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ぜんぶ、初めて。
モップガール・シンデレラ

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書籍紹介

うんと優しくしてあげる。

「本気だから、俺のものになって」住む世界が違うと思っていた素敵な主任から情熱的な言葉を囁かれるなんて! オクテな春花はキスもエッチも何もかもが初めて。だけど、浩平さんなら怖くない――。甘いキスに優しい愛撫。快感に震える肌、零れる涙。これが恋なの……? 切なくて、とろけるようなウブ×LOVE体験!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
紳士・おじさま
シチュエーション:
甘々・溺愛 | 玉の輿・身分差 | お風呂・温泉
登場人物紹介

木内浩平

春花が清掃を担当するオフィスの社員。資材管理部のイケメン主任。

小野春花

オフィスビルの清掃員。うぶでちょっと天然気味な性格。

立ち読み

「今日は私からするって決めたのに」
「ちょっと触るだけだよ。その方が俺も気持ちいいし」
なんだか良いように言い包められている気がするけど、浩平さんがそうしたいなら拒否できない。
彼の手に促されて片足を上げると、ショーツを抜き取られた。スカートは穿いたままで下着をつけていないというのは、スースーして落ち着かない。
おかしな不安を感じてそわそわしているうちに、浩平さんが上半身を起こした。
「あ、浩平さん」
つい咎めるような声を上げてしまう。これじゃ押し倒した意味がない。
私を見つめた浩平さんは、苦笑いをして肩をすくめた。
「ごめん。でも、この方が春花を見やすいし、触りやすいんだ」
その言葉が本当だと証明するように、彼の手が私のシャツをたくし上げる。一緒にブラも押し上げられ、胸の膨らみが露わになった。
「あっ」
思わず顔を背けた。もう何度も見られているし、もっと凄いこともされているのに、裸をさらすのは恥ずかしくて緊張する。
「これで春花と一緒になった。俺だけ脱いでも楽しくないからね」
嬉しそうな浩平さんの言葉に反発を覚えた。上半身はともかく、下半身は一緒じゃない。彼はベルトを外してパンツのファスナーを下げただけなのに、私はショーツを取られてしまっていた。
「浩平さんは下着を脱いでないです……」
何故そこで張り合わなきゃいけないのか自分でもわからないけど、私が彼より恥ずかしい恰好をさせられていることが悔しい。今日は私が浩平さんを翻弄する計画だったのに。
非難がましい視線を向けると、彼は「ああ」と小さく呟いて下着をずらした。中から現れた彼のものを目に入れた瞬間、かあっと顔が熱くなった。
「これでいい?」
私と違い、裸になることにあまり抵抗がないらしい浩平さんは、くったくのない表情で首をかしげる。
彼は私が小さくうなずくのを見届け、またあちこちを触り出した。
「んっ……あ……」
敏感な場所を撫でられるたびに、勝手に身体が跳ね、声が漏れてしまう。浩平さんにされるがまま震えていると、彼は私の耳に口をつけ、クスッと笑った。
「手が止まってるよ。今日は春花からしてくれるんじゃなかったの?」
からかうように挑発され、唇を噛む。私は片手を浩平さんの肩に置いて、もう一方の手を下へ伸ばした。
湧き上がる羞恥を隠して、彼のものに指を這わせる。包み込むように優しく握った途端、それは急に芯を持ち、存在を主張し始めた。
初めての時以来、恥ずかしくてあまり視界に入れないようにしていたから、これがどんなふうに変わっていくのか、よくわかっていなかった。彼のものが手の中で大きく硬くなっていくのを感じ、私は身体に溜まった熱をはあっと吐き出した。
どういう作用かはわからないけど、お腹の奥がじわりと熱くなり、ドキドキを加速させる。手のひらで表面を優しくこすると、浩平さんの吐息が耳元に聞こえた。
