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マイスウィートハニー
元上司と愛され妻の新婚日記

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書籍紹介

ダーリンの独占愛に
翻弄されまくり!?

大恋愛を経て、社内女子注目のイケメン上司・真之と結婚した梨紗。オフィスではやり手、プライベートでは――「僕の可愛い子猫ちゃん」「お風呂は一緒に入ろうね♪」人目を気にせずイチャイチャしたがる夫に赤面しつつ、真摯な愛の囁きに幸せを感じる毎日。優しいけれどベッドではアブノーマルな旦那様×平凡奥様の溺愛ダイアリー!    

ジャンル:
現代
キャラ属性:
上司・先輩
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 新婚 | SM・監禁・調教 | オフィス・職場 | お風呂・温泉
登場人物紹介

芳野真之(よしのまさゆき)

梨紗の夫。奔放な言動で彼女を振り回すけれど、一途に妻を愛している。

渡部梨紗(わたべりさ)

エキセントリックな元上司と結婚した、とても常識人な奥様。

立ち読み

 四月からここ上海へ海外赴任となった夫に同行して、ようやく一週間が過ぎたある日の夕方、彼からメールが届いた。

【件名】m(__)m
【本文】なし

メールのくせに文章がなかったら意味が分からないじゃないか。私が、「どうしたの?」と素っ気ないメールを返すと、すぐに返信が来た。

【件名】(ToT)/
【本文】ごめんねマイハニー☆ 新人の歓迎会が急に決まったから顔出してくるよ! どうか罪深い僕を許しておくれ! ああ、本当は君が作った僕へのLove☆なご飯を、君を膝に乗せて君のお箸で食べたかったのにっ! もちろん君のご飯は僕が食べさせてあげるからねっ☆ 食べ終わるまで離してあげないよマイスウィートハニー! でもお風呂は一緒に入ろうね♪ 君の玉のような肌を隅々まで綺麗にしてあげるよ! もちろんナカまで洗ってあ・げ・る♪ 今日は照れないでねハニー☆

即座にメールを削除してスマートフォンを静かに閉じる。さっさと食事を済ませて風呂に入り寝てしまおう。うん、そうしよう。自分の身は可愛いんだ。
私はキッチンに立つと自分の食べる分だけ、食事を温め始めた。

