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恋獣。 パーフェクト弁護士に愛されまくりの毎日ハート

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書籍紹介

クールな弁護士は、家ではスパダリでした

敏腕弁護士・碓氷の家に居候中の雛里。仕事ではクールなのに、家では蕩けるような笑顔を見せる彼に惹かれてしまう。「かわいいよ、ヒナ」耳を蕩かす甘い囁き。押し倒されて貪るようなキスをしかけてくる碓氷に胸のトキメキが止まらない。「きみの初めての男になりたい」情欲の滾りで貫かれると、全身を快感が駆け抜けて――。年上男子に愛される、幸せいっぱい同居生活!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
上司・先輩
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場
登場人物紹介

碓氷司(うすいつかさ)

雛里が務める弁護士事務所のエース。仕事も家事もきっちりこなす。雛里が家をなくしたと知り、なかば強引に自分の家に住まわせる。

高橋雛里(たかはしひなり)

弁護士事務所の新入所員で経理担当。おっとりマイペースな性格で、たまに東北弁が出る。碓氷の家で暮らし始めると、彼に迫られ……!?

立ち読み

「──……もう、我慢できない」
 低い声で言うが早いか、雛里の体を抱き上げたのである。
「えっ……あ、あの、何を……!?」
「テーブルに押し倒さないだけマシだと思ってほしい。言っておくが、ヒナがかわいいのが悪いんだからな。今まで我慢してきた俺を褒めてくれ」
 雛里を抱いて部屋を突っ切った司は、なんの説明もなく彼の寝室へ足を踏み入れる。
 目を白黒させる雛里は、とにかく落ちないよう彼の首に両腕をまわしていた。
「今すぐ、きみがほしい」
 首にキスをされて、ようやく雛里にも異性のベッドルームへ入ることの意味が思い出せるようになった。無論、知らなかったわけではない。ただ、少しばかり気が動転していて忘れていたのだ。
「あ、わ、わたし……」
 経験はない。キスだって彼が初めてで。
 ──碓氷さん、そういうの嫌じゃないかな。わたしと違って碓氷さんはいろいろ経験もあるんだろうし、だとしたらわたしなんかじゃ物足りないかもしれないし……
 ベッドに下ろされて、すぐさま彼がのしかかってくる。膝立ちした彼は、スーツのジャケットを脱ぎ捨てた。いつもなら、すぐにブラシをかけるはずが今日はそれもない。無造作に床に落ちたジャケットが、彼の衝動を物語っている気がした。
「もう逃がしたくない」
 それから、焦れったい様子でネクタイを片手ではずす。
 熱を帯びたまなざしは、まっすぐに雛里を射貫いていく。その目で見つめられると、逆らうなんて不可能だ。
「でも、なんの準備も……それに、わたしこういうこと、経験がなくて……っ」
「いいんだ。何もいらない。きみがいてくれればそれだけでいい」
 ブラウスのうえから、司が胸にキスを落とす。それだけでは足りないとばかりに、彼はブラジャーのカップに歯を立てた。
「や……っ、ま、待って……」
 逃れようと体を捩ったつもりが、容易くブラウスを脱がされてしまう。何が起こっているのだろう。司はどうして、こんなに簡単に自分の服を脱がせられるのだろう。
 キャミソールの肩紐がずれ、それを直そうと伸ばした手をつかまれる。
「きみよりずっと年上で、大人でいなければと思っていた。怖がらせたくなかったし、泣かせたくなかった。だけど──」
 雛里の手ごと、司がキャミソールとブラジャーのストラップを引き下ろした。
 形良い双丘が、彼の目に触れる。
「あっ……! だ、駄目!」
 鎖骨まで薄赤く染めて、雛里は必死に体を揺する。もちろん、彼の目から逃れようとしてのことである。
「だけど、こんなに無防備に俺を誘うんだろう? だったらいっそ、俺のものになれ」
 少し薄い上唇が、胸の先端をかすめた。
「ゃ……あんっ!」
 ほんの少しの刺激に、体がびくんと跳ねる。油断していたつもりはないが、声も我慢できなかった。
 ──言わなくちゃ。初めてだって、ちゃんと言わなくちゃ……!
「う、碓氷さん、わたし、あの」
「うん。気持ちいい?」
 唇だけではなく、彼は舌を出してちろちろと乳暈をあやしはじめる。敏感になっているのはその中心なのだが、あえて司はほしいところを避けて舌を動かした。
「違……、そ、そうじゃなくて…………」
「そうか。ここじゃないよな。ヒナが感じるのは、こっちだろう?」
 もどかしさを見透かしたように、彼の舌先が乳首に躍った。
「っっ……あ、あっ……」
「ほら、ここ。ちょっと舐めただけで、いやらしくなってきた。ヒナ、気持ちいいって言ってごらん」
 シーツに爪を立ててこらえる雛里を見下ろし、司がメガネをはずす。彼にとっては重要なアイテムだろうに、メガネをひょいと枕の横になげうって、司はまたしても胸に顔を埋めた。
「碓氷さ……あっ、あ、あっ……」
 ちょんと突き出した先端が、彼の口に収まる。同時に甘く吸い上げられて、雛里は泣きそうな声をあげた。
「気持ちよくない? ヒナのここ、俺に舐められると嬉しそうにピクピクするだろう? こんなに感じやすい体をしていたなんて、知らなかったな」
 そんなこと、雛里自身も知らなかった。
 前に強引に愛撫されたときとは、何もかもが違う。彼の優しい声も、慈しむような指先も、そして何より雛里を好きだと言って恋人のように扱ってくれるところが違うのだ。
 ──そのせいなのかな。あのときより、敏感になってる。
 軽く吸われるだけで、腰が浮くほどの快感が襲ってきた。舌を絡められると、想像を絶する悦びが全身に広がっていく。
 早くも脚の間が潤いはじめたのを感じて、雛里は内腿をきゅっと閉じ合わせた。
「ああ、こんなに赤くなって。ヒナのここ、果物みたいだ」
「や、やだ……」
「どうして」
「だって……だって、感じすぎて痛いんです……」
 嘘ではない。
 気持ちがいい反面、過敏になりすぎた神経がひりつく。屹立した先端は、空気に触れているだけで痛い気がした。
「感じすぎて、ね。そんな恥ずかしい言い回し、いったいどこで覚えてきたんだ?」
「しっ……」
 知らない、と言いかけた唇が息を呑む。ひゅうっとおかしな音がした。
 それもそのはず。
 司は、胸だけでは飽き足らずスカートをめくり上げて、ストッキングごと雛里の下着を引き下ろしたのである。
「駄目ぇ……っ!」
 胸でもこんなに恥ずかしいのに、そんなところを見られるだなんて耐えられそうにない。
「……初めて、だろう?」
 少し照れたような、気遣うような声音が鼓膜を震わせる。彼の声にも、わずかな戸惑いが感じられた。
「は……初めてだったら、いやですか……?」
 心のどこかで、ああ、やっぱり、と思う。
 彼のように大人の男性からすれば、自分は小娘でしかないのだ。経験がないことは、面倒に思われる。
「何が?」
 しかし、司は彼らしくもない驚いた表情でこちらを見つめていた。
「処女は面倒、とか……」
 涙目で眉尻を下げる雛里を見て、司が唇を尖らせる。
「あのな、好きな子を抱くのに面倒なんてあるわけがないだろ。処女だろうとそうでなかろうと関係ない。俺が抱きたいのは雛里なんだ」

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