「……春花、もう少し強くしてくれる?」
「え、あ、はい」
言われた通り手に力を込めて、ちょっと強めに扱いてみる。痛くないのか不安に思ったけど、彼は気持ち良さそうに小さく声を漏らした。
「ん……いいよ」
熱を帯びた彼の声を聞くだけで、私の興奮も増していく。夢中で手を動かしているうちに、彼の先端からこぼれた雫が伝い落ち、動きをなめらかにしていった。
「浩平さんの、濡れてる……」
本当に気持ち良くなると男の人も潤うということは、この一ヶ月の経験で知った。私のすることで浩平さんが感じてくれているのが嬉しくて、精神的な快感を覚えた。
ふっと笑った彼が、私のスカートの中をまさぐり始める。たどりついた秘部の割れ目をぐっと開かれ、内側をなぞられた。
「春花も濡れてるよ。ほら、もう簡単に入れられそう。俺のをいじって感じたの?」
彼のいやらしい指摘に息を詰める。それが事実だからこそ、恥ずかしくて肯定できない。
浩平さんは小さく笑いながら、割れ目の奥に指を押しつけてくる。充分すぎるほど潤っている窪みは抵抗することなく、彼の指を呑み込んだ。
「あっ」
内側を開かれることに慣れてきたのか、そこは彼の指を柔らかく受け入れ包み込む。最初の頃に感じた痛みはなく、甘い感覚だけがじんわりと伝わってきた。
もう一本指を入れられ、中を広げるようにしながら擬似的に抜き挿しされる。すっかり濡れているせいで、卑猥な水音が響いた。
膝立ちで背中を丸め、ブルブルと身体を震わせる。どうしてか、いつもよりずっと気持ち良くて、もうおかしくなってしまいそう。
思わず浩平さんの肩をギュッと掴むと、彼は私の鎖骨にキスを落とした。
「このまま一度イッておく?」
「やっ!」
それは嫌だと強く首を横に振る。これじゃ彼を翻弄して繋ぎ止めるという目的が果たせない。浩平さんにいじられ、私が先に良くなってしまうのは、いつもと変わりなかった。
彼は短く息を吐き、私の秘部から手を離した。指が抜けていく時の刺激と喪失感に、身体がビクッと跳ねる。
「んぅ」
「なんで今日はそんなに頑ななのかわからないけど……先にイクのが嫌なら、一緒にしてみようか」
「一緒、に?」
何を言われているのかわからず、彼に目を合わせる。浩平さんは私を安心させるように微笑んで、サイドテーブルから取り出した避妊具の袋を破いた。
さすがに、つけるところは直視できない。無言で顔をそらし、じっとしていると、準備を終えたらしい浩平さんが私の腰を掴んで、自分の方へ引き寄せた。
「このまま上に乗って、自分で入れてみて」
「えっ」
求められたことを理解するのと同時に、頬がほてる。美緒さんからレクチャーされた中に、こういう体勢でのやり方も含まれていたけど、実際にすることを考えれば、やっぱり恥ずかしい。
「無理なら、いつもと同じでもいいけど」
浩平さんが私の顔を覗き込んでくる。どちらでもいいという態度の奥に、少しだけ残念そうな気配を感じて、私は彼を見つめ返した。
「……し、します」
覚悟を決めて返事をしたのに、蚊の鳴くような声になってしまった。自分の意思で身体を寄せると、浩平さんが背中を支えてくれた。
「押さえていてあげるから、春花は位置を合わせて。ちゃんと自分のを広げてね」
言われるまま、彼のものに手を添え、反対の手で自分の割れ目を開く。物凄く恥ずかしくて嫌なのに、それ以上に興奮して身体が熱くなっていた。
どうしよう……自分からこんないやらしいことをしちゃってる。でも、ドキドキして止まらない。
震えながら少し腰を落とすと、薄い膜越しに私と彼の秘部が触れ合った。潤んで柔らかくなった奥の窪みを、彼の先端が押し広げていく。
キュッと目をつぶる。あえて確認しなくても、浩平さんの視線が注がれているのを感じた。

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