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ここだけの話、モテすぎ眼鏡医師と一緒に暮らしています。

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本価格:600(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2017/12/04
    ISBN:
    978-4-8296-8324-8
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書籍紹介

白衣の彼は脱いだらすごいんです

ほのかの夫は、病院で一番人気の医師・悠。この結婚は極秘。妻なのに、モテる彼にやきもきしてしまう。でも家では「今すぐほのかが欲しい」眼鏡の奥にある欲望で滾った瞳で射貫かれ、甘く襲われる毎日。繊細な指遣いで快感を与えられ、淫靡な感情を抑えきれない。「もっと嬲ってあげる」最奥に彼を感じれば、最高の悦びで心は満たされて――。誰にも言えない甘々新婚生活。

ジャンル:
現代
キャラ属性:
インテリ
シチュエーション:
新婚 | 玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場 | お風呂・温泉
登場人物紹介

桜井悠(さくらいはるか)

"槻野辺病院の内科医。爽やかな風貌から「さわやか先生」と呼ばれ、女子たちに人気。でも実はほのかの夫で、家ではケモノに……。 "

桜井ほのか(さくらいほのか)

槻野辺病院で医療事務をしている。悠の妻だが、自分に自信が持てずに、周囲には結婚を秘密に。

立ち読み

「ほのかは、俺を聖人君子だとでも思ってるの? だとしたら、大間違いだよ。ここまで我慢できたのだって、ほのかの身体を俺で上書きしたかったから」
 それは一体、どういう──と、考えを巡らせようとしたのだが、ふに、という感触を胸に感じて目を瞠る。ふわふわの泡のせいで彼が何をしようとしているのか見えないせいか、急に下から胸を持ち上げるように揉まれ、目を瞬かせた。
「え、あの……ッぁん」
 悠の指先が、ほのかの胸のカタチややわらかさを確かめるような手つきで、ゆっくりと揉み込んでいく。そのたびに、彼の熱い指先が胸に沈んだ。
「ん、ぁ……あ、はるくん……ッ」
「気持ちいい?」
 甘い香りに包まれ、悠の甘やかすような低い声に、抗うことなどできない。涙目になりながら頷いたほのかに、彼はふっと微笑み、唇を合わせてきた。
「んぅ、……ん、ん、んッ」
 やわらかな唇の感触の他に、胸を揉み込む指先の熱が伝わり、ほのかは身体から力が抜ける。悠のキスは、いつもこうだ。ほのかの思考を一瞬で奪いとっていき、悠のことしか考えられなくさせる。
 気持ちいい。
 触れ合う舌先に誘われるように舌を伸ばし、ちゅくちゅくと絡める。悠の舌に己のそれをこすり合わせるだけだというのに、それはとても甘美な気持ちを連れてきた。もっと、もっとほしい。湧き上がる感情に突き動かされるまま、ほのかもまた悠の唇を求めた。
「ん、んぅ、……んんッ」
 優しくくすぐるだけだった舌の動きが、ほんの少し激しくなる。縮こまったほのかの舌に己の舌を絡ませて引きずり出した悠は、それをしゃぶった。いつもより激しいキスに、身体が小刻みに揺れ始める。
 すると──胸をゆっくり揉んでいた悠の指先が、ぷっくりふくれた先端を掠めた。
「んんッ、んぅ、んん、んー、んーッ」
 甘い痺れが胸の先端から身体中を巡り、腰が揺れる。
「ッ、っはぁ、はー……、はるくん」
 濡れた唇をぺろりと舐めて、悠は妖艶に微笑んだ。
 しかし、それでも彼の指先は止まらない。ほのかの胸を揉み上げながら、尖った先端をいじる。ぷっくりふくれていただけのそこは、もうすっかり硬くなっていた。
「ん、んんッ、あ、んぅッ」
「すごいよ。ほのかのココ、いじるたびに硬くなる……。ほら、もうこりっこり」
「ん、やんッ」
