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草食系(?)僧侶と小悪魔ちゃん

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書籍紹介

阿弥陀様の前でこんなコト!?
イケメン僧侶に片想い!
初恋こじらせ乙女のラブ奮戦記!

明日香が片想い中の菅生継深は爽やかなイケメン僧侶。でも常に妹扱いで、好きだと言っても流されちゃう。どうしても女として見てほしくて、Hのレッスンを頼むことに! 「俺を完全に煽ってるよね?」優しい継深がベッドではこんなにエロくて男っぽいなんて!? 彼の指や舌が触れ、胸や敏感な場所を撫でると身体が快感に震えて――。初恋こじらせ女子の純愛サバイバル!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
インテリ
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

菅生継深(すごうつぐみ)

千永寺の跡継ぎだが、平行して建築デザイナーとしても活躍中。見た目草食、中身は……!?

夏見明日香(なつみあすか)

清楚系美人な女子大生。小学生の頃に継深を好きになり、以降ずっと片想いを拗らせている。

立ち読み

「痛くして、愛されてるって実感させて?」
「……そこは、優しくしてって言ってほしいな」
緩めた腕のなか、継深が音を立てて胸を吸う。こみ上げるもどかしさが、彼の唇に吸い込まれていく気がした。同時に、もっと満たされたいと腰の奥がうねる。
「ん、っ……」
「もっと……?」
霞む視界、快楽の波に押し流されそうになりながら小さく頷いた明日香に、継深が嬉しそうに目を細めた。
「すごくかわいいよ。素直な明日香が愛しい。もっと俺をほしがって、もっと俺だけのものになって……」
唾液に濡れてはしたなく凝る先端を、今度は指先がきゅっとつまみ上げる。そのまま、人差し指と中指に挟まれて擦られると、どうしようもないくらいに腰が跳ねた。
「ぁ……っ……、ん、つ、ぐみ……っ」
もう一方の胸にむしゃぶりつき、継深が激しく舌先を動かす。声を我慢していても、いやらしい音で誰かが目を覚ますのでは──そんなことを考える余裕は、明日香にはもうない。
右手の甲を口元に当て、なんとか懸命に声を殺す。しかし、予想外に激しく攻めたてられて我慢できなくなる。
唐突に、ちゅぽんと音を立て、胸の先が急に自由になった。あたたかな口腔に包まれていたせいか、唾液に濡れたせいか、空気がひどく冷たく感じる。
「ね……、見て? 俺に吸われて、こんなに硬くなってる。かわいい……、どうしようもないくらいかわいくて、おかしくなりそう。こっちもさわっていい……?」
パジャマのウエスト部分のゴムに指をかけると、継深は明日香の返事を待たずにするすると脱がしはじめた。
「い、いいって言ってないのに、脱がしてる……!」
「あー、それはその……ごめんなさい。だって、もう我慢できないよ。それに、我慢しなくていいって明日香が言ってくれたから……ね?」
言質をとられていなくとも、抵抗の意志はない。けれど困ったように微笑まれ、切羽詰まった声音で囁かれて、指先から力が抜けていく。
「は……、恥ずかしい、から……」
内腿をきつく閉じ合わせ、右手で口元を押さえながら言うと、彼女の右手を継深がそっと握った。指と指を絡めて手をつないだ彼は、明日香の手の甲に唇をあてがう。
「じゃあ、ちゃんと確認する。明日香のここ、直接さわってもいいですか?」
彼の左手は明日香の右手とつながれ、もう一方の指先が下着の上から鼠径部をなぞった。
いつも察しがよくて、先回りして気を利かせてくれる継深。言葉で確認をしなくとも、互いに気配りをして過ごしてきた時間が長かったせいか、こうして確認をされることが恥ずかしい。
念押しされている気がしてくる。これは、ただの幼なじみのすることではなく、いつもの関係とは違って、男と女として互いを知る行為なのだと。
羞恥心に鎖骨まで薄赤く染めて、明日香は小さく頷いた。それでも目を閉じることはしなかった。彼を見ていたい。自分に触れるとき、継深はどんな表情を見せるのか。どんな瞳で自分を見ているのか。そのすべてを愛しいと思った。
