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我慢できない! 敏腕社長のケダモノ・スイッチ

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書籍紹介

アフターファイブは肉食系!?

取引先の若社長に告白された真衣。断ってもめげずにアプローチしてくる三芳に、一度くらい……とデートへ。お洒落な雰囲気とお酒に酔って彼のマンションに行くと、強引に抱きしめられて! 「唇も、敏感なここも、君の全部にキスしたい」熱く求める囁き、巧みな指先――ベッドの彼は普段の優しさとは逆に貪欲で。恋人みたいにエスコートされ、気がつけばプロポーズまで!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場 | お風呂・温泉
登場人物紹介

三芳晃樹(みよしこうき)

マイペースな若社長。真衣の実家に業務提携を持ちかける。

渡瀬真衣

山梨のワイン農家の一人娘。実家のワイン造りに誇りを持っている。

立ち読み

てっきり実家に住んでいると思った三芳は、都内に一人暮らしの部屋を持っていた。
「実家より一人の方が気楽だからね。まあ、寝に帰るだけの部屋なんだけど」
三芳はそう言いながら真衣を自分のマンションへ案内した。
広いLDKとそれに続く寝室というシンプルな間取りで、確かにあまり人が住んでいるという感じではない。
リビングのテーブルの上に無造作に置かれた新聞とコーヒーカップが、唯一ここに住人がいるのだと知らせている。
なんだか自分が場違いのような気がして立ち止まっていると、後ろから力強い腕に抱きしめられた。
「あ……っ」
剥き出しになった肩に唇を押しつけられて、真衣はその甘美な刺激に肩を小さく揺らす。
巻き付けられた腕が優しく身体をまさぐり、真衣はもう逃げられないと感じた。
この気持ちはなんなのだろう。思えば最初から三芳に惹かれていたのかもしれない。でも自分は一瞬で三芳を敵視してしまったし、頑なに彼と親しくしないように意識していた。
首筋に唇を押しつけられて、腋の下から伸びた手が優しく両胸を覆うように身体を引き寄せ、真衣の華奢な背中が広い胸に押しつけられる。
「……あ、あの……こんなところじゃ……」
「うん。わかってる」
そう言いながら三芳は服の上から真衣の身体を撫で続ける。唇は首筋をゆっくりと這い上がり、柔らかな耳たぶを口に含んだ。
「……ぁあっ……!」
真衣がビクンと身体を震わせると、唇の動きが大胆になり耳の中に舌を差し入れてくる。
ぬるりとした刺激に、真衣の身体が小さく震え出した。
「あ……やぁ……っ……」
擽られているような弱い力なのに、身体から力が抜け落ちそうだ。身を捩って逃げようとしたが、逆に抱きしめる力が強まってしまう。
「や……ダメ……っ」
「なにがダメなの?」
耳の奥まで熱い息が入り込んで頭がクラクラしてくる。
「み、耳……んっ……」
真衣の答えも聞かずに、三芳はわざと水音が聞こえるほど乱暴に耳の中を舐める。
「耳を舐められるのが好き? あとはどこが好きなのかな」
「ちが……ぅ、イヤ……なの……っ……」
必死に頭を振って逃げようとしたけれど、濡れた舌と唇は執拗に真衣の耳を攻める。耳の裏までねっとりと舐めあげられて、真衣は甘美な刺激に抵抗する気も萎えて、その場にくずおれそうになった。
「ああ、ごめん。ここじゃイヤだったよね」
三芳は喉の奥で笑いを転がしながら腕の力を緩めると、その手を膝裏に差し入れて真衣を軽々と抱き上げてしまった。
「……きゃっ」
小さく悲鳴を上げた真衣は、慌ててその首にしがみつく。
「暴れないでね。真衣さんを落としたくないから」
そう言われて見回すと、想像していたよりも床が遠い。怖くなった真衣は無意識に三芳の首に回した手の力を強くした。
耳元で三芳がクスリと笑った気がしたけれど、暴れて落とされたら困ると思うと怒る気にもなれない。
ベッドの上にソッと下ろされたときにはホッとして、思わずため息を漏らしてしまった。
「僕が真衣さんを落とすわけないだろ。それに前にも倒れた真衣さんを運んだことがあるし」
ネクタイを緩めながら微笑む三芳に、真衣は初めて会ったとき、彼の前で倒れてしまったことを思い出した。
「あ、あれは……三芳さんが話しかけてきたから休憩するタイミングを逃しちゃって……」
「僕のせい?」
ワイシャツのボタンを外しながらベッドに上がってきた三芳は、からかうように真衣の髪に触れた。アップにしていた髪がほどけて、真衣の肩にふりかかる。
