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書籍紹介

ドS医師v.s.ウブな女医

厳しくて大嫌いだった元指導医と再会!? 美形だし仕事もできる。でもイジワルな佐宮に、新米の三月は反発してばかり。そんな彼からまさか告白を受けるなんて!? 「ずっと前から君は僕の中で特別な存在」貪るようなキスも淫らな愛撫も初めての経験。欲情の孕んだ色っぽい表情で見つめられるだけで三月は蕩けるほどに感じてしまい……。Sな先輩医師との甘いラブライフ★

ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
オフィス・職場 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

佐宮七生(さみやななせ)

消化器外科の医師。36歳。優秀で評判も高いが、後輩三月への指導は厳しく、時にはイジワル。ナースたちからも人気。

坂梨三月(さかなしみつき)

新米医師の28歳。佐宮に厳しく教えられて、ついつい反発してしまうが、本当は佐宮を尊敬していて何かと頼りがち。

立ち読み

さらに身体を縮めてお腹の底から湧き上がるものに耐えながら、こんなこと、と思った。
「ん……っあの、佐宮先生……ここでこんなこと、して、いいんでしょうか」
良くないということは三月はわかっている。が、佐宮は本当のところ、どう思っているんだろうと思って聞きたくなる。
「よくないよ」
言いながら、三月のショーツを足首まで脱がせてしまう。
「じゃ、どうして?」
「わかっててもしたいから。ずっと抱きたかった」
耳元で甘く言われ、三月の熱い顔がさらに熱くなる。胸を揉んでいた手が三月の頬に触れ、自分の方を向かせる。
「真っ赤だ。そういう顔をされると、もっと抱きたくなる」
頬から首筋を滑る手に、目を閉じて首をすくめてしまう。
「いろいろあって、ずっと君としてない。欲求不満だ。こんな公の場で襲うくらいにはね」
欲求不満、という言葉を聞いて三月はコクン、と唾をのみ込んだ。
「私に、欲求不満、ですか」
「だから?」
「佐宮先生でもそうなる、ですか? いつも、こんなことしない、っていうか。この前も、説明のあとに……佐宮先生らしくない」
三月が言うと、足の間の手が微かに動いたので小さく吐息を漏らした。
「僕は聖人君子ではないわけ。好きな女を目の前にして、冷静になれない時だってある」
首筋を撫でていた手が三月の顔を引き寄せ、ゆっくりとキスを深めて来る。その間にも、佐宮の指が三月の秘めた部分を撫でた。
『好きな女を目の前にして、冷静になれない時だってある』
その言葉が三月の中に浸透していく。心と身体は繋がっているらしく、佐宮が触れている三月の秘めた部分がさらに濡れた感じがした。ソコの尖った部分を指で摘ままれると、なんとも言えない快感が走り、背を反らす。
「イイ反応」
微かに笑いながら首の後ろにキスをし、軽く歯を立てる。思わず声が出た。
「あっ!」
指が触れるたびに音を立てるのを聞きながら、ゆっくりと指が一つ、中に入って来る。
痛みもなく入って来たそれは、かなりスムーズだった。三月がそれだけ感じているのだと自分でもわかり、もう限界なくらい顔が火照る。
「指、痛くないみたいだ」
クスッと笑ったそれに、恥ずかしい気持ちがある。たった二度佐宮としただけなのに、そんなに痛くないなんて。
三月の中を探る指が二本に増えて、その間にも胸を揉まれて堪らない気持ちになる。
「う……っん」
「声、聞かせて欲しいところだけど、今日はあまり出すなよ?」
身体の最奥に指が届いて、そこで動く。声を出しそうになり、苦しい息を吐き出す。
「まぁ、いつも、君は耐えてるけどね」
身体を縮めて、佐宮の手を足の間でキュッと挟んでしまう。それでも中で指は動き、出入りする動きをするので、下唇を噛んだ。
「そうやって、耐える仕草がいい。もっと見せて欲しいね、そういう、色っぽい顔も」
もう身体が限界で、佐宮の手首に触れる。
「や……も、しないで、ください」
小さな声で言うと、さらに指は中を責めて、胸の尖った部分を摘まむ。そして唇は肩甲骨を食むように愛撫し、三月は堪らないくらいお腹の底がドクドクしている。
「イっていいよ」
耳元で言われた時に、三月の身体がビクリと震える。
指がさらに何度も強く最奥を押し、動きが速くなる。そんなにされると、と三月は下唇を噛み強い快感に耐えた。
「ぁ……っ!」
手で押さえた唇から声が小さく漏れた。初めての時のような、身体が堪らなく良くて意識が飛ぶ感覚。三月はいつの間にか達していた。
