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極道ラヴァーズ

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書籍紹介

「おまえは俺のもんだからな」
ツンデレ若組長の溺愛

柚帆は借金返済のために新しい職場へ。そこはイケメン組長・風間が仕切る○○○な事務所。昼は食事係、夜はカラダでご奉仕!? 「おまえ、虐めがいがあるな」イジワルに焦らされると余計に感じて、もっと奥まで欲しくなってしまう。私、エッチだけど優しい風間さんが好き。でも彼とは住む世界が違いすぎて――。仁侠いちゃラブ物語!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

風間亮

愛風会・二代目風間組の組長。会社経営者でもある、ワイルドでコワモテなイケメン。

七瀬柚帆(ゆずほ)

バイト先の店長に夜逃げされ、お金に困っていたところを風間に拾われた。料理が得意。

立ち読み

「か、風間さん! いきなり何を──」
「ただーいま」
どうしていきなり脱がすのか。という抗議の声をあっさりと無視して彼は笑う。柚帆も柚帆で、彼の「ただいま」の声についうっかり返事をしてしまった。
「お、おかえりなさい」
「ゆず。なんでこんなところで寝てるわけ? ベッドがあんだろーがよ」
風間はスーツのジャケットを脱いでネクタイを緩めながら、柚帆の上にのし掛かってくる。パジャマの上着の裾を懸命に引っ張り、あらわになったショーツを隠そうとしていた柚帆は、あっという間に彼の腕に囚われてしまった。
「か、風間さん……やっ、なにす──」
「んー? 昨日の続き。つーかお仕置き? ベッドで俺を待ってなかった罰」
「ぃやっ……!」
柚帆は両手を突っ張って風間の胸を強く押した。が、その手はあっさりと彼に掴まれてしまう。
「……っ!」
柚帆がビクッと身体を震わせると、彼は柚帆の手首に自分の唇を当ててきた。
「おまえの怯えた顔、ほんといい……すっげー虐めたくなる」
嗜虐的なことを言いながら、風間は啄ばむように腕の皮膚を吸い上げてくる。その仕草は、言葉とは裏腹に酷く優しい。指の股を舌先でなぞられた時、背筋がゾクッとした。
「もしかして……酔ってるんですか……?」
風間からお酒の臭いがする。柚帆の問いを彼は笑っていなすと、首から抜き取ったネクタイを、柚帆の手首に巻き付けてきた。
「後ろ手にすると痛てぇか。前にしとくか」
「か、かざま……さん……? 何を……」
風間が何をしようとしているのかもわからない。柚帆が怯んでいる間に、彼は器用に、ネクタイで柚帆の手首を縛り上げてしまった。
「逃がさねーよ。おまえは俺のもんなんだからよ」
言いながら風間が抱きしめてくる。その腕はとても優しいのに、柚帆を解放してはくれない。
「かざま、さん……は」
「ゆず……」
風間は酒臭い息を吐くと、柚帆のパジャマのボタンを外しはじめた。
「ぁ、やだ……」
慌てて身を捩るが、彼の手は止まらない。縛った柚帆の手を頭上に上げさせると、キャミソールの胸元を引き下げた。
「あっ」
ぽろんと乳房が零れて、風間の視線が一気にそこに集中する。両手を前で縛られているせいで胸の谷間が強調され、柚帆は身体が火照ってくるのを感じた。でも、どうすることもできない。ただ、顔を赤くして、身を捩るばかりだ。
「ううう……見ちゃやだ……見ないでください……や、やだぁ」
「おまえってさ、ほんと俺好みの反応するよな……マジでたまんね……ゾクゾクする」
風間は熱いため息を零すと、柚帆の乳房をむにゅむにゅと揉み、ぷっくりとした柔らかい乳首にむしゃぶりついてきた。
「ひゃあぁっ!」
舌が乳首に巻き付き、扱くようにしゃぶられて、柚帆は為す術もない。巧みな舌技に腰がジンジンしてくる。昨日、風間に与えられた快感を、身体が勝手に思い出しはじめていた。
(ああ……だめ……濡れちゃう……)
まだ触れられていない処が、疼きながら蜜を零しはじめる。ショーツのクロッチがわずかに湿ってきたのを感じて、柚帆は太腿をモジモジと擦り合わせた。
「んー? どうした? 物足りないか?」
「そ、そんなんじゃ……」
誤魔化そうとしたが、風間は柚帆の胸を弄っていた手をなだらかに臀部へと滑らせた。
「心配しなくてもいい。昨日よりももっとよくしてやるから」
