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ケモノな後輩に夜ごと甘く襲われます

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書籍紹介

従順わんこだと思ったら、情欲オオカミでした。

「あなたのすべてが欲しい」静也の囁きは心地好く、比呂子は快感の果てに引きずり込まれる。敏感な部分を容赦なく弄られて朦朧とするほど感じ、腰を掴まれ深い部分に熱い飛沫を放たれるたび、どんどん彼にのめり込んでいく。だけど関係を続けるのは間違っている……。そう思った矢先、彼の正体がわかって!? 媚薬系年下男子とツンデレOLのビターで甘美な極上ラブ!

ジャンル:
現代
キャラ属性:
部下・後輩
シチュエーション:
オフィス・職場 | 年の差 | お風呂・温泉
登場人物紹介

高遠静也(たかとおしずや)

モデルのような容姿で、女子社員たちからの憧れ。一見人懐っこいワンコ系男子に見えるが……。

百瀬比呂子(ももせひろこ)

仕事はできるが、アラサーで地味めな女子。なぜか静也に懐かれてしまい!?

立ち読み

「こういうホテルは、お風呂が広くていいですよね。最近は清潔感があって入りやすいし。女子会プランとかもあるそうですよ」
「……詳しいね」
比呂子は体育座りの体勢で、背後から彼に抱きかかえられていた。背中に感じる胸板の安定感に、激しく違和感がある。
「そんなことないですよ。結構話題になっていたし」
宿泊以外の目的で異性とホテルに入った経験など、比呂子には数える程度しかありはしない。言うまでもなく、この数年は皆無だ。だから近頃と昔の違いなど、よく分からない。ただ静也の選んだこのホテルは清潔で、アメニティもしっかりしているし、そこらのビジネスホテルよりよっぽど内装も凝っていた。
「比呂子さんの身体、とても冷えていますね」
「もともと冷え性なの」
冷静を装おうとしても、口から飛び出しそうな心臓が一生懸命に全身へ血を巡らせている。それなのに指先までが緊張感から冷え切ったままなのを、慣れた様子の静也に悟られたくなくて、比呂子は無意味に湯を掻いた。
「でも、すぐに熱くなります」
「ひゃ、ぁ……!?」
脇から差し込まれた骨ばった指が、比呂子の膨らみを押しあげた。平均よりも少し大きめの乳房が湯を滑らせながら形を変える。白い肌に埋まった指が、いやらしく蠢くのを比呂子は真上から見つめていた。
「柔らかくて、それに素直ですね」
「ん……っ、ん」
直接耳へ注ぎ込まれる甘い声が、水に垂らしたインクのように全身へ広がってゆく。手足の自由を奪い、理性を崩壊させる猛毒が、吐息と共に比呂子の背後から囁きかけられた。やわやわと揉まれる双丘の頂が、従順な反応で赤く硬くなっている。
「ほら、もうこんな風になっている」
「そういうこと、言わないで……!」
「どういうことですか? 比呂子さんが僕に触れられて、気持ちいいって反応していることですか?」
「気持ち良くなんて……! ぁ、あ」
引き剥がそうとした静也の指先が、比呂子のすっかり膨らんでしまった淫猥な飾りを抓んだ。鮮烈な感覚が、一気に駆け抜ける。くりくりと両方を攻められれば、冷えていたはずの身体が瞬く間に火照るのが分かった。
「そこ、触らないで……っ」
「無理言わないでください。ああそれとも、もっと別の場所を弄って欲しいというお強請りですか」
「違う……っ!」
比呂子はとんでもないと後ろを振り返ろうとしたが、それは叶わなかった。背後から、彼女を挟むように投げ出されていた静也の脚に、太腿を押し開かれてしまったから。
「……!!」
器用だな、とどこか他人事に感じるのは、ひとえに事態が比呂子の許容量を超えてしまったせいだ。卑猥な形に広げられた両脚の間に、胸から臍を伝い落ちた大きな手が忍んでゆく。
「ああ、これお湯のせいだけではないですよね。比呂子さんの口は本当に、素直じゃないから」
ぬるりと滑った静也の指先が、比呂子の敏感な蕾を撫でた。仰け反った身体が湯面を揺らし、幾つもの波紋が広がる。
「ぁ、やぁ……っ」
「でも、こちらは正直で、嬉しいです」
「ふ……」
