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溺愛シーク 異国のプリンスと極甘白ハート玉の輿婚

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書籍紹介

その男(シーク)、紳士かつケダモノ

美形で誰もが振り返るほどの強いオーラを放つ留学生アシムから、熱烈アプローチされたOL・亜利沙。付き合ってみると、普段は紳士なのに、ベッドではケダモノな彼に翻弄されっぱなし。どんどん惹かれていくけれど、彼が中東の王子様だということがわかって!? 真摯なプロポーズを受け入れると、想像を絶する愛され生活が待っていた……。エロ甘プリンスの溺愛物語

ジャンル:
現代
キャラ属性:
王子・王族・貴族
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

アシム・カリア・シィノーク

亜利沙の家にホームステイしてきた留学生。日本での勉学に熱心で、紳士的かつ優しい男性。

入野亜利沙(いりのありさ)

両親を亡くし、一人一軒家に住んでいるため、留学生を受け入れることを決意。手違いで女の子ではなくアシムが来てしまう。

立ち読み

「……っう……うん…」
 甘いため息が鼻を抜ける。
「かわいい声ですね」
「まっ……て……アシ……ム……」
 喉がカラカラで、水中で溺れているように途切れ途切れにしか声が出せない。
 誰かに恋する気持ちも初めてで、その想いが相手と通じ合うだけでも、まだ信じられないのに。
「お……願い……私、まだ……男の人と……こういう事……」
「こういう事、とは?」
 アシムの意地悪な問いに、私は真っ赤になって黙った。
 私をソファーに組み敷いたまま、アシムはクスッと笑った。
「男性とSEXをした事がないのですね」
 頷く私にアシムが嬉しそうな顔をして囁いた。
「では私が、亜利沙の初めて……です」
 ネグリジェの布越しに太ももを妖しく撫でる。
「こうして体を弄り、亜利沙に触れるのも、入るのも──」
 耳朶を舌で嬲るように舐められて、私はビクンッと震えた。
「なんて可愛らしい反応を見せてくれるのですか……」
 アシムは、私の様子を楽しむように、耳朶への悪戯を繰り返す。彼の吐息を間近で感じるたび、体の熱さが増していく。指と指を絡ませて、頭の横で優しく両手を押さえつけられた。撥ね除けようと思えばできるであろう、優しい拘束。
 耳殻の溝をなぞる彼の舌先は、まるでゼリーでも舌に載せているかのように柔らかく蠢く。
「ん……っ」
 ため息……より甘みを帯びた音が喉の奥から漏れた。自分の呼吸が、段々と荒くなっていくのを自覚していた。
 スルリと、ネグリジェの裾を手繰りよせようとする彼の手──。
「お願……い……アシム……怖い」
「そんなに体を硬くしないで」
 アシムが囁いて頬に柔らかくキスをした。
「もっと、ゆっくりと深めていきたいのですが、私には……」
「ん……いま、なん……て?」
 秘めやかな刺激に震え、うまく聞き取れなかった私はかすれた声で聞き返した。
「亜利沙は、私とこういう関係になる事を望みますか?」
 私は、躊躇いながら小さく頷いた。
「で、でも……」
「安心して下さい。亜利沙が私を自然と受け入れたくなるまで、無理やり体を開かせるつもりはありません」
「開かせ…る……?」
 耳慣れぬ言葉に一瞬、意味が分からなかった。
「つまり、亜利沙の──」
 そう言いながら布越しに、両脚の付け根の奥に向かって指を挿し入れ、探るように動かした。
「あっ…そこっは……ん……っ」
 ピクンと腰を引いた私の耳元で、彼が甘く言葉を続ける。
「ここを開いて、その中に私の男性器を入れる事です」
「あ……」
 アシムが指の先で、具体的な場所を示すように布の上から優しくソコを弄っていく。
「……あ、ふっ……」
「ですが、先ほども言った通り、決して無理強いはしないから安心して下さい。それに挿入だけが、SEXではありません。いま私達が行っているこれは、恋人同士のスキンシップのファーストステップです」
「……ファーストステップ?」
「ええ。だから体の力を抜いて──安心して、私に委ねて下さい」
「ん……」
 フェイスラインを越えて、首筋へと辿っていた舌が、私が熱いため息を吐く場所を探り始める。
「んっ……ぁ」
 首筋の気持ち良い場所をピンポイントで舐めあげられ、ゾクンと背筋を弱く電流が走った。アシムは私の両手を握る指に力を込めると、またそろりと薄い皮膚を舐めあげた。
「あぁっ……」
 今度はもっとハッキリとした甘い痺れを背筋に感じた。
「ア、シム……アシ……っ、私、体がなんだか変なの……っ」
「良いのですよ。とてもうまく私を受け入れています。そのまま……感じていて下さい」
「この、まま……?」
 このまま、続けていたらどうなってしまうのか──そう考えるだけで、背筋が震えるのが止まらない。
(一体どうしたの……私の体に何が起きているの?)
「不安な顔をしないで。ただ私は亜利沙を悦ばせたいだけなのだから」
 甘く、首筋を噛まれた。
「あっ……んっ」
 そのまま、キュッと吸われると、体がぴくんっと反応した。
「そうです。私だけを感じて──」
 肌の上で唇をゆっくり滑らせ、また甘く噛まれる。その繰り返しに頭に霞が掛かったように何も考えられなくなっていく。
「ア……シ……っ」
 体が蕩け、そう……。
 アシムに首筋を吸われ、そのたびに体を震わせて……呼吸が浅く短く変化していく。
 いつの間にか、搦め捕られていた両手は解放されていた。
 体が小刻みに震えるのは恐怖心からではない事は自分でもわかる。じわじわと、下腹部が熱くなっていた。そんな私のお腹を、アシムの手のひらが服の上から優しくさすっている。それだけで、子宮の辺りにムズムズとした奇妙な感覚があった。
 下腹部を撫でていた手はやがて脇へと移る。素肌に触れる事はけしてないのに、布越しに妖しく蠢く指先はいとも容易く、初心な体に女の悦びを目覚めさせていった。
「はっ……ふ……」
 重力から解放されたような──それはまるで水の中に浮かされ、甘い責めを受けているようで。
「アシム……アシム……」
 指と指の間をいやらしく舌が這い、襟元から出ている鎖骨を優しく指先がなぞる。
 何だろう──さっきから腰骨の辺りがゾクゾクし始めていた。
「そう、いいですよ……ゆっくりレッスンしてあげますから」
「ん……」
「もう少し、刺激が欲しいですか?」
「あっ……もっ……だめぇ」
「可愛い亜利沙……そんなに可愛い喘ぎでは、かえっておねだりをしているようですよ?」
 アシムは耳元で甘く囁くと、耳朶を唇に含んだ。
「ひゃ……っん……」

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