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恋愛ごっこはもうおしまい。
黒髪眼鏡男子と長女な乙女の極甘な関係

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書籍紹介

優しくて、ちょい野獣?
理想的な彼氏にめいっぱい大事にされて……。

偶然出会った人気声優の匡一と“一日だけの恋人”として始まった関係。彼の柔らかな声や優しさに、甘え下手な美乃凜の心はほどけてゆく。「俺に……君を愛させてくれる?」巧みな指先で敏感な場所をくすぐられ、触れ合う肌の熱に理性まで溺れそう。“恋人ごっこ”のはずが、もう止められないほど彼が好き! 不器用でピュアな大人のディープ・ラブ

ジャンル:
現代
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 年の差
登場人物紹介

神上匡一(かがみきょういち)

人気声優で、黒髪眼鏡の優しそうなイケメン。でもベッドの中ではちょっとS気味?

春日美乃凛(かすがみのり)

元劇団員の事務員。まじめで面倒見がいいが、恋愛には臆病。友人の結婚式前日に、偶然泣いている匡一を見かけて……。

立ち読み

「もう、止まらない」
入り口から奥へ向かって肉壁をなぞっていく感触に、腰骨のあたりからぞくぞくしたものが走る。
「や、入ってきちゃう……ッ」
「入れてるんだから、当たり前」
「やぁ、あぁ……ッ」
しかし不思議なことに、美乃凛のそこは匡一の指を覚えているらしく、従順に彼の指を咥え込んでいった。
「あ、あ、あ」
蜜を滴らせるナカは──彼を感じるだけで濡れた。
「すごいな、簡単に入った」
嬉しそうに言う匡一の肩に手をのせて、美乃凛はどうにか立っている。下から指を埋められている状況で立ち続けるのは厳しい。吐息が甘くなり、理性が快感にとって代わられようとしていた。
「エロい顔してんね。もっと見せて」
そう言うと、若干前かがみになっている美乃凛の首元に顔を近づけ、何かを歯で挟んだ。もしかして。何かを察した美乃凛に気づいたのか、匡一はナカに埋めている指を引き、浅く抜き差しを開始する。恥ずかしい水音が部屋に響き、耳を塞ぎたくなる衝動に駆られた。身体をびくつかせて、快感に耐えていると、ジーッという音が聞こえる。
「あ」
目を開けて匡一を見ると、彼は意地悪そうな表情でファスナーのスライダーを離した。先ほどまで咥えていたそれを右手でつまむと、一気に引き下ろす。
「だ、だめ、だめだめ──ッぁああ、ん」
美乃凛のそれは聞き入れてもらえるはずもなく、むしろ指を奥まで突き立てられてしまい、最後には嬌声に変わった。
「ん、んッ」
最後までファスナーを引き下ろされると、美乃凛のふくらみが開いたジャージから覗く。
ズボンを脱がされ、ジャージのファスナーも下ろされてしまえば、半裸だ。あまりの恥ずかしさに顔を覆いたくなるが、身体を支えられなくなるのが目に見えるため、それもできない。拷問のような羞恥に晒された美乃凛は、涙目だ。
「……ん、これは想定内。……でも、思った以上にこの格好はいやらしいね」
恍惚とした表情で嬉しそうに言う匡一に、視線で問う。それに気づいた匡一が、唇を舐めて答えた。
「シャツを着替えに入れなかったのは、わざと」
「え?」
「このつもりで連れ込んだわけじゃないけど、少しぐらいおいしい思いをしてもいいかなーっていう男の下心っていうのかな。それはあったんだけど……でもまさか、こっちもつけてないとは思わなかった」
「あ、あ、かきまわしちゃ……ッ」
こっち、と言いながらナカを指でかき回す匡一に、美乃凛は何度も身体を震えさせる。ぐちゅぐちゅといういやらしい水音に耳を塞ぎたくなった。
「どんどん溢れてくる。ああ、もう俺の手首までびしょびしょだ」
いやらしい声で、自分がはしたない女なのだと言われているような気分になる。泣きそうになりながらも匡一を見下ろす美乃凛に、彼は意地悪く笑った。
「みのりんって隠れ巨乳だよね」
「へ……?」
