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愛ノ躾

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書籍紹介

素直になれないなら
お仕置きしかないな

「焦らされるのが好きなのか。悪い子だな」欲しい言葉は囁かれないのに、快感はいっぱい与えてくれる、私の大好きな6歳年上の店長。「ちゃんとおねだりしてごらん」強引なキス、意地悪に肌を這う指、熱い言葉責め。獣のように抱かれると、恥ずかしいほど蜜が溢れ――。肉食系男子にオトナの本気を教え込まれる本格的ラブストーリー!


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ジャンル:
現代
キャラ属性:
オレ様・S系
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 幼馴染・初恋の人 | SM・監禁・調教 | オフィス・職場
登場人物紹介

斎藤亨(さいとうとおる)

銀座のシガー・バー・コナトゥスの店長。精悍な風貌の肉食系男子。

神原由宇(かんばらゆう)

コナトゥスの店員。斎藤と恋人未満の関係に悶々としていて――。

立ち読み

「ひゃ……そんなとこ……舐めちゃ、い、や……ぁっ」
「どうして? 神原を知るには、必要なことなんだよ」
「っ、ん……っ」
店長の吐息がかかっただけで、身体の奥がぎゅっと締まる感覚がした。
音を立てて、ぬめった舌が“何か”を転がす。そのたびに、ビクビクと痙攣してしまうのは、きっとそこが、いやらしい場所だからだ。
感じすぎて、呼吸すらままならない。
自分ですら見たことのない恥ずかしい場所を、店長に見られている。それだけじゃなく、舐められているなんて……考えただけでまた蜜が溢れて、ひくりと中が蠢いた。
「感じてるね」
「店、長……っ、そこで、しゃべらない、で……くださ……いっ」
「息だけでも感じるのか。いやらしい身体をしているね? 神原」
「ん、やっぁ……んっ」
わざと吐息を吹きかけられて、内股に口付けられた。店長の無精ひげが、内股を擦る。その感触にすら薄く快感を覚えて、シーツをぎゅっと握りしめた。
店長は丁寧な愛撫で、ゆっくりじっくり私の身体を溶かしていく。
遊び相手にこんなに優しくするなら、本気の相手はどれだけ甘やかすんだろう? 
蕩けた思考で考えたとき、足の間に異物感を覚えた。ぎくりとして腰が引ける前に、異物は滑るように私の中に入り込んでくる。
「かなり濡らしたから、すんなり入ったね」
「っ、ぁ……は、ぁ……っん!」
異物の正体は、店長の指だった。
奥深くに差し込まれて、節くれ立った指でぐるりと内壁を擦られる。途端に、下腹部にむず痒いような快感が沸き上がって、恥ずかしげもなく秘所がひくついた。
「指一本だけでも、結構キツいな」
「そんな……の、わかりませ……んっ」
「うん、神原は、ただ感じていればいいよ」
「あ……ぁっ、そこ、や、だぁ……っ」
粘着質の音を立てながら、指が抜き差しを繰り返す。その合間を縫って、割れ目のある部分──店長に舐められていた部分を親指で押し潰された。
下肢が痺れて、熱を持つ。もっと、この先にある何かが欲しいと訴えているかのように、店長の指を呑みこんでいた。
「あ、あっ……っ、ん、ふ……っ」
「そう、上手。その調子で力を抜いてごらん」
「んぅ……っ」
けれども力を抜く前に、唇を塞がれてしまった。その間に秘所から引き抜いた指で、胸の突起に蜜を塗りたくり、捏ね回される。ぬるついた指で円を描かれるたびに、痛いくらいに突起が張り詰めた。
「んっ、ふ……んんっ」
キスに応えるだけで精一杯になっていると、蜜で濡れそぼった秘部に、かなりの圧迫感。その正体を理解するよりも先に、鋭い痛みに襲われた。
「あ……っ」
身体をふたつに引き裂かれるような感覚に、咄嗟に腰を引こうとする。だけど店長はそれを許してくれず、さらに私の中へと押し入ってきた。
「いっ……ぁ……やぁ……っ」
自分の体内に入ってきたそれは、ドクドクと脈打つ店長の熱。
