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書籍紹介

イケメン弁護士に食べられちゃう!?

(真奈美のお兄さんと恋人になるなんて――)住む処をなくし女友達と同居し始めた美依。家にはクールな眼鏡紳士の真紘も! 最初はツンケンしていたけれど、気がつけばヒミツの恋愛関係へ。夜這いされたり一緒にお風呂に入ったり、ドキドキはエスカレート。「真奈美に聞こえちゃいます!」感じる場所を撫でられると声が溢れて――隠れ肉食系男子と、一つ屋根の下の強引ラブ

ジャンル:
現代
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場
登場人物紹介

結城真紘(ゆうきまひろ)

美依の女友達のお兄さんで、弁護士。時々腹黒い。

辻本美依(つじもとみい)

火事で住む家をなくした友人のマンションに転がり込んだOL。

立ち読み

「誰にでもこういうことしたらダメだからな」
そのとき“誰にでも”という言葉が、妙に心にひっかかった。違う。誰にでもじゃない。否定する心に理由を問えば、それは言葉となって口からするりと出た。
「真紘さんだから」
そう、彼だから入れると思った。
理由はわからない。でも、彼は美依を見過ごすことなく、そばにいてくれた。自分の心を曲げて大丈夫だと言いはる美依に「大丈夫じゃない」と言って、泣かせてくれた。
そんな彼だから、大丈夫だと思った。
「……いくら私でも、知らない男性と一緒にお風呂なんか入りません」
「でもそれは、俺がこの家の家主だから断れなくて」
「違います」
自分でもびっくりするぐらい、否定の言葉が早く出る。
「それでも、嫌だったら入りません。真紘さんだから……、真紘さんだったから……」
誰とでもこういうことができる女だと真紘に思ってもらいたくなかった。我ながら自分勝手だと思うが、真紘に誤解されていると思うだけで、胸が締め付けられる。ここから先の言葉が見つからない。それでも、わかってもらいたくて縋るように真紘を見た。
「やっぱりわかってない」
「え?」
「男の怖さ」
言うなり、真紘は美依の胸元に唇を寄せた。唇を押し付けられただけなのかと思ったがそうではなく、ちりりとした痛みが走る。その痛みにびくりと身体を揺らした直後、舌先で肌をくすぐられた。やわらかな唇が肌を何度も食む。そのたびに、熱を灯すように吸い付いてきた。その行為は、やがて甘みを帯びて身体全体に広がっていく。
「ん……っ」
こらえた声とともに、ぱしゃんと湯の跳ねる音が聞こえた。がっしりと腰を抱きしめていた手が、美依のふたつの胸をそっと掬い上げるように包む。軽く持ち上げられ、やわやわと動く指の埋まる感触に、無意識のうちに腰が退けた。それを叱るように強く肌を吸い上げられる。
逃げるな、と言われたような気分だった。
「真紘、さ……っ」
見下ろした先では、真紘が美依の白い肌にくちづけながら、胸を揉んでいる。その指先が泡から覗き、しっかりと美依の胸を堪能するようにいやらしく動いていた。あまりの淫靡な光景から目を逸らそうとしたそのとき、顔を上げた真紘と目が合う。
その視線に、一瞬にして囚われた。
「潤んだ目は、逆効果だよ」
真紘がふっと意地悪く口元を緩ませたのと同時に、泡に包まれていた胸の頂をきゅっとつままれる。
「あぁっ」
甘い痺れが乳首から全身に広がり、はしたない声が浴室に響いた。力が抜けていくのを感じた美依は、咄嗟に真紘の頭を抱えるようにして縋りつく。
「泡でぬるぬるしていやらしいな」
泡で肌がぬるついているせいか、むにゅむにゅと胸を揉まれるたびに、滑った指が勃ち上がってきた乳首をかすめた。その刺激に、美依は背中を丸めて必死に耐える。
「……も、だめ……ぇっ」
「そういう声も逆効果だ」
楽しげにつぶやいた真紘は、その手を止めなかった。ぬるついた泡が乳首にやわらかく絡みついてきて、もどかしい。びくんびくんと身体が跳ねるたびに、湯も一緒になって跳ねた。浴室には、水音と美依のはしたない声が響き、その合間に名前を呼ぶ真紘の甘い声が、さらに室内の温度を上げていった。
「……、ん、んんっ。真紘、さん……っ」
やめてほしくて見下ろしても、彼は美依が名前を呼ぶたびに嬉しそうに口元を緩ませる。そして、楽しげに指先で乳首をいじるのだ。
「あ、あぁ、んっ」
くりくりと乳首をつままれて、今まで聞いたことのないような甘い声が響く。自分の声に戸惑うよりも羞恥が勝った。絡みついてくる何かから逃げるように身体をよじる。
「真奈美、そろそろ帰ってくるかな?」
意地悪な彼の声で真奈美を思い出し、美依は咄嗟に口を手で覆った。しかし、それを待っていたとでも言うように、真紘は泡に包まれた両方の乳首を指先で弾く。
「ふぅ、んんぅ……ッ」
ぬるついた泡と指先の動きに、硬くなった乳首が甘く痺れる。いきなり包まれた快感に腰から力が抜けた。そのまま彼の足の間に座り込むと、身体にまとわりついてくるぬるついた泡が肌をくすぐり、よけいな快感を与えていく。何度もびくびくと身体を震わせて快楽に耐えている美依を、真紘はただ黙って見ていた。
「……真紘さん……?」
視線を感じて見上げる美依の頬に、彼の手が添えられる。とろりとした気分で彼を見つめると、ゆっくりと彼の顔が近づいてきた。すべてを受け入れるように、自然と落ちるまぶた。狭い浴室に充満する甘い空気と微熱で、何も考えていなかった。
その直後、誰もいないはずの脱衣所のほうから声が聞こえる。
「ただいまー。みーいー? 兄貴帰ってきてるのー?」

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