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蜜甘キス依存症
幼馴染みの唇にはミダラな獣が棲んでいる

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書籍紹介

艶男子の濃厚な愛撫に乱されて

もっと、もっと欲しい――。貪欲に唇を吸われ、舌先を絡められ、深い快感に身震いする。首筋、耳朶、鎖骨、胸。身体中に降るようなキスを受けて、トロトロに蕩かされ……。口づけだけで、立っていられないくらいに感じているけれど、このまま彼に抱かれたら、どうなってしまうの!? ウブだけど野獣な新鋭小説家と強気OLの誰にも言えない密室×恋愛。
ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
幼馴染・初恋の人 | 玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛
登場人物紹介

日向弓弦(ひむかいゆずる)

彩月の幼馴染みの小説家。恋愛モノに初挑戦するためにキスの練習を彩月に願い出るが……。

大島彩月(さつき)

ごく普通のOL。弓弦を小さい頃から兄のように慕っている。

立ち読み
「ぁ、あっ、やぁ……っ」
部屋に響く水音は、弓弦が舌で胸の頂きを嬲る音だ。
唇で挟まれ強く吸い上げられると、身体の中心から何かが溢れたような感覚が彩月を襲う。
彩月を跨いでいたはずの弓弦は、いつのまにか彩月の脚の間に身体を滑り込ませている。溢れ出てくるそれをどうにか止めたくて、堪えたくて、膝をこすり合わせたいと願っても彼の身体がそれを阻んで、もどかしさに襲われて、熱に飲まれそうになっていた。
唇から溢れる声は止められず、堪えようと唇を噛んでみても、気がついた弓弦に指で窘められるように解かれて、結局彼に甘えて、欲に濡れた声を聞かせるハメになってしまっている。
舌で舐められて、刺激を与えられているその粒とは違うもう一方のそれは、指の腹で捏ねられ、摘まれ、労わるように撫でられる。
それぞれ違う快感を身体に送り込まれて、涙が目尻に浮かんでは頬を流れ落ちていった。
弓弦は最初彩月の涙を見た時一瞬驚いたが、慌てて首を振ればほっとしたように笑みを浮かべて、再び彩月の身体を喜ばせようと肌に触れている。
胸を嬲っていた彼の指が太ももに触れて、もうとっくに捲れ上がっているスカートの中に潜りこんでいく。
触れるか触れないかの位置で掠めるように撫でられて、微かな快感が背中を駆け上る。脚の付け根を撫でられて、ピクリと小さく腰が跳ねた。
下着はもうとっくに濡れていて、その意味をなしていないだろうことは、とうに自覚している。
そのことに気づかれるのが恥ずかしいと思うのに、もう自分の意思では身体を動かせない。ただもじもじと身体を捩るだけだ。
弓弦は声もなく笑い、そっと、下着の上からその入口を押して刺激を送ってきた。
上げた声は、触れると同時にキスで口を塞いできた彼の口内でくぐもった音になった。
「ふ、ぅん…っん、んんー…っ」
ぐっぐっと何度か押され、下着に溢れた蜜が吸われるような感触がして、足の指がピンと伸びる。
声と共に息を吐き出したいと思うのに、口は彼のキスで塞がれているせいで、上手く息ができない。
口から溢れた唾液が顎に伝い、それを追いかけるように弓弦の唇が離れて、漸く呼吸が自由になった。
けれど、与えられる快感が止まったわけじゃない。
むしろ下着を避けて、直接触れてきた指の感触に声は一層その艶を増していく。
肌に口づけて、指では胸の頂きを弾き、蜜の溢れる入口を優しく撫でる指先に、彩月の身体も心もどんどんその高みに追い立てられていく。
溢れた愛液を絡ませるように動いていた彼の指が、彩月の入口をなぞり、そっと差し挿れられた時、感じた快感の大きさに思わず目を見開いて、詰めた息を吐き出した。
「はっ、あっああ……っ」
「……気持ちいい? 痛くはない?」
その問いかけに快感に耐えながら小さく首を振ると、弓弦は小さく「よかった」と呟いて、差し挿れた指をゆっくりと動かし始めた。