狭い場所を無理やり押し拡げられた痛みに、眉根を寄せて唇を噛みしめた。まるで、すべてを焼き尽くすような熱の塊に犯されて、身体が引き裂かれてしまいそうだ。
「神原、少し我慢できる?」
「ん、は……い」
「すぐに、楽にしてあげるよ」
そう言いながら店長は、張り詰めている胸の突起を口に含み、軽く歯を立てた。
ぬるぬるとした舌の感触に身震いしている間も新たな刺激に襲われて、鼻にかかった声を上げてしまう。
「んっ……あ、ふ……ぁっ」
「神原は、胸が感じるんだね。噛んだら中が締まったよ」
「や……だ、ぁ……っ」
意地悪なセリフに、涙が滲むほど恥ずかしくなる。じろりと睨めば、可笑しそうに笑った店長が、吐息混じりに囁きを落とした。
「もう少し馴染んでからと思ったけど……平気そうだね」
艶やかに笑みを深めた店長は、それまでゆっくり進めていた腰をひと息に突き挿した。
「やっあ、ぁ……ぁん!」
いきなり奥深くに挿入された熱に圧迫されて、息苦しささえ覚える。荒く息を吐き出した先、視界に映り込んだ店長は、いつもよりも色気が増して見えた。
これが、私の知らなかった店長の顔なんだ。
そう思うと、じわじわと胸に喜びが広がっていくのを感じて、無意識に店長へ腕を伸ばした。
首筋に腕を巻き付けて身体を密着させる。仄かに薫るシガーと汗の匂いが、好きだと思った。これは、こうして抱き合わなければわからなかったことだ。
「神原……?」
不思議そうに声をかけられて、なぜか無性に切なくなる。
こういうとき、恋人同士だったら、甘い言葉を言うのかもしれない。けれど、そうじゃないから言えないと思った。遊びなら、そうと割り切らなきゃいけない。
──好きだなんて、言っちゃいけない。
「身体が、つらい?」
恋人ではないくせに、店長の言葉はひどく甘やかに耳をくすぐる。答える代わりに、胸の中で首を振って、ねだるように唇を求めた。
「ん、ふっ……ぁ」
今日初めて知ったはずの店長のキスは、もうずっと以前から知っているかのように唇に馴染んでいた。多分それは、店長がキスに慣れているからなのだろう。
思い至った事実に、胸が針で刺されたような痛みを覚える。自分から店長を知りたいと望んだはずなのに、いざ知れば、心許ない気分なのはどうしてなのか。 
「……神原。少し休もうか」
離れた唇から、思いもよらない提案が放たれた。不安になって首を傾げれば、少し困ったように苦笑する店長の顔があった。
「上の空だと、俺も傷つくよ」
「そんな、こと……」
「狙っているんだったら、末恐ろしいね」
謎の言葉を呟いた店長は、僅かに目元を緩ませた。
それはどこか、悪戯を思いついたような、何かお気に入りの玩具を手に入れたような、純粋な笑みだった。
「無理やりにでも、振り向かせたくなる」
「な……っ、んっ……あぁ……っ!」
店長はいきなり、激しい抽送を始めた。
穿たれる熱の塊は、息もできないくらいに激しく中を行き来する。両足を抱え上げられて、突き上げられるたび、感じる痛み。だけどそれだけじゃなく、じわりと下腹部から這い上がってくるのは、間違いなく快感だった。
「神原、声、聞かせて」
「んっ、い、や……ぁっ」
容赦なく攻め立てられているのに快感を覚えるなんて、どうかしている。
そう思う気持ちとは裏腹に、身体は店長の動きに従順に応えていて、腰を打ちつけられるたびに嬌声を上げていた。
もう何も、考えられない。考える隙を、与えてもらえない。
律動に合わせて揺れる胸。その突起を指で弄ばれ、シーツを乱すほど身体をくねらせた。
狭い室内に立ち込める濃密な空気と卑猥な音にさえ、五感を刺激される。あらがい難い快感に、ただ身を委ねるしかできない。
「て、ん……ちょ……もぉ、……やぁ……っ」
「うん。いい感じに、ほぐれてる。わかるだろう? 自分の中がうねってるの」
「んっ……ぁ……あ……っ」
「覚えも早いな。教え甲斐のありそうな身体だね」
霞んだ視界に映る店長は、ひどく楽しげだからタチが悪い。
……もしかして、道を踏み外したかもしれない。
ふと落ちてきた想い。それをかき消すように揺さぶり続けられ、とうとう耐え切れなくなった私は、貫かれながら意識を途切れさせた。

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