「髪を下ろした真衣さんも素敵だよ。向こうではポニーテールだし、オフィスでもいつもまとめているけど、この方が好きだな」
──好き。その言葉に真衣の鼓動が速くなった。
ただ髪型が好きだと言われただけなのに、彼の言葉に敏感に反応してしまう自分が憎らしい。
真衣は赤くなっていく頬を見られたくなくて、わざと乱暴に頭を振った。
「し、仕事をするのには邪魔だもの」
本当は褒められて嬉しいのに、どうしても素直になれない。
「じゃあ僕と二人の時はこうしていて」
「……ん」
身を屈めて再びキスをされ、真衣はそれ以上なにも言えなくなった。
三芳の腕が背中に回り、ワンピースのファスナーが引き下ろされる音がしたけれど、真衣は抵抗しなかった。それよりも早く三芳に抱きしめられたい。
男の人と抱き合って、こんなふうに気持ちが急くのは初めてだ。
背中のあわせから三芳の長い指が滑り込み、焦らすように背中を撫でる。
「んふ……っ」
温かな指の感触に思わず声が漏れそうになったけれど、キスで塞がれた唇はくぐもったような音しか発することができなかった。
長い指がブラの下に潜り込み、真衣の身体が期待に震える。次の瞬間期待通り胸を押さえつけていた力が緩み、真衣の気持ちも解き放たれたような気がした。
ブラと一緒にワンピースごと身体から引き抜かれ、真衣はショーツ姿のままベッドの上に押し倒される。
長い髪がふわりとシーツに広がり、顔の周りを縁取る。三芳は一瞬動きを止めてその様子を見つめた後、すでに脱げかけていたワイシャツを投げ捨てて、真衣の上に覆い被さった。
「今夜はたっぷり真衣さんを甘やかすつもりだから覚悟して。君のすべてにキスをしたいんだ」
甘い囁きとキスに、真衣は三芳とこういう関係になってしまうことへの不安を胸の隅に押しやった。
今は……彼に甘やかされてみたい。
真衣の唇を貪っていた唇がゆっくりと首筋から鎖骨へと降りてくる。大きな手ですくい上げられた柔らかな丸みにたどり着くと、当然のようにその尖端を口に含み、舌先ですでに硬くなった頂を転がし始めた。
その刺激は信じられないぐらいの速さで真衣の身体へと広がっていく。
「あっ……ン」
小さく声をあげると、舌の動きが激しくなる。強く吸ったり、軽く歯を立てたり、それはわざと真衣に声を上げさせようとしているようだった。
「……んぁ……んんっ」
赤く腫れたように膨らんだ頂の周りを舌先でくるりとなぞると、三芳は飽きもせずもう一方にも同じことを繰り返す。すでに唾液で濡れた一方の頂にも指が這わされ、痛いぐらい強く擦りあげられる。
「や……あっ……あぁ……っ」
甘い痺れのような愉悦に、腰が勝手に淫らな動きをして誘うように揺れてしまう。
三芳に触れられている。それだけでも身体の奥が燃えるように熱いのに、彼は胸だけでなく真衣の引き締まったウエストやお腹の丸みにも同じようにキスを落とし始めた。
「やぁ……っ……」
くすぐったさに思わず身を捩ると、力強い腕が真衣の腰を引き寄せる。
「おとなしくして。まだ全部にキスしてない」
「あっ……!」
もう一方の手でショーツを引き下ろされ、真衣は恥ずかしさに足を閉じようとする。しかし三芳の動きの方が一歩早く、真衣の腰を引き寄せて足を大きく開かせてしまった。
「や……恥ずかしい、から……」
自分でもわかるぐらいぬるついたその場所を、三芳に見られたくない。思わず頬を赤らめると、三芳が膝頭に唇を押しつける。
「今日は全部にキスをするって約束だ」
そう言うと内股にも唇を押しつけ、その場所を痕がつくぐらい強く吸い上げる。
「ひぁ……っ」
ゾクリとした刺激が走り、真衣の唇からおかしな声が漏れた。
自分はそんな約束に同意していない。そう言いたいのに、三芳の愛撫は心地よく真衣の身体を包み、なにも考えられなくさせてしまう。
三芳は快感に溺れ始めた真衣の足をさらに大きく開かせると、濡れた花びらに指を這わせる。
クチュッと耳を塞ぎたくなるような恥ずかしい水音がして、真衣は羞恥に身体を震わせた。
「あ……ぁあ……」
「ああ、ここもカワイイ」
「……っ!」
どうして顔色ひとつ変えずにそんな恥ずかしいことを口にできるのだろう。真衣の身体がピンクに染まっていくにつれて、三芳の声が甘くなっていく気がする。
恥ずかしいのに身体の奥からはとろりとした蜜が溢れ出し、三芳の長い指先を濡らしていく。
敏感になった花弁に熱い吐息を感じて、真衣はその場から逃げ出したくなった。
「そ、そんなとこ……」
「ダメだよ。今日は君を甘やかすって言っただろ?」
