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任侠ダーリン! 極道の社長に愛されすぎっ!?

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書籍紹介

わたしを守ってくれる逞しくて甘いケダモノ――

元彼につきまとわれた瑞木ほのかが頼ったのは、端整な顔が際立つ一成!! 恋人役として依頼された一成は「あいつに見せつけよう」と激しく唇を貪ってきて!? 会うたびに彼の優しさを知り、惹かれてゆくけれど甘い言葉や熱い眼差しも、あくまで演技……。堪らず「抱いて」と頼めば、荒々しく胸を弄られ、巧みな愛撫に喘いでしまい――。コワモテな彼の意外すぎる本心とは!?

ジャンル:
現代
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
甘々・溺愛 | お風呂・温泉 | オフィス・職場
登場人物紹介

本庄一成(ほんじょうかずなり)

『レンタル極道』の社長にしてキャスト。ほのかをストーカーから救ってくれる。一見するとコワモテだが、優しかったり、照れ屋だったり、ギャップが魅力。

瑞木ほのか(みずき)

信用金庫勤めのOL。仕事はできるが、ダメな男なかりと付き合ってしまう。元彼がストーカー化して、困り果て『レンタル極道』を利用することに。

立ち読み

「一成の髪、思ったよりさらさらしてるね……あぁんっ」
 プチプチとブラウスのボタンを外される音を聴きながら、艶やかな黒髪を指先に弄んでいると、いい加減にしろとばかりに胸の先を下着の上から抓まれた。たまらずに、びくんと体が跳ねる。官能に開かれはじめた体は、ほんのわずかな刺激にも愉悦を感じて震えた。
「酔っ払い……男の髪なんて触ったって面白くないだろ?」
 乱れた前髪を掻き上げる一成は、何度か見たように、目元を赤らめ、拗ねた顔をしている。だから、その顔はマズイ。
 性感を掻きたてられた状態で見ると、一成は凄絶な色気を放って見え、心臓によくない。わずかに体を離した隙に黒いジャケットを脱ぐ仕種も、間近で見ると目の毒以外のなにものでもない。
 上着を脱いでいる途中の、肩や腰が絶妙に見える瞬間が、格好いいとか格好よくないとかいう以前に目が釘付けになって動けなかった。
 仕事をしていたせいだろう。今日の一成はラフな革のジャケットではなくて、黒の三つ揃いを着ていた。
 高級ホストクラブにでもいそうな黒服姿は、これはこれで格好いい。
 振り乱した髪を気にしながら、ネクタイを引っ張る仕種も様になっている。
 白いシャツの前を少しはだけたところで、金の鎖がしゃらりと音を立てた。裸の胸板にのぞく金鎖が、やけに色っぽくほのかの目に映る。
(一成って本当に俳優かと思うくらい、ちょっとした仕種が様になっているよね。なんでいまここに、ビデオカメラがないんだ。服を脱ぐところ、全部撮っておきたい……)
 脳内が変な思考に流れたところで、邪心を悟られたようだ。額をピンと指先で弾かれた。
「おい、酔っ払い……そのニヤニヤした顔で、なにを考えている?」
「べ、別になにも! なにも怪しいことは考えてませんから!」
(やっぱり録画は難しいか……うん、あきらめよう)
 どうして悟られたのか、邪心を見抜かれてしまった。
 心のカメラで撮って満足することにして、欲望を押し隠す。
 一成はまだ疑わしそうな目をしていたけれど、自分のシャツと下着を脱ぐほうが先だと判断したようだ。上半身の服を脱ぎ捨てると、逞しい裸体を見せつけるようにして、またのしかかってきた。金の鎖がほのかの頭上で揺れる。
 何度も助けてもらった上、さっきはお姫さま抱っこまでされたから、この体格で貧弱な体つきだと思っていたわけではない。しかし、男の人の腹筋が割れているところを、こんな間近で見たのは初めてで、目を瞠ってしまった。