「……ありがとう」
するりと指先が下着の内側へ入り込む。迷いなく明日香の割れ目をなぞって、中指が幾度か往復を繰り返した。
「っっ……」
焦らす仕草で表面だけに触れておいて、唐突にその指先が柔肉を押し広げる。
すでにしとどに濡れた蜜口を見つけると、継深が淫靡に口角を上げた。
「すごく濡れてる」
かすれた声が耳に届いた瞬間、ぞくりと全身が粟立つ気がした。よく知った優しい彼ではなく、まだ見たことのない男の顔を見せられたような、背筋を這い上がる淫猥な感覚。
「俺を感じてくれてるんだね。嬉しいよ」
「……だ、だって……」
反論のしようもない。継深に触れられながら、さらにその先にある快楽を予期して、体は淫らに熱を帯びたのだ。甘濡れの蜜口は、ひとえに明日香の心を表したにすぎない。
「怖がらないで。だいじょうぶだよ……、明日香」
やわらかな声に応える指先が、きゅっと彼の手を握り返す。名前を呼ばれるだけで、下腹部に甘い痺れが走った。
生まれて二十年、幾人からその名を呼ばれてきたのかなど数えようもないほどだというのに、今まで知り合った誰とも違う、継深の声。
愛しいひとに名を呼ばれると、腰の深いところで何かが疼く。それこそが愛慾であり、希求であり、愛情の成した結果だ。
「あ、ぁ、そこ……っ、待っ……」
普段ならば明日香の下腹部にぴったりくっついている下着が、今は継深の手を受け入れて奇妙な形に盛り上がっている。
もぞもぞと動いた指が、人差し指と薬指で器用に柔肉を左右へ開くと、中心に中指が埋め込まれた。
「っ、あ、うぅ……っ」
体の内側から、くぷりと聞き慣れない音が聞こえる。少し冷たい指先を体内に感じて、明日香は背を反らした。細い腰が浮きかけて、逃げを打つ間も与えられずに、いっそう深くまで指の侵入を受け入れる。
「こんなに濡れてるのに、指一本でもきゅうきゅうになるくらい狭いよ……」
「つぐ、み……」
全身がぶるぶると震えだし、そんな彼女を安心させようとしているのか、継深が頬にキスを落とした。
「もう少し慣らさないと、明日香がつらいから……。ね、怖くない。怖くないから、力を抜いていて」
根本まで埋め込まれた指が、ゆるりと粘膜をなぞって明日香の内部に円を描く。ほんのささやかな動きだというのに、頭のてっぺんまで狂おしさが突き抜ける。
「舌、出してくれる?」
浅い呼吸に喘いでいると、継深が優しく問いかけてきた。もう、何もわからない。彼の言うがまま、明日香は舌を伸ばす。
彼が顔を近づけて、舌先をひらめかせた。敏感な舌の先端から舐め上げられると、腰が跳ねそうになる。けれど、内側に受け入れた彼の指が歯止めをかけた。
「こうしてキスするのと同じだから。怖くないよ。一緒に気持ちよくなりたい……。ん、んん……」
目を伏せる継深が、せつなげな声を漏らしては、明日香の舌先をちろちろと舐める。同時に、足の間で彼の指がひどく淫猥に蠢いた。
──ダメ……! こんなの、頭がおかしくなりそう……!
舌を出していると呼吸も難易度が上がる。そんな酸欠直前のクラクラした脳内に、下腹部から一定のリズムで快楽が押し寄せた。
「んっ……つ、ぐ……、あ、あ、あっ」
濡れ襞を指腹で弄っていた継深が、とんとんと上向きに指先でノックしはじめる。当然ながら、そんなところに扉はない。しかも、最初は同じ場所を突かれていると思ったが、彼の指は少しずつ位置をずらして、明日香の反応を待っていた。
「やぁ……っ、そ、そこ、ダメ……!」
ひときわ高い声で、明日香が必死に体を捩る。
お腹の裏側とでも表現すればいいのか、継深の指が軽くノックするだけで全身が震える箇所があった。
キスを続けることもできないほどの快楽に、白いのどを反らして明日香はベッドの上をずり上がろうとする。
「ここ?」
しかし、つないだ手に力を込めた継深が、逃げる明日香を追いかけた。指先で明日香の感じやすい部分を刺激するのもやめてくれない。
「そこ、イヤ……! イヤなの、お願い、つぐ、あぁ、んっ……!」
愛撫を緩めてもらえるかと思った明日香だったが、継深は嬉しそうに目を細めるといっそう激しく同じ箇所を攻めたてる。
体の内側に逃げ場はない。どんどん膨れ上がる悦楽が、明日香の腰を揺らすまで時間はかからなかった。

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