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御曹司の問答無用なプロポーズ 結婚式から始まるトロ甘ラブ!

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書籍紹介

俺様御曹司が本気でわたしに恋をした!

「結婚したからには子どもだって必要だ」ベッドに押し倒され、耳から頬、首筋へと彼のキスは熱を帯びて体を下りていく――。挙式当日に花嫁が失踪した御曹司の悠一郎。式場で働いていた紗英は急遽身代わり花嫁を言いつけられると、そのまま初夜を迎え……!? 執拗な指使いと甘い囁きが導く快感。頑なだった心も解きほぐされていく。結婚してから芽生える愛。婚内溺愛物語

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 新婚 | 政略結婚 | オフィス・職場
登場人物紹介

架院悠一郎(かいんゆういちろう)

架院グループの御曹司。人当たりがよく社交的だが、本心はあまり人に明かさない。政略結婚の当日に花嫁に逃げられてしまう。

榛名紗英(はるなさえ)

結婚式場で働くブライダルプランナーの卵。あまり目立たず地味に努力するタイプ。悠一郎から、突然花嫁の代理を言い渡され……!?

立ち読み

 近づいてきた悠一郎は、紗英の髪に手を入れる。大きな手が首のうしろに触れて、むき出しの肌がざわつく。
 ──こんなとき、なんて言ったらいいんだろう。
 言葉が見つからないまま、唇が重なった。
 上唇の輪郭を辿る舌先が、ちゅくりと唇の内側へ潜り込んでくる。やわらかな部分をくすぐられて、紗英の肩が瞬間的に震えた。
「ん、だいじょうぶだよ。いい子だから、もっと味わわせて……」
 彼は、首のうしろにまわした手で紗英を引き戻し、いっそうくちづけを深めようとする。
 ──でも、こんなふうにされているとだんだん気持ちよくて、ぼうっとしてきちゃうのに……
 今度は下唇を甘噛みし、軽く吸ってくる彼に、紗英は翻弄されるばかりだ。キスはいつも甘く、唇と唇を重ねているだけなのに、脳まで溶かすように熱い。
「紗英、目が潤んできてるな。俺とキスするの、気持ちいい?」
 そんなことを聞かないで、と思う反面、この快楽を口に出したらどうなるのだろうと好奇心が疼く。
「きもち……いいです……」
 言いながら、心臓が壊れそうに高鳴るのを感じた。こんなはしたないことを口走るだなんて、自分はどうかしている。なのに──
「気持ちいいのが恥ずかしくて……でも、気持ちいいって言うと、もっと気持ちよくなっちゃう……」
 膝が震えそうだった。きゅっと閉じた脚の間に、とろりと蜜があふれていく。
「へえ? だったら、キスだけで紗英をもっと感じさせてみようか。さあ、口を開けて。俺の舌を自分から吸って──」
 もう抗えない、彼の腕のなかで。
 紗英は言われるがままに口を開けた。この先に待ちかねる快楽を、自分から求めるように──