身体を気遣ってくれるのは嬉しいが、痛みではなく、快感が強くてそれが少し辛い。
キスで高められ、刺激されて昂った身体は思った以上に敏感になっている。
溢れて流れ落ちる蜜は止まることを知らないかのように弓弦の指を濡らし、彼を受け入れる準備を整えている。
弓弦は彩月の耳を口に含み、耳朶に舌を這わせ、何度も耳孔を舐めてくる。耳に直接響く水音は酷く淫らで、立てられる音が恥ずかしいと思うのに、それが気持ちいい。
いつのまにか増やされた指の本数にも気がつかないほど、彩月は与えられる快感を必死で受け止めようと腕をシーツの上で泳がせてしまう。
びくりと震えてしまう身体で、なんとか掴んだシーツは、強く握りこんだせいで、大きな皺が寄った。
「あ、ぁん、ぁ、ゆづる…っひぁっああっ」
「……感じてる彩月、すごい色っぽい」
そう言って舌なめずりをした彼の顔の方が、よっぽど色っぽいと、彩月は熱に浮かされた頭でぼんやりと考えた。
部屋中に響き渡る、粘着質な水音は、自分が溢れ出させた蜜が、弓弦の指に絡む音。
ゆっくりと抜き挿しされていた指は、少しずつその速度を上げ彩月のナカを探るように動く。
膣内を隈無く指で擦られて、ビクビクと跳ねてしまう腰を止められない。
指だけでも十分すぎるほどの快感を与えられているというのに、寄せられた唇が入口のすぐ上にある粒を強く吸い上げた時、彩月の目の前でチカチカと光が飛んだ。
「やあっあ、それ、や、っあ、ぁ、それ、だめぇ…っ」
「……だめ? 気持ちよくない?」
「ああっだ、て、ひぁっつよ、あ、弓弦…っ」
「……本当に? 彩月のここは、締め付けてくるよ、ほら、……すごい、溢れてる」
響く水音の大きさが、増したような気がした。
弓弦はいつもの優しさが嘘のように、意地悪な言葉を彩月に投げた。向けられた視線は獰猛な男の人のそれで、そのことにすら身体が煽られる。どんな弓弦の姿でも好きだと思ってしまう自分は、どこまでも重症だと思った。
そんな彩月を知ってか知らずか、弓弦の舌は彩月の身体を焦らすようにゆっくりと嬲っている。彼の舌は、彩月の蜜を舐めとるかのように動いていた。
腰が痺れるほど強い快感に、彩月は思わず弓弦の髪に指を這わせたが、力が入らない。
楽しそうな笑みを浮かべながら、彩月と視線を重ねてまっすぐに見つめながらそこに口元を寄せている彼は、絶対に、彩月の焦れる心に気がついている。甘い声を上げてビクリと何度も身体を震わせている彩月には決定打を与えられなくて、燻る火種がどんどんと大きくなるばかりで、解放できない。熱が身体中を巡り、助けを求めるように弓弦の名前を呼ぶのに、彼は彩月が望むものを与えてくれない。
彩月は羞恥心と強い快感に襲われて、意味のある言葉を紡げない。もっとと望んでいるのに、弓弦の視線は彩月の様子を観察するようにじっと見つめたまま、わざとそれを避けているように緩急をつけて彩月の身体を責め立てた。
舌が溢れた蜜を舐めとるように下から上へと動き、ナカを動きまわる指がまったく別の快感を彩月に与えている。
脚の間に顔を埋めたままの弓弦が、はっと熱い息を吐き出しただけで、強い刺激が彩月の身体を巡った。
「や、ゆづ、おねが……っ、ぁっ……! 弓弦……っ」
「……彩月、すごい可愛い。……ね、イキたい……?」
彼の肩に掛けられた脚は制御できないほどに震え、そのつま先が弓弦のシャツに皺を作っている。
弓弦の問いかけに、彩月は何度も頷いて、眦に溜まった涙が頬を零れ落ちていく。彼はそんな彩月の頬を撫で、優しく微笑んだあと、ナカに挿れていた指を一層激しく動かし始めた。
グチュグチュと鳴り響く粘着質な水音に、ナカを擦り上げる指の動きに急速に高められていく。それだけでも強い刺激なのに、ナカとは別に感じるその粒を親指で捏ねられて、ビリビリと身体を強い快感が駆け抜けて、彩月はあっという間に限界を迎えた。
「あ、や、も、あ、い、ああっ、い、く、弓弦、だめ、あ、っあぁ、んっ」
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