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愛人以上シンデレラ未満
御曹司社長の溺愛プロポーズ

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書籍紹介

小説サイト「ムーンライトノベルズ」500万PV突破、超人気作品!
超一級(ハイクラス)のイケメン御曹司に見初められて……

政財界を支配する名門一族、水島グループの若社長・貴也と愛人契約を結んでしまった瑠香。お金が繋ぐ体の関係だったが、貴也は情熱的なキスと愛撫で瑠香を翻弄していく。「困ったな、君の泣き顔が好きすぎる」耳元で低く囁かれるだけで体が疼いて……。恥ずかしい姿勢で後ろから淫らに愛され、快感に震える瑠香に彼が告げた思わぬ言葉は!? めちゃ甘シンデレラ物語!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

水島貴也(みずしまたかや)

水島グループの若社長。モデルのようなイケメン。周囲に見合いを勧められ、嫌気が差している時に愛人バンクの存在を知り、登録。

武内瑠香(たけうちるか)

ごく普通のOL。大学の社会人入学を目指していたが、母が背負った借金のせいでコツコツ貯めた学費の400万円を失う。途方に暮れて愛人バンクに登録するが……。

立ち読み

 片手で瑠香の肩をぐっとベッドに押しつけ、もう片方の手がブラを押し上げた。
 ふるりと乳房が零れ、貴也の視線に晒される。既に硬く立っていた頂が貴也の唇に食まれ、きつく吸い上げられた。
「んあっ! や、やあ……あッ!」
 じゅるじゅると音を立てて啜られた先で、頂が舌で転がされ、体の芯に熱が入ったように疼く。肩にあった手は触れるかどうかの微妙な距離で二の腕を撫で、肘から内側に入って脇腹をくすぐり、甘い痛みから逃げかけていた腰に触れた。
「君は感じやすいんだな」
 腰の丸みをトレースするように何度も往復した手が、乳房をすっぽり覆うように包み込む。温かい掌だが、大きく弧を描いて乳首を捏ねて弄ぶ動きがいやらしい。
 唇と手が交代し、充血して敏感さを増した頂が指でつまみ上げられた。貴也の口内温度を残す頂はまだ濡れていて、器用な指先に密着する。指先で挟まれた乳首が強弱をつけて捻られ、与えられた刺激に高い声で喘ぎながら上体を跳ね上げた。
「ご、ごめんなさい。これ、フロントホック……です」
 瑠香はあっけなく白旗を上げた。鎖骨までずり上がったブラは、ホックを外さなくとも頭から抜き取れる状態になっていた。
「そうじゃないかと思ってた。ごめん、少し意地悪がすぎた」
 貴也は膝立ちになると、背広を脱ぎ、ネクタイの結びに指を入れて外した。
 ややあって、金属音が続く。ベルトのバックルを外しているようだが、涙で歪んだ視界ではよく見えない。せっかく由梨絵にメイクしてもらったのに台なしだ。
「すみません。顔洗ってきていいですか」
「どうして?」
 手の甲で涙を拭う。「顔、ぐちゃぐちゃになったと思うんで」
 貴也は頭を振って、瑠香に覆いかぶさった。
「ブサカワだから、大丈夫」
 苦笑して額に口づけた貴也に、瑠香は半泣きで「酷い」と抗議する。
「ブサカワは褒め言葉だって言ったのは君だろう?」
 下着を取り去り、互いに全裸になった肢体を抱き合う。ぎゅう、と抱かれた胸に、自分でない鼓動が伝わってくる。
 乳房を押し潰す胸板にある心臓音は、思いがけず速かった。瑠香は驚いて、首筋にキスを滑らせる貴也に顔を向けた。
「正直に白状する。セックスは五年ぶりなんだ。がっついてたらごめん」
 首筋を襲う口づけの熱に、腰がなまめかしく揺れる。