……が、甘かった。自分はこの変態夫に対する認識を甘く見ていたらしい。
おかげで今、狭くはないけれどそれほど広くはないバスタブに、夫と二人で浸かっている。この状況に深く反省した。
例のふざけたメールが届いてすぐ行動に移した私は、手早く食事を済ませて風呂にも入り、彼が帰る前にはベッドへ逃げ込んだ。こうしてしまえばさすがにあの傍若無人な変態も私に手は出せまい、と考えていたのだけど。
日付が変わる頃に帰ってきた夫は、家中の電気が消えていることで私がすでに寝ていると思ったのか──実際はナイトテーブルの灯りだけで本を読んでいた──、彼は真っ直ぐ寝室へやってきた。
まだ四月に入ったばかりの上海の夜は寒い。トレンチコートに冷気を纏わり付かせて乗り込んできた彼は、いきなり毛布ごと私を抱き締めた。
「遅くなってごめんねぇ、奥さんっ! 旦那さんが帰ってきたよぅ☆ さあ一緒にお風呂へ入ろう♪」
と、毛布を引っぺがしやがった。寒い。
「おかえりなさい。私はもうお風呂は済ませました。もう寝てました。おやすみなさい」
奪われた毛布を取り返そうとしたけれど、すでに私を暖める存在は床に落とされ、夫はこちらのパジャマをウキウキしながら脱がしにかかっている。
「寝てたって、本でも読んでたんデショ? 灯りが点いているしぃ☆ それに僕はお風呂に入ってないから、りぃーちゃんが温めてっ♪」
そうこうするうちに私の着ているパジャマを全部脱がしてしまった。なんという早業。
「温まりたいならゆっくり一人でお風呂に入った方がいいわよ」
告げたところで、クシュンッ! とくしゃみが一つ出た。何も着ていないため、夜の冷えた空気がベッドで温まっていた私の体温を容赦なく奪う。夫は素っ裸に剥いた私を軽々と抱き上げて浴室に向かった。
「ほらほら早くお風呂に入らないと風邪引いちゃうよぅ☆」
「誰のせいですかっ!」
……との一連の騒動があって、私は今、彼とお風呂に浸かっている状態だ。背後で鼻歌なんか歌っている上機嫌な夫の脚の間に、彼と同じ方向を向いて座っている。夫の胸と私の背中が密着して少し恥ずかしい。それでなくても私の腰になにやら硬いモノが当たっているし、彼の手が私の体を嬲っているし。
「りぃーちゃん寒くない? 温まったかなぁ?」
違う意味で温まっています。
「もう熱いです。出てもいい?」
「駄目♪」
ひとことで却下された。同時に首筋に唇の感触。
「あ……」
そうだ、忘れていた。今日は──もう昨日だけど──金曜日だった。明日の起床時間を気にしなくてもいい夜。こんなとき、彼は私を離してくれない。
こちらの手などすっぽりと包むほどの大きな掌が、私の両の乳房を掴んできた。
「んっ」
夫は痛いような痛くないような強さでやわやわと揉みながら、首筋に吸い付いた唇をゆっくりと耳朶までなぞる。その痺れるような感覚で、体が更に熱を持った。ぞくぞくとせり上がってくる緩い快感は私の下半身に疼きをもたらし、胎内から蜜液がとろりと流れ出す感触がある。湯を汚しそうで嫌だったから咄嗟に両脚を閉じると、彼はその行動がお気に召さなかったのか、唇で食んでいた耳朶にカリリと軽く歯を立てた。
「うぅんっ」
ピクンッと体が跳ね上がった一瞬だけ体の力が抜ける。その瞬間を狙って彼の両脚が私の脚の間に入り込み、浴槽の幅一杯まで開かせた。湯の中だというのに水の抵抗力をものともしない動きだ。あなたは魚ですか。
浴槽の水面がバシャリと大きく波立つ。
「脚、離して……」
「だぁ〜めだヨ! 僕の手が入れにくくなっちゃうデショ☆」
はあ、やっぱりここでヤるんですか。
宣言通り彼の右手が私の秘所に伸ばされ、長い指が湯と共にゆっくりと膣へ侵入してくる。
「あ、ん……」
そのまま奥へ奥へと進む指に肉壁が絡み付き、熱い指と湯の熱が私を内側から乱し始める。ぐちゃぐちゃとぬめる膣道を掻き乱す骨張った指が、やがて二本に増やされて更に激しく行き来した。指の第一関節をクッと曲げて強弱をつけながら、鉤状の指で内壁を引っ掻いて刺激する。その度にピリピリと蜜壺が甘い痙攣を起こし、私の官能が攻め立てられた。
「あ……、あぁっ」
「気持ちイイ?」
背後から笑いを含んだバリトンが囁く。右手で私のナカを狂わせながら、左手は大きな円を描くように乳房を揉みしだいて、ときどきキュッと乳首をつままれる。私の口から甘ったるい声が漏れた。
自分だけが彼に翻弄されるなんて悔しいけど、私の腰やお尻に押し付けられる彼の分身がはち切れんばかりに膨らんでいて、ああ、この男も余裕がないんだなと朧げに感じた。
「んんっ、んぁ……っ!」
下半身から快楽が這い上がって私の体が強張ってくる。彼は頃合を計って指をもう一本増やし、蜜壺をかき回していた三本の指をぐっと奥まで突き入れた。
「ふぁあっ! んんっ、くうぅ……!」
「りぃーちゃん☆ 体の力を抜いて?」
それ、無理だから……
楽しげな声が憎らしくて何か言い返したいところだけど、抗議する余裕もなくてせり上がる熱と共に彼の指を締め付けた。
「はっ! あっ、んあぁっ!」
軽く達して首を反らせながらピクピクと体が跳ねる。彼は膣から指を引き抜いて私をギュッと抱きしめ、浴槽の湯を抜くと膝立ちにさせた。両手を浴槽の縁に導いてくる。
四つん這いとまではいかないけど、それに近いこの体勢をとれば次に何をされるか想像がつく。羞恥でもじもじしながらも、何かを言われる前に両脚を開いた。
「イイ子だね! りぃーちゃん♪」
「うるさいです……」
憎まれ口を叩くと力強い手で腰を掴まれて、いきなり肉塊を後ろから勢いよく打ち込まれた。
「んんーっ!」
音が響く浴室での行為は、ぬちゅっと入り込む音がやけに大きく聞こえる。ただでさえ先ほどから自分の嬌声が響いて途方もなく恥ずかしいのに、それを嘲笑うかのような淫猥な音が反響して、私の鼓膜を打ちつけてきた。歯を食い縛って声を耐えても漏れてしまう。
「あんっ! あぁ、あんっ、はあん!」
初めから律動が激しくて声を抑えることができない。いつもならここまで性急に動くことなんてないのに、アルコールが入っているせいかやはり余裕がないようだ。
「ふううっ……、くう、うふっ、ん!」
「……はあ」
夫の吐息が私の背中に落ちる。私のナカを蹂躙する彼自身が火傷しそうなほど熱を孕んでいて、内側から焼き焦がされる感覚に私の蜜がぐしゅりと溢れてきた。
「んっ、はぁっ」
少しでも気を抜けば体を支える両手と両脚が崩れそうだ。懸命に意識を保ちながらも頭の中が快楽で真っ白になりつつある。しかしそんな努力を蹴散らすかのように、夫は腰で円を描きつつ媚肉を掻き混ぜた。快感で腰の力が抜けそうになる。
「ああっ、やぁん! ふぁあっ!」
何度も擦られた肉襞が熱を持ち、彼自身を包み込んでぎゅるりと締め付ける。夫の猛り狂う雄は限界まで膨張しており、突き上げるリズムが次第に速く激しくなっていった。
「くぅっ…っ! あぁっ…も、もう……っ!」
「限界?」
彼が私の背中に覆い被さり耳元で囁いてくる。片手で体を支えつつ、もう片方の手で乳房の形が変わるほど強く揉みしだいてくるから、声にならない悲鳴が上がった。その間も抽挿は続いていて、もはや返事をすることもできない私は首を縦に振るしかない。
「いいよ、イッても」
「んんっ……んふぁあぁっ!」
彼の腰の動きが最後の仕上げとばかりに強く激しくなり、私の肉が痙攣する。
「あっ! はぁっ! ああぁっ!」
絶頂を呼び込んだ体が弓なりに反り返った。
「梨紗……」
こんなときだけいつものふざけた口調ではなく、とても静かな情欲の滲んだ声で私の名前を呼ぶから、いつも彼に流されてしまうんだと思う。この声が夫の本性で、平常時はポーズなんだと信じたいから。
完全に脱力した私の子宮内に白い欲望が吐き出された後、ずるりと抜き出される感触に全身が震える。もう力が入らなくて倒れこんだ私を夫は優しく抱き締めてくれた。荒い呼吸を繰り返す私の上半身を起こし、湯に浸かっていたときの密着した姿勢に戻す。
これでもうお風呂から出られると思っていたのに、彼は力の入らないこちらの両脚を広げて濡れた秘所を暖かな大気に晒した。花弁を広げるように夫の指がいきなり二本も侵入してくる。
「んうっ!」
達したばかりでまだ痙攣が治まらない膣へ新たな刺激を加えられて、視野に星が舞うほどの激情が私を揺らした。
「あ! やぁっ!」
先に指を入れられた時は湯が張ってあったので、蜜壺が奏でる卑猥な音を聞かなくても済んだ。でも今は何もないため、空気と蜜が混じった淫らな音がグズグズと溢れてくる。
「やだぁ! なんでぇ……くぅっ!」
「なんで? メールで伝えたデショ☆ ナカまで綺麗に洗ってあげるって♪」
そういえばそんなことが書かれていた。でもすぐに削除してしまったし、今夜は自分一人で早く寝るつもりだったので、メールの内容なんて覚えていない。
そのまま夫は指を激しく動かし続け、私は先ほどの余韻を引き摺ったままほどなくして達した。ぴくぴくと震える体から大量の愛液と共に白濁の液体が溢れてくる。私は彼の逞しい体に崩れていった。

