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突発的ハッピーマリッジ!
婚約者は完璧ダーリン

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書籍紹介

ドイツ人CEO×うそつきシンデレラ
ラブ婚狂想曲!

「マミはまるごとぼくのものだ」熱い舌が胸を弄び、甘く濡れた身体を長い指がかき乱して――。独占欲を剥き出しに私を抱くクリスが、本物の婚約者ならよかったのに。記憶喪失の彼へとっさに吐いたウソは、周
囲を巻き込みどんどん“本当のこと”になっていく。かっこいい彼、優しい家族を騙し続けるのが辛くて、結婚式直前、とうとう私は真実を告白したけれど――!?

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 新婚 | 玉の輿・身分差
登場人物紹介

クリス

会社経営者で俳優並みのイケメン。事故で最近の記憶を失ってしまう。婚約者だと名乗るマミを大切に扱う。

中川麻美(マミ)

日本から留学しつつ働く27歳。クリスと一緒に事故に巻き込まれ、心配のあまり婚約者だと名乗るが……?

立ち読み

「すごく敏感なんだね。もともとなの? それとも、ぼくがこうするから?」
そう言いながら彼はゆったりと腿を撫でる。スカートが脚の際までずらされ、水色のショーツが少し見えてしまった。
「あ……、いや……」
自分のものかと、耳を疑うくらい甘い声だった。スカートを下ろそうと慌てて上げた手を、体の前に回された腕でしっかりと押さえられてしまう。
さらりとした掌は、肌の感触を楽しむように太腿全体を撫で、お尻の方までまさぐる。
手は太腿を通り越して、ショーツの頂をそっとなぞり下ろして来る。入り口からその奥まで、染み渡るような愉悦がさざ波となって伝い広がっていった。
襞に貼り付くショーツの感触を自覚すると、恥ずかしくて居ても立っても居られなくなり、思わず膝を閉じようとした。
「だめだよ」
耳たぶを口に含み、甘噛みをしながら彼は片手を伸ばして膝を割ってしまう。
「濡れてる」
「やだ」
身をよじって逃げようとすると、さらに腕に力がこもる。
「可愛い。マミ、可愛いよ。ぼくのを触って、ここが濡れたの?」
耳がカッと燃える。きっと自分の顔は真っ赤になっている。いたたまれなくなり、ぎゅっと目を閉じた。
彼は、耳に舌を這わせながら、中心にくっきりと刻まれた縦のラインの上で執拗に指を滑らせる。それだけでも背筋がぞくぞくしてくる。
子宮が快楽を求めて疼き始め、襞の奥から熱い潤いがじゅんと溢れ出す。
まだ出会って間もない彼に触れられ、こんなに反応してしまう自分はなんて淫らなんだろう。違う、ここまで私を淫らにさせるクリスが意地悪なんだ。でも……。
「だめ……、ここ、病室……」
まだなんとか理性の欠片が残っているうちに、私は小さく抗議した。
直後、ショーツに置かれていた手が離れると、私は無意識にほっと息をついていた。
彼も個室と言えど、さすがに病室でこれ以上ことを進めるのを控えたのだろう。そう思った矢先だった。 
「全部、見せて。マミのこと、思い出したい」
「え……っ」
切実な声に、思わず肩越しに振り返ると、すぐ側に欲情に曇った瞳があった。
「もう少し、いいよね? 最後まで、させて」
返事をするよりも先に口を塞がれ、完全にスカートがたくし上げられると、お腹の方からするりとショーツの中に手が潜り込んだ。
「んぅ……」
くちゅりと指はいとも簡単に襞の間に沈んだ。それほど自分が濡れていることに驚くと同時に、恥ずかしさで体がさらに火照った。
指は花弁を愛でるように撫でている。滲み出る蜜が量を増し、指の動きが滑らかになっていく。膣口の周辺をゆっくりと動いていた人差し指は、襞の間を焦らすように上へ向かう。
そして、脈打ち始めている核の根元を軽く押さえ、動きは一旦止まる。それだけでも、指先から伝わる微かな動きに痺れるような快感が湧き起こる。そして指はまた下方へ降りていく。
その時、“待って”と彼の指を追うかのように芽はぴく、ぴくんと戦慄いた。
核に触れないまま、割れ目を指先が何度も行き来した。あと少しで触れそうな場所で、彼はいつも去ってしまう。
私は陸に揚げられた魚が水を求めるように、その一点への愛撫を気が狂いそうなほど求めていた。
にゅぷりと人差し指と中指が蜜孔に潜り込んだ。