風間はそう言うと、柚帆のショーツをサッと抜き取ってしまった。
「きゃっ!」
あらわになった肌が、夜の空気を纏い一気に粟立つ。剥き出しになった太腿を、風間が愛しむように丁寧に撫でてくる。彼の熱を分け与えられて、柚帆の意思とは関係なく肌はなめらかに落ち着き、今度はうっすらと桃色に染まっていった。
熱い。風間に触れられた処が熱い。
両手を縛られているから、起き上がることすらできずに、瞳を揺らしながら自分に触る風間を見つめる。
彼は柚帆の両脚を抱え上げると、膝を左右に割り広げた。
「もう濡れてンのかよ。おまえ、ぜってーマゾだろ?」
柚帆の身体の反応に気をよくしたのか、風間はニヤッと笑った。
秘められているべき処を男の人に──風間に見られている。濡れていることを知られてしまった。その事実だけで、柚帆の身体は羞恥に燃え上がりそうになる。
風間は自分の指を舐めると、その濡れた指先で柚帆の花弁を弄ってきた。
「んっ……」
声を殺してわずかに身を捩る。しかし、あっという間に花弁は開かれて、その間に息づく敏感な蕾が、風間の指先に探り当てられた。
「ひゃあっ……!」
鋭い刺激に身体が勝手に跳ねる。風間は笑いながら蕾を捏ね回しはじめた。
「ほら、ここが一番気持ちいいだろ?」
「ううう……さ、触っちゃだめ……」
「気持ちいいから恥ずかしくて、そういうこと言ってるんだろ? 縛られて、弄られて、犯されて感じるマゾ女」
風間の言う通り、自分はマゾなんだろうか? 馬鹿にされたようで悔しくて唇を噛む。でもそうしたところで、風間に触られることで生まれる快感と疼きは止まらない。それどころか彼に責められて、また濡れてしまう。
柚帆が顔を背けると、蕾がピンと弾かれた。
「っ!」
脳に鋭く刺さるような衝撃に、声のない悲鳴が上がる。柚帆が目を見開いて慄くと、風間が顎を掴んできた。
「目ぇ逸らすな。自分が俺にされてるのを見ろ」
「ううう……は、はい……」
柚帆が被虐的な目で弱々しく見つめると、彼は喉仏を上下させながら頬を撫でてきた。
「ゆず。その顔最高にいいよ。マジで色っぽいわ。おまえ、だんだん女になっていくな」
風間は舌舐めずりすると、身体を下げた。そして、さっきまで弄っていた蕾にいきなりむしゃぶりついてきた。
「きゃあァ!?」
思わず腰を浮かせたが、すぐに押さえつけられてしまう。風間は興奮した息を吐きながら、両手で花弁を広げ、一心不乱にそこを舐める。
這い回る彼の舌も、指も、吐息も──何もかもが熱かった。
「……ゆず……はぁはぁ……ッ……ゆず……」
「や、やぁ……やだぁ──」
怖い。やめてほしい。でも気持ちいい。快楽の前に正常な感情がねじ伏せられていく。
(こんなのダメ……感じちゃ……ダメ──)
快感の深みに堕ちそうになりながらも、寸前で踏みとどまろうと歯を食いしばって堪える。そんな柚帆に風間が囁いた。
「お? いくの我慢してんのか? いい根性してんじゃねーか。じゃあ、どこまで我慢できるかやってみろよ」
風間は挑発するように、二本の指をずぶっと押し込んできた。
「ひぃああァ……」
身体の中をいっぱいにする圧に息が止まりそうになる。風間は肉襞を擦り付けるように指を出し挿れしながら、更に尖らせた舌先で蕾を左右に揺らす。その甘い刺激に蕩けそうになりながら、柚帆はぶるぶると身悶えた。もう、あそこが燃えてしまいそうなほどに熱い。
「ああ……そ、そこだめぇ……指、ぬいて……ぬいてください……」
「おお? いきそうか? 昨日みたいに指でいくか? それとも舌でいくか? 選ばせてやるよ」
「ひぅっ……やだぁ……舐めないで……指も……ぬいてぇ……わたしは、い、いきたくなんか──」
「やだ? そうじゃないだろ? 『気持ちいいです』だろ? ほら、言え」
促すように、縛られた手首を力任せに引っ張られ、柚帆は唇を噛みしめた。彼に逆らってはいけない。
(言わなきゃ……『気持ちいいです』って……風間さんがそう言うから……)
これは自分の意思じゃない。逆らえないのだ。風間はヤクザの組長で、自分はその彼に借金があるのも同じなのだ。支払いを待ってもらっている。仕事さえも彼にもらっている。その上こんなふうに縛られて、組み敷かれて、逆らうなんてとてもできない。
だから──
柚帆は自分にたくさんの言い訳を並べて、ようやく唇を震わせた。
「……き、気持ちいい……です……」

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