脚に力が入らず脱衣所に座り込む私の体を夫が拭いてくれて、裸のまま寝室に運ばれる。重い体を運んでいるというのに上機嫌なその顔を見て、なんとなく嫌な予感がする。
「あの、もう寝ますよね?」
無駄だと思いつつも若干の希望を込めて問いかけてみたら、「んん? 僕がもう寝ると思う?」とあっさり否定された。
まあそうだろうと思ったけど、私は休みたいんですが。こちらの想いが顔に出たのか、彼はぷぅっと頬を膨らませた。そんな子供じみた表情が似合う三十三歳なんて詐欺だ。
「明日は休みだからねっ☆ 朝までりぃーちゃんとイチャイチャするんだぁ♪」
朝までですか。軽く死ねる気がする。
「だってそのために二次会で切り上げてきたんだよぅ! 一緒に飲みにいった連中は次の店に行くって言ってたケド、僕の次はりぃーちゃんだからねっ!」
次の次の次の次ぐらいでよかった。なんて考えているうちに寝室のベッドに降ろされてしまう。そのまま夫が圧しかかってきて、ああ、やっぱり逃げられないのかと観念した。
体の力を抜き両腕を太く逞しい首に絡めて彼を受け入れると、私の上で夫は嬉しそうに笑っていた。

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