 思わず手を伸ばして触れたら、割れたお腹が硬い。万が一、いまから帰りたいと思っても、もう逃げられない。そんな気にさせられる腹筋だった。
「腹なんか触って楽しいのか? ほのかはずいぶん余裕があるんだな」
 意地悪そうな声を出して、一成はほのかのスカートを脱がせた。
「じゃあ、その余裕を奪ってやるよ。もっと乱して喘がせて……俺のことを忘れられなくしてやる」
 挑戦的な声を投げかけて、ストッキングの上から太股を撫でられると、その布地の擦れる感覚で、ぞくりと背筋に愉悦が走る。素肌を撫でられるのとは違う感覚に、性感が昂っていく。
(忘れられなくなんて……もうなっているのに)
 ただでさえ、会いたいのを我慢していたのに、切羽詰まっていたところに助けに来てくれた。
 これでは理性がどんなに気の迷いだと言い聞かせていても、心は一成に傾くばかりだ。これ以上、一成の存在を印象づけられたら、ほのかの頭はおかしくなってしまいそうだとすら思う。
 一成の大きな手で太股を撫で回されるのだって、そうだ。ぞくぞくと下肢の狭間が熱くなり、こんな快楽を簡単に忘れられそうにない。ストッキングの薄い布地の上から口付けられて、体の芯が痛いほど疼いていた。
 三十デニールの焦げ茶のストッキングを穿いた足は、自分で見ても妙に艶めかしい。その足に、黒い獣のような男が口付ける光景は、どう見ても現実とは思えないほど、絵になっていた。
 くちゅりと唾液で湿った場所を吸いあげ、舌先で愛撫されると、たまらずに「あぁんっ」という鼻にかかった声が漏れる。ぞくぞくと震えあがる体は、さっきからほんのわずかな愛撫にも敏感に反応して、恥ずかしいくらい素直な反応を示してしまっていた。
(こんな……ちょっと足を吸われただけなのに……やだ)
 羞恥のあまり、太股を寄せて、わずかに逃げたほのかの足を、一成の手がすばやく引き戻す。
「逃がさないって言わなかったか。ほのかは学習能力がないな。体によぉーく教えてやらないとダメだな。安心しろ、ゆっくり調教してやる」
「や、逃げるなんて、そんなことはな、い……調教なんていやぁ──あぁんっ」
 ほのかが言い訳を終えるより早く、一成の指が下肢の狭間に伸びた。
 下着とストッキングの上からだというのに、割れ目を探るように撫でられたとたん、びくんと腰が揺れる。自分でも驚くほど感じていた。
 どっと、蜜壺から淫蜜が溢れて、指先が重点的に責める淫唇のあたりが湿り気を帯びるのがわかる。
「や、ぁ、指、やぁ……一成……あぁんっ、やだ……あんまり、動かしちゃ……下着が汚れちゃう──は、あぁんっ!」
 自分でも、下着がじゅくじゅくと濡れていくのは感じているから、次第に、脚を大きく開かされると、下着のなかでも淫唇が責められやすく開いているのがわかった。息が熱く乱れて、胸が激しく上下する。
(感じすぎて、頭がおかしくなりそう……)
 一成の指が動くたびに、嬌声が迸るのが止められない。まるで、自分が喘ぎ声を漏らす機械にでもなったみたいだ。
 乱れるうちに、気がつくと、一成の顔が自分の下肢に沈んでいた。動揺して腰を引く余裕もないまま、濡れた舌が割れ目を突く。
「ひ、ぁあ……あぁん、……やだ、一成。一成、それ、やめて……あっあっ」
 ときおり、尻肉を掴みながら、やわらかな舌を動かされると、面白いくらいほのかの口から喘ぎ声が上がる。
(ダメ……こんなにすぐにイったら、淫乱な女だと思われちゃう……でも、ああ……!)
 もどかしさに耐えかねるように、一成の指がストッキングを纏う太股を撫でた瞬間、またぞくんと大きな快楽の波に襲われた。
 びくびくと、いやらしく腰が揺れるのを抑えられない。
「ふぁ、あ……あぁんっ……」
 ぞくぞくと快楽が背筋を這いあがって頭の芯まで蕩かしたあとで、真っ白に弾ける。さっきより大きな波に襲われ、ほのかの体はわずかの間、心地よい弛緩を貪った。
(どうしよう、こんなの……初めてだ)

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