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この恋が罪になっても
お義兄ちゃんと私

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書籍紹介

再会、渇望、禁忌……。
狂おしいほどの愛を、あなたに

母の再婚で一緒に暮らし始めた義兄は、忘れられない初恋の家庭教師。妹は恋人になれないの? 両親の旅行で二人きりになった夜……「おにいちゃん、ずっと好きだったの」「俺も、莉央を抱きたかった」寝室で、浴室で、心も体も貪り合う日々。私たち、もう離れられない――。禁忌の愛に魅入られた兄妹の行く末は?

ジャンル:
現代
キャラ属性:
クール
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 近親相姦
登場人物紹介

葉月瑛史

もともと莉央の家庭教師をしていたが、親の再婚で義兄となる。

葉月莉央

女子校生。三年前に瑛史に家庭教師をしてもらっていて、密かに恋していた。

立ち読み

「足を広げて」

 瑛史は服を脱いで上半身裸になった。
 服を脱いでいるということは、足を広げればすぐに挿入するのだろうと考えた莉央は、やっとの思いで僅かに足を広げた。
「……どうなんだろうね?」
 彼は着ていたものを莉央の服と共に、浴室から脱衣所に放り出してから再び視線を彼女に向けた。
「もっと広げて見せてくれないと、濡れているか判らないな」
「見せる?」
「そうだ」
「だ、だって……もう、挿れるんじゃないの?」
「もう?」
 彼は驚き、一瞬考えるような表情をしてから、うっすらと微笑んだ。
 そんな彼の表情はぞっとさせられるほど美しかったが、それと同時にどういった種類の表情なのだろうかとも考えさせられた。
「そんなにすぐには挿れてあげないよ、挿れて欲しいんだったらちゃんというとおりにしてくれないと」
 瑛史はそう告げてからなんなく彼女の片足を持ち上げると、閉じさせないように間に自分の足を置いた。
「ふぅん、本当に濡れているんだね」
 くちゅり、と瑛史の指が莉央の秘裂を往復し始める。
 濡れたその場所の水音に耳を塞ぎたくなったが、それ以上に彼から与えられている快感に、漏れ出てしまう声を抑えることに意識がもっていかれた。
「声、出してよ。莉央は淫乱なんでしょう?」
「や……ぁ」
 ざわざわと全身が快感に酔って騒ぎ出す。
 彼女自身の指で触れているときとは劇的に違う、身体に襲い来る愉悦。
 声を出すまいと思っても漏れ出てしまう甘えたような声と、大きな興奮にあがっていく息。そんな様子を瑛史がじっと見ていることに気付いていたから、激しい羞恥にどうしていいのか判らなくなっていた。
 彼の指が花芯を柔らかく潰すように弄れば、強い快感に声があがる。
「凄く濡れているよね、溢れてきてる」
「い……や」
「いつもこんなふうに、男に触れられる前から溢れさせてしまうの?」
 花芯に触れられながら淫猥な問いかけをされてしまうと、堪らない気持ちになってしまう。つま先まで力が入り、閉じることを許されない足はふるふると震えた。
「や……だ」
 頭を左右に振り、羞恥から逃れたい一心で瑛史の腕から逃れようとすると彼は意地悪く笑った。
「どこに行くつもり?」
「も……挿れて」
「挿れてっておねだりしているのかな、それは」
 きゅっと蛇口をひねる音がしてシャワーからお湯が出される。
 瑛史が彼女の全身についている泡を流したから、今度こそ挿れてもらえると考えたがそうではなかった。
「……暴れるなよ」
 ふっと彼は笑い、開かれたままの莉央の足の間に身体を置くと、端正な顔を花芯に近づけて舌をそこに這わせ始める。