「ほのかは、指先でこうされるの好きだよね」
「んんッ、あ、あぁ、そんなふうに……しちゃ……ッ」
「これがいい?」
 ぴん。指先ですっかり硬くなった胸の先端を弾かれ、
「い、ッにゃあぁ……ッ!」
 大きな声があがる。
「鳴いた。猫みたいだね、ほのか」
「ち、ちが、嫌って言おうと」
「嫌なの?」
「……」
「じゃあ、やめる? ここはもっとしてって言ってるようだけど」
 指先で乳首を揺らしながら、優しい声で誘惑する悠に、何も言えない。その瞳は「嫌じゃないよね?」と語りかけるように、ほのかの心を覗き込んでいた。
「俺にこんなにいじられて、我慢できるの?」
 彼の甘い声に、心が揺さぶられてしょうがない。
 我慢なんてできるはずはない。悠の甘い指先から与えられる愛撫によって、ほのかの身体は熱を持っていた。悠によって度重なる絶頂を味わった身体は、最後までせずとも、すでに彼を求めて蜜を溢れさせている。
 もっと、ちょうだい。
 頭の奥で、欲望が叫ぶ。
「ほのかは、意地悪されると本当に素直になるね。その顔が見れただけでも、ここまで待ったかいがあったかな」
「え?」
「やめないでって、顔に書いてあるよ」
 ふふ、と嬉しそうに言った悠に唇を塞がれた直後、胸の先端をいじっていた彼の指先が、そこをきゅっとつまんだ。
「んんんぅッ。ん、ん、ふ、んふ、んんッ」
 きゅむきゅむきゅむ。
 尖った乳首に与えられる断続的な刺激によって、腰骨の辺りが震える。それが頭の奥に届くと甘美な快感として伝わり、思考を奪う。最初から何も考えることなどなかった、とでも言うように、悠はほのかの理性を己の手中にしていった。
「ん、ん、んんんんぅッ。……っはぁ、あ、あ、はるくん、はるくん……ッ」
 指の間でくりくりと乳首を転がされてしまい、縋るように彼の名前を呼ぶことしかできない。ほのかは与えられた愛撫による快感をどうしたらいいのか、わからなかった。声を甘くして悠を呼び、身体を小刻みに揺らすだけだ。
 しかし、彼の指先も視線も唇も「教えたとおりにすればいい」と語ってくる。
 何度となく迎えた白い世界が見えてきたころ、ほのかは眦から涙を流して悠を見た。
「はるくん……、はるくん」
 彼の指先はほのかの呼び声に応えるように、その動きを速めていく。やがて片方の胸だけだった愛撫が、両方になると、もうだめだった。
「っやぁ、あ、一緒にしちゃ……ッ」
「これ、好きでしょう?」
 浴室に響く自分の声に、悠の蠱惑的な甘い声が重なる。それはほのかの思考を搦め捕り、素直に首を縦に振らせた。
 これ、すき。
 快感から溢れる涙をそのままにするほのかを、悠は満足げに眺めている。
「ほのか、かわいい」
「ん、んぅ、あ、はるくん……、はるくん」
「ん?」
「はるく……、ああ、だめ、はるく……ん……ッ」
「いいよ。もっと声出して」
「悠、だめ、もう……ッ」
「うん。ほのか。俺に、イッた顔見せて?」
 きゅ。最後に少し強く乳首をつままれた直後、視界が白く弾けた。
「──ッぁああッ、……んん、あ、あ、あぁッ……ん、っはぁ、あ……あ、あ」
 身体を大きく揺らして、彼にすがりつく。首筋に顔を埋め、小刻みに身体を揺らしている間、悠の指先は「もう少し声出せるでしょ」と言いたげに、指の間で挟んだ突起をくりくりと転がした。
「や、あ、くりくりしちゃ……ッ」
 びく。もう一度、大きく身体を揺らして、息を吐く。
「っはぁ、あ、んんぅ、ん、はる……くん」
「ん?」
 ほのかは埋めていた顔を上げて、機嫌のいい悠を見る。
「……はるくん、いやらしい」
「そうかな。ほのかのイッた顔には負けるよ」
 にっこり微笑む悠に二の句が継げず、ほのかは顔を真っ赤にさせた。
「それに、本番はこれからだってこと、わかってる?」
 本番って、何。
 小首を傾げるほのかに向かって、悠は耳に唇を寄せて囁いた。
「今夜、ほのかを抱くよ」
 そのひと言は、今まで聞いた悠のどんな声よりも低く、艶を帯びていた。

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