シーツを蹴ろうとした真衣の足首を押さえつけると、三芳は甘い蜜を溢れさせる花びらに顔を埋めてしまった。
「ああ……っ、は……んんっ」
溢れ出た蜜を舐めとるように舌が動き、花びらの一枚一枚をしゃぶるように口の中に含まれる。
「や、やっ……ダメ……ぁあっ」
今までに感じたことのない熱が奥底からせり上がってきて、身体がバラバラになってしまいそうな気がする。
「ほら、どんどん溢れてくるよ」
長い指が蜜口に差し込まれ、中の蜜をかきだすように乱暴に動く。敏感な内壁が擦られ、真衣は堪えきれない愉悦に喘ぎ声を上げるしかない。  
「ひ……あ……ぁあ……ン……っ」
「感じやすくて、素直な身体だね」
揶揄をされているのか、それとも褒められているのかわからないけれど、その声は楽しげだ。
指を押し込まれたまま、舌が花びらを辿る。
「あ……やぁっ、そこ、は……っ!」
敏感な粒に舌先が触れ、強い刺激に腰が大きく跳ねる。
「ここが好き?」
「ダメ……ぇ……あっ……あぁあっ」
舌先でグリグリと花芯を押しつぶされ、真衣は悲鳴を上げた。
下肢からあらがいきれない疼きが這い上がってきて、全身がドクドクと脈打つ。
「あ、や……やめ……っ……」
三芳の薄く繊細な唇が、ぷっくりと硬く膨らんだ粒を挟み、強く吸い上げた。とたんに真衣の足がつま先までピンと伸びて、腰ががくがくと痙攣し始める。
「ひぁああっ……ぁあ……はぁ……っんんっ!!」
まるで高いところから突き落とされて落ちていくような感覚に、一瞬目の前が真っ暗になった。
身体が弛緩して、すべての力が抜け落ちてしまったようだ。
「ん……んん……」
意識が遠のくような感覚に、真衣は子どもがむずかるように小さく頭を振った。浅い呼吸を繰り返しながら酸素を取り込もうとしているのに、三芳が強引にその唇を塞ぐ。
「……んっんんっ」
すぐに舌が入ってきて、真衣の小さな舌に擦り付けられる。
「ん……はぁ……んぅ……」
達したばかりで敏感になった身体は刺激に従順で、キスだけでも小刻みに震えてしまう。
いつから、自分は彼のことをこんなに欲しいと思うようになったのだろう。
気づくと三芳は裸になっていて、太股やお腹に彼の雄の証が擦り付けられ、真衣の身体はその熱にさえも反応してしまう。
「ぁ……ん、は……あぁ……っ」 
信じられないぐらい甘い、誘うような喘ぎ声が唇から漏れ、真衣は自分から三芳の首に腕を巻き付けていた。
「……真衣」
名前を呼ばれただけで、身体が蕩けてしまいそうな気がした。
「……はぁ……して、もっ、と……奥まで、してほし……い……」
掠れた声で呟くと、耳元で三芳が小さく息をのむ気配がする。自分から男の人を誘うなんて羞恥心が刺激されるけれど、今はそれよりも三芳と深く交わりたい。
「真衣からお願いしてくれるなんて初めてだね」
どうしてそんなに嬉しそうなのだろう。真衣がうっすらと目を開けてその顔を確かめようとすると、両足を大きく抱え上げられる。
「あ……っ」
お腹に押しつけるように腰を折り曲げられ、その圧迫感からか花びらから新たな蜜が溢れ、肌を滑り落ちていく。
三芳はその花びらを解すように硬くなった自身を優しく擦り付ける。蜜で滑りのよくなった花びらの上を灼熱の固まりが何度も往復し、敏感な粒をも掠めていく。
「あっ……はぁ、やぁ……ン」
身体の奥がキュウキュウと締め付けられて、痛いぐらいだ。早く、もっと奥まで感じたいのに。
真衣が涙目で喘ぎ声を上げているのに、三芳はその姿を嬉しそうに見下ろしている。
「ねえ、真衣はなにが欲しいんだっけ」
「……ぇえ?」
「もう一度、真衣の欲しいものを教えて?」
「……っ」
三芳は息をのむ真衣を見つめて、動きを止めた。
真衣におねだりをさせたいのだ。でもすでに十分羞恥心を煽られているのに、期待されながらそんなことを口にすることなんてできない。
真衣は小さく唇を噛み、頬を膨らませて三芳を睨みつける。
「そんなに潤んだ目で睨まれても、全然怖くないよ」
「……イジワル」
「そう、僕は真衣にはイジワルをしたくなるんだ。真衣は特別だよ」
甘く誘うような微笑みに、意地を張っていることがバカらしくなってくる。
この人は穏やかな顔をしているけれど、本当はマイペースでなんでもその笑顔で自分の思い通りにしてしまう。
「……して」
「なに?」
「私を……三芳さんでいっぱいにして」
恥ずかしさのあまり声が掠れて、三芳に聞こえたかもわからない。でも彼は満面の笑みで真衣の希望に応えてくれた。

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