 水島貴也という人の意外性に、胸がとろりと甘く疼き始めていた。女の扱いに慣れていそうな手つきをしているくせに、「実はものすごく緊張している」と暴露してしまうような貴也はなんだか可愛い。
「あの……。私は二十五年もしてないから、やり方とか全然知らなくて」
 胸がいっぱいで返答に詰まり似たような返事をすると、大きな吐息が落とされた。
「頼むから、俺を困らせないでくれ」
 貴也の指が瑠香の内股に侵入する。
 骨ばった長い指が入り口をゆっくりと押し広げる。くちゅ、と水音が胎内に響き、違和感にぎこちなく体を揺らす。
「何を考えてる?」
 指が二本に増やされ、瑠香は悲鳴に近い喘ぎを漏らす。熱を伴った喘ぎが貴也のキスで封じられ、痛みを堪えて懸命に舌を絡め合う。
「水島さんは処女としたかったんですか」
 途切れ途切れに呟くと、
「いや。俺と契約しなければ、この子は他の男に抱かれるんだと思ったら、ものすごく嫌だったんだ」
 唇を合わせながら呟きが返り、くすぐったさに身を捩る。
「約束する。俺と寝たことを後悔させたりしない」
 指を抜かれ、いつの間にか支度を終えていた熱塊があてがわれた。初めて素肌に触れた男の大きさに息を呑むと同時に、失ってしまったはずの理性が境界線を取り戻す。
 涙腺が緩んでいた。契約したことを後悔させない、と言われたのが嬉しかったのだけど、感涙するほどだっただろうかと不思議な気持ちだった。
 それでも押し入ってこようとする硬さが怖くて、貴也の広い背に強くしがみつく。
「君を名前で呼んでもいいか」
 瑠香の眦から零れた涙を貴也の唇が拭い去る。
「はい」と頷くと、
「瑠香」と呼ばれた。
 耳に吹き入れるように、何度も「瑠香」と呼びながら、貴也は奥へ入ってきた。
 愛人バンクを知ったのは、つい昨日のこと。社員食堂で、衣が微妙なコロッケとオムライスを食べていた。
 会員登録をしに行ったのは、終業後。コーヒーをもらった。二口ぶん。
 その二十四時間後に、胡麻豆腐を頂いた。とても美味しいものだと聞いたけれど、覚えているのはつけ合わせの生姜の甘酸っぱい味だけだ。
 それらのお値段、四百万円。高すぎる買い物の支払いは、肉体だ。
「瑠香」
 耳朶に口づける男の吐息が熱波の如く瑠香を焼く。
 共犯者となったのが水島貴也という人でなかったらと考えれば、「この人でよかった」と安堵が胸に広がっていく。
 瑠香の髪を手櫛しながら、もう片方の手で肩を深く抱く貴也の体重を感じる自分が、なんだか自分ではないような錯覚に囚われた。
「あぁ……ッ」
 重量感のある貴也の雄が、ぬるついた蜜口の浅い場所をゆっくり行き来する。狭い場所をこじ開けようとする力は、目の奥がちかちかするほど痛いのに、内壁は悦ぶようにひくついて貴也を咥えこみ、奥へ奥へと誘導している。
「っ……。瑠香」
「は、い」
「力を抜いて。狭すぎてキツい」
 は、と息を吐いた貴也の声が色っぽくて、胸がざわりと騒ぐ。
「無理。無理です、やり方わかんないって言ったじゃないですか」
「しっかり息をしているだけでいいから」
「してますぅ……あ、っ!」
 吐息するのと同時に押し込まれ、腹の奥に熱が散った。広い背に回した腕に力を込めると、なめらかな肌に爪を立ててしまったらしく、一瞬貴也が呼吸を止めた気配があった。
「ヤバい。今のはぐっときた」
 ちゅ、と頬に口づけられ、瑠香は怪訝にした。
「痛いのが好きなんですか」
「は? そんなわけないだろ」
 まったく、と貴也は呆れたように苦笑すると、
「作戦変更」
 とにやりとして、瑠香と繋がったまま体を離し、膝立ちになった。半ばまで挿入されているだろう熱杭の角度が変わり、甘い痛みに腰が跳ねるように揺れる。

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