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オパール文庫>書籍詳細

8258

社長が5時から野獣になります。

御厨翠  イラスト: 影川うさこ

書籍   : 2016/02/04 発売 :600 円(税抜)

電子書籍: 2016/02/04 配信 :600 円(税抜)

御曹司社長の淫らな独占欲!

「これから俺が、お前に男を教えてやる」憧れていた御曹司社長からいきなり個人レッスンの提案を受けた沙月。強引だけど、甘すぎる官能レッスンを重ねるうちに“鋼の処女”と呼ばれた身体が淫らに作り変えられ、理性は蕩かされて……。これが男性に“慣らされている”ってことなの? ツンデレ秘書と俺様社長のイチャ甘ラブ。

カートに追加しました。

★ジャンル:  現代
★キャラ属性:  社長・セレブ
★シチュエーション:  オフィス・職場 |甘々・溺愛

登場人物紹介


■キャラ属性: 社長・セレブ

柏葉政樹

柏葉ホールディングスの御曹司にしてKJ鉄鋼の社長。長身の美男子。沙月の恋愛レッスンを申し出る。


久世沙月

真面目が服を着たかのような有能社長秘書。「鋼の女」と噂されているけれど……。

あらすじ

「なら、もうレッスンは必要ないのか?」
試すような眼差しを向けられて、息を呑む。レッスンが必要ないと言えば、もう社長とプライベートで会うことはなくなる。今後は社長と秘書となって、今まで通り務めるだけ。
──でも、社長に惹かれ、好きだと自覚している今、この人と過ごす特別な時間を手放したくないと思っている。
すぐに答えられずにいると、社長はさらに私を追い詰めてきた。
「答えろよ、沙月。昔憧れていた男に口説かれて、一瞬でもグラッとこなかったのか? 同窓会で焼け木杭に火がつくなんて話はよく聞くぞ」
「ありえません。だって、私は……」
思わず気持ちを伝えかけて、慌てて口をつぐんだ。今、この人に好きだと伝えて困らせてしまったら? 社長と秘書という立場上、仕事になれば必ず顔を合わせる。彼が私のことを受け入れるつもりがなければ、お互いに気まずい思いをするだけだ。自分の気持ちを伝えて負担になったらと思うと、迂闊に口にすることはできない。
「私は、の続きはなんだよ。憧れてた男に口説かれてもなびかなかった理由は?」
「……言いたくありません」
「答えられないなら、それでもいい」
社長は椅子から立ち上がると、私の腕を引いた。腕を掴んだままベッドまで行ったかと思うと、強引に押し倒される。
「政樹……さん?」
「お前は、すぐに気持ちを隠そうとする。だから……言葉の先は、身体に聞いてやるよ」
「あ……っ」
社長はもどかしそうに言い放つと、私の耳朶を甘噛みした。そのまま耳殻に沿うように舐められて、ぞくぞくと肌が粟立つ。逃れようと彼の肩を押し返すも、その手を逆に押さえつけられてしまった。
「や、やめ……っ、どうして、急にこんな……」
「言ったはずだ。服の礼は、『お前のレッスンが終わったとき、纏めてもらうことにする』って。あのときから俺は、お前のわだかまりがすべて解けたら必ず抱くと決めていた」
社長の右手が、やや性急に服の中に入り込んでくる。ブラ越しにやわやわと胸を揉みしだかれて、布に擦れた先端が芯を持ち始める。彼は視認するより先に芯を探り当てると、親指でそこを押し転がしてきた。
「政樹さ……ぁっ、だ、め……ぇっ」
「ったく、素直じゃないな。そういうところも可愛いが……俺の前では意地を張るな」
「あっ、あ……はぁっ、ん……ッ」
勃ち上がっていた胸の先を、円を描くような動きで擦られる。思わず身体をのけ反らせると、社長が覆い被さってきた。
社長にレッスンをされるうちに、身体はすっかり敏感になっていた。彼の手にかかれば、いくら口で抵抗してみせても、たちまち身体が熱を持ってしまう。
「気持ちいいならいいって言えよ。我慢しててもつらくなるぞ」
そんなこと、言えるはずない。わかっているくせに、彼は私に恥ずかしい言葉を言わせたいようだった。感じている顔を見られるのが恥ずかしくて顔を背けようとしたとき、逃げ道を塞ぐかのごとく唇を塞がれた。
「んっ、ふ、ぅ……っ」
すぐさま舌を挿し入れてきた社長は、口内をぐちゃぐちゃにかき回した。まるで嵐のように強い欲望をぶつけられ、為す術もなく彼の舌を受け入れることしかできない。
荒々しいキスに翻弄されている間にも、行為はさらに進められていく。乱暴にブラを引き下げられて、縛めから放たれたふくらみが大きく揺れた。ストラップのついていないブラだったことで、彼に差し出すかのようにカップが胸を押し上げている。
「いやらしい眺めだな。見てみろ、これがお前の感じている証だ」
露わになった胸を眺めながら、彼が先端を強く摘まんだ。こよりを撚るように捻られて、たまらず喉を反らせてしまう。
