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婚約者、はじめました。
私とオネエな社長の超甘ラブ・ミッション!

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書籍紹介

王子様みたいな美形(オネエ)社長、
実は結構ケダモノでした!?

「お願い、アタシの婚約者になって?」再会した幼なじみと婚約者のフリをすることになったハナ。すっかりオネエな彼に戸惑うけれど、ふたりのときは男らしくて――。力強い抱擁と激しいキス、淫らで執拗な愛撫。「そのうなじも太腿も、オレ以外の誰にも見せるな」もしかして本当に愛してくれてる? わたしだってずっと大好きなんだから……! 乙女とオネエの純愛物語☆

ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | オフィス・職場 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

高嶺雪之丞(たかみねゆきのじょう)

クールな美形だが、口調はオネエ系の社長。就職難民のハナを雇用する代わりに婚約者のフリをしてほしいと頼み……。

宮園羽菜(みやぞのはな)

真面目なちょい地味女子。再就職活動中に幼なじみのユキに再会する。彼の変貌ぶりに驚くけれど……?

立ち読み

「それじゃ、失礼しま〜す」
「~~~~っっ、ユキちゃん……っ」
床に片膝をつき、ユキがドレスの裾をめくる。フレアパンツの裾のフリルがあらわになった。
「あら、かわいい。ねえ、これも借りたの? それともハナちゃんは、いつもこんなかわいらしいのを着てるのかしら」
「か、借りたっていうか、サンプル品だって岸田さんが……」
「いただいたのね。じゃあ、ハナちゃんはここ、持って?」
めくりあげたドレスの裾を、ユキがバトンタッチしてくる。どうしたいのかわからず、羽菜は言われるままに裾をつかんだ。
「そのまま、動いたらダメよ。ドレスが汚れたらタイヘンだもの」
「ユキちゃん、何を……?」
ストッキングを履いた脚に、手のひらが触れる。膝を優しく包み込んだかと思えば、そのまま太腿へのぼってきた。
「っ……、ま、待って、ほんとうに……?」
「こら、裾を放さないの。セクシーな下着より、ハナちゃんはこういうのが似合うわね」
フレアパンツのなかに、彼の指先が触れる。ストッキング越しに下着のラインをなぞられて、腰が逃げを打つ。
「……もう、逃げなくていいの?」
「だって、ユキちゃん……」
潤んだ瞳で彼を見つめると、ユキがふっと笑った。
「ハナちゃん、そういう顔をするからアタシがつけあがるってわかってないのね。もっとイジワルしたくなっちゃう」
「やだ、やだ……。イジワルしないで、優しくしてよ……」
好きなひとに優しくされたいと願うのは、世の大半の同意するところだろう。別に、そういう行為について言ったわけではなく、羽菜はユキに冷たくされるのが嫌だっただけだ。
「……だから、そういうかわいいこと言うなって」
ひと刷毛、彼の頬が赤く染まったと思った直後、あっと思う間もなくフレアパンツとストッキングが引き剥がされる。
「~~~~っっ……!」
「いい子にして。──優しくしたいから」
裾をつかんでいる手は、力を入れすぎて関節が白くなっていた。左手の薬指には、婚約指輪。羽菜は、奥歯をきつく噛みしめる。
宣言通り、ユキは優しかった。
ただし、優しさすらもイジワルなのではないかと思えてくるから困りものだ。
「ぁ……っ……、ん、ダメ……」
鏡に背をあずけ、羽菜は力なく首を横に振る。フレアパンツは床に落ち、ストッキングは左足だけ脱がされ、右足は膝下に留まっていた。
裸足の左足は、ユキの肩にかけられてしまい、もう自分で立っていることもできない状態である。