 小さな衝撃が彼女に与えられた。生ぬるい濡れた舌先の感覚は指とは比べものにならないほどで、舌や唇が花芯に与えてくる感触は否応なしに息を乱していく。
「お兄ちゃ……ん、はぁっ、あ……それ、いや」
 彼女の言葉を気にする様子は微塵もなく、彼は興奮に膨らんでいる花芯をいたぶるように唇でついばんだ。
「あ……ぁン」
 強い刺激が与えられたかと思えば、やんわりと花芯や蕾を舌先でくすぐるように愛撫されて、そのくすぐられるような感覚にも、莉央のお腹の中が熱くさせられていく。
 愛しくて堪らない彼の唇が、たっぷりと蜜を溢れさせている蜜源を舐めているのかと考えただけで気が遠くなりそうだった。
 瑛史のぬめる舌先が二度三度と花芯や秘裂を往復する。
「はっ……はぁ……あ……ぁ、やぁ……はぁ」
 抗いようのない快楽を、どう受け止めていいのか判らない様子でいる彼女を瑛史は笑った。
「可愛いねぇ、莉央。もっと啼いていいよ」
 次の瞬間、濡れて熱くなっている蕾の中に彼が指をつぷりと挿し込んできた。
「っ、あ!」
 滲むような鈍痛に、莉央は眉根を寄せる。
 濡襞を擦る彼の指の動きは、痛みと痺れるような甘い感覚をふたつ同時に生んで、苦しいと思えた。そして痛いと感じても花芯に与えられている舌の愛撫で、じわりとしたなんともいえない感覚がわいてくるから狂わされる。
「莉央……は、こっちを触られるほうが好きな子みたいだね」
 若干反応が鈍くなった彼女に、瑛史は花芯を舌先で突きながらそんなことを言った。
「やぁ……ぁ」
 ちゅっと花芯を少し強めに吸い上げられ、全身に電気を流される感覚が広がると思わず悲鳴があがる。
 背中を反らしたが腰をしっかりと抱えられて、身動きがとれないまま何度も瑛史に花芯を吸われ、指を奥まで挿れられてしまう。
 濡襞の上壁を擦られながらの花芯への愛撫は、彼女の羞恥を飛ばしてしまうほどの愉悦を与える。
 泣きながらやめて欲しいと懇願しても、瑛史は舌の動きも指の動きもやめてはくれなかった。
「やだ……いや、お兄ちゃん……っ」
 腰の甘い痺れが、背中から伝って全身へと広がり始める。
 痛みもあるのに彼女の内部は欲するように襞を動かし、きゅうきゅうと彼の指を締めつけては、ゆっくりと飲み込むように最奥へ導いていた。
「やらしい動きをするね、中を動かしているのはわざと?」
「いや……や……ぁ、あ……あぁ」
「ほら、腰を揺らしてみな」
 押さえつけられていた腰が、瑛史の手によって揺らされる。
 彼女の身体が揺らされることで変則的な動きが加わり、またそこに新たな快感が生まれて愉悦に溺れる。痛いのに気持ちがいいと思わされ、そしてお腹の中に溜まり始めた快感を、急かされるようにもっとたくさん溜めたいと考えてしまった。
「お兄ちゃん……ぁ、あ……お兄ちゃ……」
「莉央、やらしいね……おまえ」
 興奮に濡れた彼の甘い吐息が肌に触れれば、ぞっとした痺れが腰全体に広がる。
 花芯を舐めていた舌はいつのまにか指に変わっていた。
 彼が身体を起こし見下ろしていることが雰囲気で判り、そして瑛史が揺らしていた腰を、自らすすんで振っていることに気がついても、羞恥以上に欲しいと思う気持ちがまさってしまって、動くことがやめられなかった。
「あ、ああぁン……あ、や……っなんか……」
「いいよ、ほら、莉央……もっとよくなってしまいなよ」
 もっと、もっとと追い立てられる身体。火がつくような感覚に嬌声をあげた。
 ここまでの感覚は知らない。自らを慰めるように指を動かしても、こんなふうになったことはなかった。
 いい、気持ちがいい。おかしくなる。
 自分が自分でなくなってしまう。
 今、目の前にある快楽のすべてを手に入れたいと、彼女は思った。
 
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