「あ……ぁっん!」
明らかな欲望を滲ませる自分の声は、普段よりも甘ったるかった。くりくりと弄ばれた先端が硬く凝っていき、それに比例して零れた滴で下着が濡れた。ピリピリと痺れるような感覚が全身に広がり、内奥が小刻みに震えてくる。堪えられず社長を押し返そうとすると、彼が口角を引き上げた。
「身体はこんなに正直なのに、どうしてお前は意地を張るんだ」
「んっ、やっ、ぁ……っ」
社長は胸から手を離すと、今度は私の太ももを左右に開いた。閉じようとするのに許してくれずに、下着のクロッチにグッと指を押し込まれる。その瞬間、くちゅりと卑猥な音が漏れ聞こえると、彼が笑みを深めた。
「もう湿っているぞ。先週はレッスンなしだったから、いつもより感じやすくなっているみたいだな」
「ちが……っ」
「違わない。お前は、俺に触れられて悦んでるんだ。どうしてお前がこんなに感じるのか、本当はわかってるんだろ? いい加減、素直に認めろよ」
まるで私の心を見透かしたように言うと、社長の指が下着を避けて直接秘部に触れた。丸みを撫でながら、割れ目の奥でひっそりと息づく箇所を暴く。快感の芽とでも言うべきそこは、胸への刺激でかなり敏感になっている。空気に晒されただけでジンと疼き、陶酔感で頭の中に靄がかかっていった。
「腰が動いてるぞ。自分のイイところに、俺の指を誘ってるのか。いやらしいな? 沙月」
「はぁっ……あぁっ、ん!」
からかうような言葉をかけた社長が、敏感な芽を捏ねまわしていく。あまりにも強い快感に、何度も腰を跳ね上げてしまう。
数回のレッスンですっかり社長に慣らされた身体は、久しぶりの快感に貪欲だった。
お腹の奥が熱くてたまらず、止めどなく溢れた蜜が太ももを伝い落ちる。自分がひどく淫らに思えて、涙が滲む目で社長を見上げた。
「も……虐めないでください……」
「……阿呆。そんな顔で訴えられても、逆効果だ。余計に煽るだけだって覚えておけ」
社長は私を引き起こすと、首筋にキスを落とした。何度も肌に吸い付きながら、服をするすると脱がせていく。逃げようとするたびに肌に降ってくるキスの嵐に、抵抗する気持ちごと溶かされていくようだった。
「ここまできたら、もう観念しろ。もとより逃がすつもりはねぇぞ」
身に纏うものはすべて剥ぎ取られ、彼の目に裸体を晒していた。せめてもの抵抗で足を閉じて両腕で胸を覆うと、彼が大胆に自分の服を脱ぎ捨てた。
「あ……」
引き締まった上半身を目の当たりにして、心臓がこれ以上ないくらいドキドキと音を鳴らした。男の人の形容として適切ではないかもしれないけれど、とても綺麗な身体つきをしている。男性特有の艶めかしさに目を奪われて、つい社長を見つめる。すると私を組み敷いた彼は、今まで見たことがないほど艶やかな表情を浮かべた。そして私の足を左右に割り開き、恥部に目を向ける。
「まだそれほど触っていないのに、もうこんなに濡らしてるのか」
「そんなこと……言わないで、ください……」
「恥ずかしがるなよ。濡れてないと、このあとがつらくなるだけだ」
社長は私の足の間に身体を入れると、胸の尖りに吸い付いた。それと同時に、ぬかるんだ蜜の源に指を沈めていく。
「ひゃっ……やぁっ、そこ、は……ぁっ」
この前のレッスンで一度されているとはいえ、まだ強い異物感を覚えて引きつった声を漏らす。それでも社長は動きを止めず、ゆるやかに抽送をしながら、熱く湿った舌で胸の尖りを転がしていった。
「んっ、そこ……ダメぇ……っ」
社長の舌や指に、快感の扉をこじ開けられて、全身が痺れたかのように小刻みに揺れている。ほんのわずかの刺激でも、意識もろとも弾け飛んでしまいそうだ。
「や……っ、怖い……」
あまりにも強烈な快感に、自分の身体が制御できなくなりそうなのが怖かった。
何かに縋りつきたくて、社長の頭をかき抱く。すると彼は顔を上げ、蠱惑的な眼差しで私を見つめた。
「好きなだけ感じればいい。過去が吹っ切れたなら、今度はお前が纏ってる鎧を全部脱がせてやる」
社長がどういう意味でそう言ったのか、快感に苛まれた思考では答えが浮かばなかった。
それでも、彼が動くと時折太ももに触れる昂ぶりに、今この瞬間、この人が強い欲望を持っていることだけは理解する。
社長は私に埋めていた指を引き抜くと、避妊具をつけた自身を蜜口にあてがった。
馴染ませるようにヌルヌルと割れ目を数度往復する彼自身は、薄い膜を隔てているというのにひどく熱く感じる。彼の動きに合わせて体内がヒクつき、シーツに染みるくらいに蜜を溢れさせていた。
「──抱くぞ、いいな」
否と言わせない力強さで宣言すると、社長は熱い欲望で私を貫いた。

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