクうごめいている秘裂の中に入れていった。すっかり濡れそぼったそこへ、中指が滑らかに呑み込まれていく。あくまでゆっくりと指を秘裂に押し入れられると、腰がかすかに痙攣した。

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