「……っ、ん……、あっ」
 シーツの波間に、紗英の長い髪が揺れる。それを指先に絡めて、悠一郎がふっと微笑んだ。
「そんなに恥じらわれると、悪いことをしている気分になるね」
 ベビードールを着たままベッドに横たえられ、脚を左右に割られた格好。下着越しに何度も彼の指が、舌が、秘めた部分を往復する。そのたび、唇から熱を帯びた声が漏れるのを止められない。
「だって……こんな、恥ずかしくて……」
 細い腕で顔を隠し、紗英は夫の視線から逃げようとする。けれど、隠せるのは目元だけだ。彼の前に、しどけなく体を投げ出す自分は、食べられるのを待っている。まさに、まな板の上の鯉。
 だが、一方的に貪られるのではなく、彼を受け入れることは彼を愛することにほかならない。
「恥ずかしがるきみを見るのは、俺だけにしてくれ。ほかの誰にも、そんなかわいい顔を見せてはいけないよ」
 ぴちゃり、と舌先が紗英の亀裂を下から上へ舐め上げる。ふたりの間を遮る下着は、紗英からあふれたものと彼の唾液で濡れていた。
「紗英、手を」
 左手を伸ばす悠一郎に、素直に右手をあずける。指と指が絡み、彼はもう一方の手で紗英の腰から下着を剥ぎ取った。
「……慣れてるんですね」
 片手で女性の下着を脱がせる技術に長けているというのは、そういう意味だ。好きになった相手がそういう相手なら致し方ない。わかっていても、つい口にしてしまった自分が、子どもっぽくていっそう恥ずかしくなる。
 それを聞いて、悠一郎がらしくもない生真面目な顔をした。
「好きな女を抱くのに慣れるなんて、俺には一生縁のない言葉だ。紗英を慣らすのに必死なんでね」
 後半は、いたずらっ子のような表情をした彼から、目が離せなくなる。大人なのに少年のようで、愛しいひと。
「だから、きみにも協力してもらうよ。ほら、こうして自分で膝を抱えてごらん」
「や……っ、ちょ、ちょっと、こんな……っ」
 両膝を、胸につくほど深く曲げられて、一糸まとわぬ下半身が天井を向く。シーツから浮いた腰は、心もとない体勢に小さく震えた。
「手を放したら駄目だ。自分で広げて、俺を受け入れて。──俺がほしいなら、もっと求めろよ」
 しとどに濡れた秘処が、甘く疼く。悠一郎の言葉に呼応するように、紗英の内側から甘い蜜が滴った。すべらかな臀部を伝う媚蜜は、すぐにシーツまで到達する。
 ──こんな格好、恥ずかしい。恥ずかしいのに、どうして……
 どうして、拒めないのだろう。強引を装っても、彼の本質的な優しさを知ってしまった。その優しさに、心を奪われた。心だけでは足りなくて、体もすべてがほしくなる。
「…………なかまで、食べさせてもらうから」
 柔肉を左右の親指で広げた悠一郎は、蜜口に深くくちづけた。隘路に舌が入り込み、腰ががくんと揺れる。
「やぁ……っ……」
 未踏の粘膜に、彼の舌が熱い。ぬっぷと挿し込んだそれを、悠一郎は楽しげに蠢かせる。
「嘘、待って……! んっ……、ん、ぅ……っ」
 心へと続く狭い道。その入り口が太くなった舌の根元で押し広げられてしまった。尖らせた先端で天井をちろちろと刺激したかと思えば、奥をぐるりと撹拌し、激しく吸い立てる。
「はっ……、あ、あっ……んん!」
 はしたない格好で喉を反らせ、紗英は襲い来る佚楽を逃そうとした。しかし、体の内側からこみ上げる劣情は、甘く濁ってねっとりと重い。それまでとは比べ物にならないほど、体の芯が疼いた。
 ベアフットサンダルをつけた足先が、ひくひくと痙攣している。自分で抱えた太腿が、舌の動きに合わせて揺らぐ様を見つめながら、紗英は大きく口を開けた。
「ゆ……ちろさん、もう……、こんな、あっ……」
 体が揺れると、シルクのベビードールが屹立した胸の先にこすれる。かすめるばかりの刺激と、下腹部をなかから抉る淫らな舌。紗英は、息も絶え絶えに彼の名を呼ぶばかりだ。言葉はもう意味を成さない。ただ、悦楽の揺りかごであやされている。
「ああっ……! 駄目、これ以上……っ」
 目線だけで、彼は語る。
 イケよ。
 俺に舐められて、いやらしくイッてみろよ、と。
 その間にも、紗英の秘肉を音を立ててしゃぶり、舌先で感じる部分を攻めたてる。いつの間にか、彼の舌は抽挿するように蜜路を往復しはじめていた。
「ん……っ、ん、ぁ、ああっ……駄目ぇ……!」

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