堪えようとした声が、鼻を抜けて淫靡に漏れた。もどかしいほど緩やかに上下する静也の指先は、悪戯に比呂子の入り口を浅く出入りする。形を描くように縁を辿り、顔を覗かせた芽を突いては、また僅かに侵入して引き抜かれた。
「駄目、いや……!」
「嘘つき」
責める言葉と共に、ぐっと指が押し込まれた。体勢的に奥深くまで差し込まれなくても、静也の手は的確に比呂子の鎧を剥ぎ取ってしまう。
「甘く纏わりついて……しゃぶられているみたいですよ」
「あっ、ぁあ」
羞恥さえも糧にして、快楽の密度があがっていった。卑猥な襞を擦られて自分の内側が歓喜しているのが分かってしまい、久し振りの快感を余すことなく享受しようとでもいうのか、貪欲に静也を捕らえて締め付けている。身をくねらせる比呂子の尻に、硬くなったものが掠めた。
「……っ、わざとですか? 拙い振りした誘惑なんて、狡い人ですね」
息を詰めた静也が、お返しとばかりに比呂子の耳を食んだ。舌先で嬲られ、ダイレクトに水音が響いてくる。相変わらず片手は胸を、もう片方は脚の付け根を探られて、与えられる淫悦は際限なく大きくなってゆく。僅かでも気を抜けば、あられもなく喘いでしまいそうで比呂子は身悶えた。
「ふぁ……っ、やめ、あ、ぁあっ」
ゆっくり出し入れされていた指が、いつの間にか二本に増やされていた。小刻みに震える腿が、薄紅色に染め上げられて卑猥に映る。内側を掻き回される度に、ぱちゃんぱちゃんと跳ねる水滴が比呂子の頬にもかかった。眼にも入ってしまった雫のせいで視界が霞むが、それはむしろ幸いだったかもしれない。横の壁を向けば大きな鏡が設置されている。そのことに今更ながら気がついて、比呂子の体温は一気に沸騰した。
「急にきつくなりましたね。ああ、恥ずかしいですか?」
視線を辿って鏡の存在に気がついたのか、静也の声が艶を帯びた。酩酊しそうなほどに甘美な響きが、意地の悪い企みを伝えてくる。まさか、という比呂子が抱いた危機感は、残念ながら現実へと姿を変えた。
「だいぶ温まりましたね。このままではのぼせてしまいますから、比呂子さん立って貰えますか? そして、そこへ手をついてください」
「……冗談、でしょ? こんなところで──」
「至極、本気ですが。──だって、普通にしても刺激が足りないと思いませんか? 前の人は、お行儀のいいつまらないセックスしかしてくれなかったみたいですね。だったら、嫌でも忘れられないくらい衝撃的なことを貴女に刻み込まないと」
卑猥な言葉の羅列に眩暈がした。立ち上がろうとしない比呂子に痺れを切らしたのか、静也が強引に腕を引き浴槽を出る。そして背中を押されてバランスを崩した比呂子は、慌てて眼の前の鏡へ両手をついた。
「……っ!」
赤らんだ頬と、潤んだ瞳を晒した女がもの欲しそうな表情でこちらを見返していた。前傾姿勢になったせいで、たわわに実った果実が淫らに揺れる。濡れた髪が張り付いた肌は、想像以上に淫猥だった。
「ほら、よく見てください。比呂子さんがいったい誰に抱かれているのか、目を逸らさずに確認して貰えますか」
慌てて顔を背けようとしたが、顎を捉えられ強制的に上向かせられた。眼を閉じ拒もうとしても、背骨をなぞられた擽ったさで、思わず見開いてしまう。
「高遠さん、ふざけないで」
「強情ですね。ふざけてなんていないって、何度言ったら分かって貰えますか? ──ああ、そんなこと比呂子さんは興味ないですよね。あるのは、僕の身体っていうか、遺伝子だけですもん。だから、求められている役割はちゃんと果たしますよ。安心してください」
振り返れば安心感など微塵も得られないことを告げられ、眼前には信じ難いほど淫らな自分の姿がある。どこに眼をやっても、悪夢のような現実しかなくて、比呂子の肩が小さく強張った。
「そんなに怯えないでください。酷くしたくなるじゃないですか」
「や、」
「ふふ、それは冗談です。そんなことしませんよ。酷くも痛くもするつもりなんてありません。むしろ、溺れるくらい乱れさせてあげます。比呂子さんが僕から離れられなくなるように」
覆い被さる身体が、比呂子の背中に密着する。熱を孕んだ吐息に炙られた肌が粟立ち、心を置き去りにして期待を顕わに戦慄いた。

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