「ダメって言いながら、感じてる。ほら、こんなに濡れてきた」
下着を脇にずらし、ユキは鼠径部に鼻先を押しつけてくる。しっとりと濡れた間を、彼の指がなぞった。
「んっ……ふ……」
声を殺したくとも、両手はドレスの裾をつかんでいるため、口を押さえることもできない。
「まだそんなにさわってないのに、なんでこんななった?」
「し、知らな……」
嘘だった。ほんとうはわかっていた。
あの日から、ユキのことを考えるだけで体が反応する。隣にいると、思い出す。キスするだけでほしくなる。
──わたしは、きっとおかしくなっちゃったんだ。
今まで、自分は淡白なほうだと思っていた。実際、過去の恋人との間で、ユキに触れられたときほど感じたことはない。
「嘘、ヘタじゃん」
指で開いた柔肉の内側に、舌先が躍る。
「あっ──……」
ぷっくりと膨らんだ花芽に、ユキが吸いついた。それから二秒ともたず、腰ががくがくと震える。
「ハナ? 今のだけでイッたのか?」
「~~~~っっ……、い、イジワル、しないって言ったくせに……」
これ以上、感じさせないで。
もっとおかしくなるくらい、感じさせて。
相反する想いが胸を焦げつかせ、羽菜は眦に涙を堪える。
「ダメだな、ほんと。失恋したばっかなのに、オレなんかにこんなことされてすぐ感じちゃうし、イジワルしないでって言いながらされるの待ってるし、『いい子のハナちゃん』がどうしたんだよ」
失恋相手からそんなことを言われて、冷静でなんていられない。だが、最後のプライドで、羽菜は口をつぐんだ。
「反論は?」
「……も、やめて……」
「反論しないなら、もっとする」
オネエ口調のときは、キレイな笑顔で甘いイジワルを繰り返し、男口調になると、逃げられない甘い罠に閉じ込めようとする。
──ユキちゃんは、わたしをどうしたいの? こうやって、体だけの関係を続けたところで何も始まらないでしょう……?
彼には好きなひとがいる。話し方まで真似てしまうほどの、大切な誰か。羽菜の知らない女性。
「……あーあ、下着までびしょびしょ。塞ぐしかないな」
「……え……、あ、あっ……!」
達したばかりの蜜口に、中指と薬指の二本がいきなりねじ込まれる。ひどく狭まった隘路は、指二本でもいっぱいだ。
「ぅ……、ユキちゃ……、もぉ……」
「こうしてないと、床まで濡れる。全部すすってやるから」
「やだ、や、あっ……」
なかを指で弄びながら、敏感な部分にキスをして、ユキが嬉しそうに笑う。
「やっぱり、自分から腰振ってる」
「違……、そんなこと……」
「ああ、ほんとおまえのこと開発した男、殺したくなる」
そんな相手はいない。しいて言うなら、たった今、ユキがしている。
──だけど、言えない。それを言ったら、わたしがユキちゃんを好きだから感じてるってバレちゃう。
ぱちゅぱちゅと、いやらしい蜜音が鼓膜を震わせた。リズミカルに、時に緩急をつけて、ユキは羽菜を煽っていく。
「は……、ここじゃさすがに最後まではできないな。ハナ、ほしい?」
二度目の果てが近づいたころ、ユキがそう言ってこちらを見上げてきた。
「い、いらな……」
「はい、嘘。素直に言えよ。ハナ、オレのことほしくないの?」
もどかしさに腰が揺らぐ。彼の指を咥えこみ、あとちょっとで天頂に手が届くところまで来ているというのに、ユキは動かしてくれない。
返事ができずにいると、内側から羽菜を押し広げていた指が抜き取られた。
「……っ、ぁ……」
「素直にならないと、イカせてやらない。ほら、言えよ」
ねっとりと濡れた指を、見せつけるようにして彼が舐める。赤い舌はひどく淫猥に、それでいて美しく蠢いた。
──ワイシャツの袖まで、濡れてる……
このままだと、タキシードを汚してしまうかもしれない。羽菜はもう、何が正しいのかも考えられなくなっていた。

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