「着痩せするっていうのかな、それとももともと大きいのかな。手で揉むと指先が埋まるんだよね。やわらかいし、ずっと触っていたくなる」
言うなり、彼は隙間から右手を差し込み、美乃凛の胸を下から丁寧に揉み込んだ。彼の言うとおり指先が胸に埋まるのが、ジャージの隙間から見え隠れして美乃凛の羞恥を煽る。
「ん、ッ……あ、あぅ……」
「それじゃ、一回イこっか」
あの日の夜のように無邪気に笑った匡一は、眼前にあるもう片方の胸の先端を口の中に誘い入れた。
「ッあぁ……ッ……、ん、んんッ」
すでに硬くなっている先端に舌先が触れると、理性が快楽に引きずり込まれる。
舌先で上下になぶられ、さらに硬くなったところを搦め捕られて吸い上げられたら、たまらない。その快感で、ぴん、と勃ったもう片方の乳首は、彼の指先によってつままれた。
「ッあああ……、あ、あ、ん、だめ、だめ──ッ」
しかし、それだけで終わるはずがない。
両方の胸をいじられ、快感を与えられるだけでも立っていられなくなるというのに、彼は指を入れているナカもかき回し始める。ぐちゅぐちゅという卑猥な水音だけでなく、乳首を舐めしゃぶる音が聴覚を侵してさらに羞恥を煽ってきた。
「あ、あ、あ、……っやぁ、も、わけ、わかんなく……ッ」
最初の夜、彼に快楽を仕込まれた身体は彼を感じ、彼を求めて恋い濡れる。
足ががくがくと震え始め、匡一の舌先と指先から与えられる快感に、身体が支えきれない。何度喘いでも、何度身体を震わせても、彼は終わる素振りを見せず、いやらしい愛撫を重ねた。
「やぁ、……匡一さ……、匡一さん……ッ」
「ん。すごく濡れてきた、興奮する」
乳首を口に咥えたまましゃべるので、舌が不規則に当たる。思わぬ快感を与えられ、強く吸い上げられたかと思うと、優しくキスをされた。立っているせいで、彼の愛撫の仕方がすべて見えてしまう。自分の乳首をしゃぶっている彼の舌がときおり見え、美乃凛の反応を楽しむようにちらりと見上げてくる彼の瞳と視線が合った。
そのたびにナカにいる彼を締め付けてしまうようで、匡一は何度も美乃凛を見た。
「……恥ずかしいと締まるのは変わらないな」
そんなことを言われても困る。
美乃凛はそこに自分の指を入れたことがないのだから。
「しら……、ないッ」
「ひとりでしたことないの?」
「ない……です、あ、あぁ、ん」
「じゃあ、今度俺が教えてあげる。でもまずは、俺の指でイッてもらうね」
そう言うと、ナカの圧迫感が増えたような気がする。
「ッ!?」
「あれ、指が増えたのわかった? すごいね。何本か当てられる?」
そんな余裕はない。
後ろから追い詰めるような何かに追いかけられて、もう捕まりそうなところまできていた。美乃凛は首を横に振ってただただ身体を震わせる。匡一は美乃凛の胸から口と手を離すと、空いた手で彼女の後頭部を自分へ引き寄せた。
「気持ちいい?」
「あ、あ、……んッ」
「いいって言わないと、ゆっくりにしちゃうよ?」
あともう少しだというところで、ゆっくりにされたらたまらない。美乃凛は何度も首を縦に振った。
「それはどういう意味? ちゃんと言って」
「やぁ、意地悪……ッ」
「ごめん。こうやってなぶりながらするの、好きなんだ。ごっこでも俺の恋人になってくれるのなら、これにも慣れてもらわないと。……で、気持ちいいの?」
「ん、ん、いい。……気持ち、いい……ッから、もっとして……!」
躾けられた身体のように、驚くほど心も彼に従順になる。もう、何がなんだかわからなかった。甘い責め苦に耐えられなくしてから言葉を求める彼は、ずるい。
「そう。イイコだね。──美乃凛」
そこでそれはずるい。
耳元で甘く名前を囁かれた直後、ぐちゃぐちゃにかき回されたそこが蕩けに蕩け、美乃凛の目の前で白い光が弾けた。言葉にならない声を上げて、匡一にしがみつきながら、美乃凛は何度も身体を震わせる。
「ん、ん、ん……ッ」
それを落ち着かせようとしているのか、匡一の手が背中をゆっくりと撫でた。
「みのりん、かわいい」

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