二本の指は深く侵入して、内壁をまさぐる。その動きは気持を探るかのように慎重で、緩慢に内襞に沿って滑る、そのもどかしい動きが却って、じわじわと確実に快感を引き出していく。
指の根元を襞に絡み付かせるようにゆったりと、指が回転する。じゅくり、と蜜が流れ出す。
「あ……んっ」
声が出てしまい、慌てて下唇を噛んだ。
「指が吸い込まれる。わかる? それに中は熱くて、ぐしょぐしょだ」
彼は指をゆっくり抜き、私に自覚させるようにわざと時間をかけて奥に潜り込ませる。
指が小刻みに引き出される度に、それをしゃぶっていた私の秘所はちゅぷ、ちゅぷと幼気な音を立てている。
それでも、「わかる」というと、いやらしい自分を認めるようで、私は首を横に振った。
「も……やぁ……」
自分がゼリーになってスプーンで掻き回されているような錯覚を覚えながら、もっとぐしゃぐしゃにしてくれればいいのに、と思う。
その反面、恥ずかしくてたまらないのに、彼を求める以外は何も考えられなかった。
彼が……彼の体も熱いから。彼の鼓動も速いから、彼も私に欲情してるから、それが伝わってくるから、こんな気分になっちゃうんだ。彼が、私に欲情している……。
「いやなら……やめる?」
掻き混ぜていた手が止まっても、指の感触が残る内壁はざわめいている。それどころか、続けて欲しくて疼きは狂おしいほどに高まっていた。
「やめ、ないで……」
再びちゅぷん、と根元まで私の中へ入った人差し指と中指が、まるでプールサイドに座って水面を蹴る子供の脚のように、交互に動き、粘膜を擦る。
「素直だね。好きだよ」 
好きという言葉の響きに、膣が彼の指を切なく締め付けてしまう。
出し入れされながら奥を目指して進む指が膣壁を擦る度、膝が震え、背中を彼に押し付けるように体は崩れていく。
足下から溶かされるような愉悦に呼吸は乱れ、胸が波打ってしまう。
濡れた陰核の根元を小刻みに揺すられる。
「ぁう……」
胸の前に回された彼の腕の下、ブラの中の乳首がずきんずきんと痛いほどに疼いている。
病室での淫らな行為と、室内に高く響く淫靡な水音が、異常なまでの興奮を呼び起こしていた。
心臓が苦しいほどに鼓動を速めていた。
体を包んでいる少し高めの体温が心地よく、初めて触れられているのに驚くほど従順になっている。
「あ、……あ、ん……っあ、ぁ、ぁっ……」
「可愛い声。もっと聞きたい」 
首筋に顔を埋める、彼の息が肌を焼くほどに熱い。
うねりが迫り上がる度に、彼の首元に頭を擦り付けてしまう。
にちゅ……にちゃ……
彼が二本の指を出し入れするとさらに溢れて来た蜜の、淫猥な音が病室に響き渡る。
「マミは中より、やっぱりこっちがいいんだね?」
「ひゃっ……あん!!」
つるり、と再度爪の先が充血しきった蕾を掠めると、私の体は弾けた。それでも指の動きは止まらない。優しい指使いで、その周りをくるくるとなぞる。
「あぁ、ああっ……はぁぁあ……」
根元から扱くように振動を与えられると、背中が弓なりに反ってしまう。 
閉じなくては、と思っても、気持と相反して膝は自然に左右に大きく開いていく。
指が、彼の腕に食い込んでも、彼はそれを止めようとしないどころか、さらにピッチを上げて今度は左右に刺激し続けた。
滲み出る蜜を指先に絡めては、脈打つのを自覚するほど張りつめた蕾の上に、にちゃにちゃと淫らな音を立てて滑らせる。
充血しきった肉芽が二本の指できゅっと挟まれた。
「ひゃあんんっ!」
目眩がするほど鋭い衝撃に体が突き上げられ、嬌声が漏れてしまう。
脚の震えが止まらない。指が往復する度に快感が幾重にも打ち寄せ、高みに近づいていく。
指先は肉芽を捉えて執拗に責め、絶え間ないバイブレーションを送り続ける。その動きが次第に速まると、体がそれに同調し、一定のリズムを刻み始めた。
身体中で彼を感じていた。下半身がプルプルと震え始めた。高みに突き上げられる予兆に腰が妖しげにくねりだす。
すでにそこには自分の意思などなく、本能がただ純粋に快楽を貪っているだけだった。
「あっ、もうだめ……、ぁ、あ、あっ、だめ、だめっ………………っぁあ!!」
爪先が内側にぐぐっと縮こまる。
「いいよ、マミ。すごく可愛い。ほら、もっと気持よくなって」
ぐじゅりと耳に埋められた舌先が躍り、同時に、右手が服の上から左の乳房を揉みしだいた。

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