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紳士の獣性 外国人ダーリンの情熱求愛

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書籍紹介

強い男のトリコ

ディーンの逞しい胸に抱かれて、頭が真っ白になる亜子。銀色の瞳はとてつもなくセクシーで、見つめられると心臓が早鐘を打つ。激しく唇を貪られ、胸の頂に吸い付かれ、震えるほどの快感が押し寄せる。彼の秘密がだんだん明らかになり、知れば知るほど夢中になってしまう。ストレートでスマートなイケメン外国人紳士の熱列情愛にキュン! 屈強男子と海を越えた甘ラブ。

ジャンル:
現代
キャラ属性:
ワイルド・騎士・軍人
シチュエーション:
年の差 | 甘々・溺愛 | お風呂・温泉
登場人物紹介

ディーン

銀色の瞳の謎のイケメン外国人。亜子に妖しく迫ってくる。

美波亜子(みなみあこ)

慎重派で、冒険ができない。ディーンと出会って、信じられないような経験をすることに。

立ち読み

亜子が目を閉じた二秒後、優しい温もりが唇に押し当てられる。
それは彼女が初めて経験する温もりだ。やがて熱い吐息とともに、肉厚のあるヌメリが彼女の唇を割り込んできた。
「んっ……ふ」
口の中に舌を押し込み、互いの唾液を啜り合うようなキス。
ドラマや映画で目にすることはあったが、まさか自分が経験することになろうとは。
憧れから抜けきれないような恋、それも片思いばかり経験してきた亜子にとって、信じられない事態に直面していた。
問題は、この静まらない胸のドキドキと、真っ白になったまま戻らない頭の中。
ロマンス映画さながらのフレンチキスに、どうやって応じたらいいのか、全くわからない。
そのとき、口腔内に勢いよく滑り込んできたディーンの舌が、急ブレーキをかけたように優しくなった。
亜子の舌を撫でるように舐り、緩々と動かし続ける。
最初は逃げるように舌を引っ込めていた亜子だったが、少しずつ、彼の舌につんつんと当てながら、深いキスに応じ始めた。
やがて、ふたりの間に距離ができ──亜子は目を閉じたまま、スーハースーハーと急いで酸素を補給する。
そのとき、
「亜子、このキスは藤堂に教わったものか?」
唐突な質問の内容にびっくりして目を見開き、ブンブンと首を横に振った。
亜子の目の前に、濡れた髪を乱暴に掻き毟りつつ、困り果てたように顔を顰めるディーンがいた。
「だろうな。まいったな。こんなつもりじゃなかったんだが」
「い、嫌なら……放して、くださ、い」
必死になってそれだけを口にするが、彼はフッと笑う。
「俺は厄介な女には手を出さない。男の責任ってヤツを取りたくなかったから。無垢な反応にも、魅力を感じたことはなかった……これまでは」
その彼の笑顔は、一週間前に初めて会ったとき、亜子に向けてくれた笑顔を思い起こさせた。
「ここは正直に、真剣に答えてくれ。一緒に住んでるという君と藤堂の関係は?」
「ですから関係なんて……本当に何も……さっき言ったとおり、わたしは藤堂先生のひっ、秘書だか……ら、ゃんっ」
ピンクベージュのジャケットのボタンが外された。
彼はそのままブラウスのボタンにまで手をかけ、あっという間に外してしまう。肩が剥き出しにされ、白いハーフカップのブラジャーが露わになった。
双丘の谷間をディーンの指がツーッとなぞっていく。
「ベッドの上でも秘書の仕事を? それと、この谷間に藤堂がキスしたことは?」
「あ、ありません! 絶対にありません。そんなこと……藤堂先生は、そんな……っ」
彼の手がブラジャーの上から亜子の胸に押し当てられ、ふわりふわりと揉み始めた。
想像もしていなかった優しい指使いに、亜子の息が上がっていく。未開発の官能に、少しずつ火を点されていくようだ。
(やだ……何? なんで、こんなに気持ちいいの? わたし、どうなっちゃうの?)
全く知らなかった場所に、亜子は追い立てられる気がした。
これまでと同じ自分ではいられなくなる不安を感じる。そして、そんな不安すらどうでもいいと思えるような、快楽の渦に呑み込まれてしまう。