呼吸が荒くなって、心臓はメチャクチャにドキドキいっている。
「は……ぁ」
指を三月の中から抜き、額を撫でられた時、自分の額が汗をかいているのがわかった。佐宮が自分のバッグに手を伸ばしているのを見ていると、そのポケットから四角いパッケージを取り出した。
「なんで、そんなところに、持ってるんですか?」
中身はすぐわかる。避妊のアレだ。
「持ってちゃ悪い? 入れっぱなしだっただけ」
パッケージを破る音が聞こえる。腰を引き寄せられて、佐宮のモノが身体に当たる。しっかりと反応しているのを感じて、三月は目を閉じてなんだかドキドキしてきた。
「それ、彼女と使ってたの、ですか?」
そう思うとなんだか胸が痛い感じだ。佐宮が首筋を撫でてそこにキスをして、三月の頭を引き寄せ、抱きしめる。
「君を傷つけなければ、なんでもいい。ゴムつけないと、ダメだろ」
それはそうだけど、と思いながらちらりと後ろを向くと、キスをして舌を何度か絡め、三月、と名を呼ばれた。
「入れたいんだよ。どれだけ我慢してたか」
はぁ、と息を吐いたあと、足が軽く持ち上げられ、佐宮の足が間に入る。後ろから抱きしめられ、腰を引き寄せられると三月の身体の隙間に、硬いモノが当たる。
「……あっ!」
普通に声が出てしまった。後ろからグッと押されるようにして、佐宮が三月の中に入って来る。ほんの少しだけ痛い感じがしたけれど、初めての時のような激痛はない。
「痛くない?」
痛くないけど、三月の中は佐宮で限界なほどいっぱいだ。横抱きにされながらさらに腰を押し付けるのを感じて、首を振る。
「これ以上、入んない……っ」
「もう全部入れたよ。ったく、狭いな」
呻くように低い声で言われて、余裕がないように思える。
ゆっくりと腰が動き始めて、三月の身体が揺さぶられた。佐宮の腰の動きとともに三月の中に入っている彼のが、出たり入ったりを繰り返す。
「っ……っあ」
小さく喘ぐように声を出すと、胸を揉まれてさらに声が出そうになる。余裕なんかまったくなく、疼くような快感が生まれてくる。
何度も腰を揺すられて、佐宮と繋がった部分が、濡れた音を立てている。恥ずかしさを感じながらも、気持ちいい、と思う。
身体の温かさも、胸に触れる大きな手も、佐宮の息遣いも、三月には官能を伝える要素。
「三月」
そう言いながら三月の肩甲骨に唇を這わせてキスをする。
「……っあ」
背中に触れる唇の感触があまりによくて、三月は小さく声を出してしまう。温かい手が背中の中心、湾曲している部分に触れている。背中のくぼみをたどるように触れられると、それだけで背中からゾクリとした快感が這い上がって来る。
「や……っ、背中……っん」
「気持ちいい?」
彼の吐息を背中に感じたかと思うと、背中のくぼみに柔らかく濡れたものが触れた。彼の舌がそこをたどっている。背中の皮膚を甘噛みされると、身体が震えて背中がしなる。
「んっ!」
「背中がイイとは知らなかったな。中、締まりすぎだ」
そんなの三月だって知らなかった。耳元で聞こえた彼の声がかすれていたので、後ろを見ると、キスをされて腰を抱く手に力をこめる。
「ゆっくりしてやろうと思ったけど、やめた」
なんとなく余裕がなさそうな顔をした佐宮がそう言って、自らの身体を起こす。
三月は身体を繋げたままうつ伏せにされたかと思うと、腰を持ち上げられた。
「やっ!」
臀部を強く引き寄せられ、足を少し開かされた。
「あ……っや、だ」
初めての体位。お尻を突き上げ、すべて見えているような体勢に、羞恥心が強くなる。
「身体は、嫌そうにしてないけど? また、三月の中が締まった」
微かに笑いながら言われた。腰を抱え直す佐宮の腕の力で、さらに腰を突き上げる恰好になる。三月は腕をベッドについて、額を手に預けるしかなかった。
「声、抑えろ」
言われて唇を閉じる。でも、この体勢は恥ずかしくて嫌だ。なのに、佐宮がより中に入って来る気がして、その硬さを感じ、シーツをキュッと掴んだ。
肌の当たる音が聞こえ、三月は腕をついていられないほど感じていた。何度も佐宮が三月の中を刺激して、堪らなくなる。
「も、ダメ、佐宮、せんせ……っん」
なるべく声を抑えて言うと、忙しない息遣いをしながら、佐宮が言った。
「イったら?」
そんな素っ気なく言わないでよ、と思っていると、背中に何かが落ちて来た。揺さぶられながら後ろを見ると、佐宮の額に汗が浮かんでいる。落ちてきたのは汗だとわかり、それだけ佐宮も三月の中で感じているのだと思うと、余計に身体の奥底がドクン、と音を立てるようだった。

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