「やっぱりな。このままいくと、俺は君の恋人リストのトップに載ることになりそうだ」
彼の確信めいた言葉に、亜子は何も答えられない。
このままいかなくても、キスだけでも亜子にとっては初めての経験だ。すでにディーンはただひとりの男性として、彼女の心に刻み込まれてしまった。
それをはっきり言葉にするべきか、それとも、口を噤んだままでいるか……。
悩む彼女の耳にディーンの真摯な声が聞こえてきた。
「だが、それも悪くない──そう思えるなんて、俺も歳を取ったかな」
声色がしだいに甘くなり、それは彼の言う『恋人リストのトップに載ること』を受け入れてくれたようにも聞こえる。
亜子が、『本気ですか?』と聞き返そうとしたそのとき、逞しい胸に抱きしめられた。
「最初にあのビルで見かけたとき、不思議な予感がした。でも、ティーンエイジャー相手に、馬鹿な勘違いだと思ったが……」
「わたし、わたしも……カフェから出てくるあなたの姿に、目が釘付けになって……それで、ずっと、会いたいって思って……んっ」
そこまで素直な思いを口にした直後、ふたたびキスされた。
すくい上げるように唇を押しつけられ、亜子はゆっくりと目を閉じる。
腕に引っかかっていたジャケットとブラウスをスルリと脱がされた。そのままディーンの指先が背中の辺りを彷徨い、直後、胸がふわっと楽になった。
「……あっ……」
ブラジャーのホックが外された、と気づいたときには彼の掌がカップの内側に滑り込んでいた。
亜子はギュッと目を閉じる。
ブラジャー越しとは比べものにならないくらい、彼の掌は熱かった。
優しく、優しく、揉みほぐされる。リズミカルな手の動きと、彼女を捉えて離さない口づけに、身体の芯が蕩けてしまいそうだ。
されるがままになっていたとき、突然、身体が宙に浮いた。
「え? きゃっ、な、何?」
驚いて声を上げながら、彼に抱きつく。
だがそれも長くは続かず、すぐに背中から柔らかな感触に包まれた。全身が生クリームの中に沈み込むような感じがする。天蓋が目に映り、自分がキングサイズのベッドに寝かされたのだと知った。
最高級のマットのおかげだけとは思えない、極上のふわふわ感に身を委ねつつ、亜子は指先から抜き取られていくブラジャーを目で追った。
ディーンのほうは、もともとシャワーから出たばかりだ。限りなく全裸に近い格好をしている。腰のバスタオルを外せば、彼の身体を隠すものはゼロだろう。
仰向けのまま、じっと彼の瞳をみつめていた。
少しずつ、ディーンの瞳が近づいてきて、亜子はゆっくりと目を閉じる。
すると、耳元で彼がささやいた。
「亜子、ヒップをほんの少し浮かせてごらん」
どういう意味だろう、と思いつつ、彼の言うとおりにしてしまう。
その瞬間、下半身を覆っていたすべてが脱がされていた。
フレアスカートやパンティストッキングだけでなく、ショーツまで……マジシャンのように指先ひとつで取り去っていく。
「あ……や、やだ、こんなの……」
「まさしく真珠のような肌だ。君を前にしたら、どんな男も白旗を揚げる」
ディーンに全裸を見られ、あまりの恥ずかしさに目の前がチカチカしている。
だが、甘い嘆息とともに、胸の頂に唇を落とされ……亜子は背中を反らせて彼の愛撫を受け入れていた。
(安全な人生を、選んできたのに……わたし、どうでもよくなってしまいそう)
胸の先端がこそばゆい。
桜色の尖りをディーンの舌が何度も往復して、亜子は背筋がゾクゾクした。
「あ……あん、やぁ……んんっ」
「いい子だ。その可愛い声で、俺の名前も呼んでくれないか? ああ、“さん”は抜きで頼む」
亜子の肌に吐息がかかり、その悦びに後押しされるように口を開く。
「ディ……ン、ディーン」
脇腹からしなやかなラインを描く腰までを、ディーンの指先がなぞる。その指先が下腹部に触れ、薄い茂みの奥に向かって吸い込まれていった。
誰にも許したことのない場所で長い指が蠢いている。
徐々に、徐々に、固く閉じた花びらをこじ開けられていく。

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