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DOLL
~溺愛飼育願望~

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書籍紹介

おじさま上司×週末
大人のミダラを教えられて

(これが……私?)あこがれの上司・高山の部屋で過ごす週末。彼好みの衣装に着替え、見つめられるときめき。「きみが理想の女の子なんだ。もっと綺麗にしてあげたい」髪を撫でる指先、近づく吐息。普段は上司と部下なのに、秘密の逢瀬を重ねて――。彼の腕に抱かれたら、きっと逃げられない。心の全てを奪われていると、熱い夜が現実に!? 27歳・薫、オトナの手ほどきの虜になって……。

ジャンル:
現代
キャラ属性:
紳士・おじさま
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | オフィス・職場
登場人物紹介

高山肇(はじめ)

薫の上司で40歳。とあるヒミツの趣味を持っていて、その世界に薫を誘う。

穂積薫(ほづみかおる)

淡々と日々を過ごす27歳。あるきっかけで高山と毎週末を過ごすことに。

立ち読み

「……積極的なの、すごい嬉しいんだけどね。さすがにここじゃ、最後までは無理かな」
「……え……?」
「……ここまで煽っておいて、お預け?」
そう言って笑った彼の表情は、酷く色気に溢れていて、心臓がどうにかなってしまうんじゃないかと思った。
顔を真っ赤にしたまま金魚のように口だけをパクパクと動かしていると、彼は私の腰と足に腕を回したまま、いとも簡単に軽々と抱き上げて、立ち上がった。
「ぶ部長っ!?」
「おとなしくしててね? 俺も若いわけじゃないから、まぁ穂積さんくらいなら軽いけど暴れられたら腰いっちゃうから」
「なっならおろして……っ」
「だーめ。逃したくないって、言ったでしょ」
可愛がらせてよ、甘やかしたいんだ。
そう、耳元で囁いた彼の言葉に私は何も言えなくなってしまった。
甘やかすなんて、今まででも十分、可愛がってもらっていた。あれ以上なんて想像ができなくて、顔の熱は更に上がってしまう。
でも、嫌なわけじゃない。むしろ嬉しいとさえ感じているのに、その甘くて魅惑的なお誘いを断る理由なんかどこにもなかった。
せめて落ちないように、彼に負担をかけないように、ぎゅっとその首に抱きついて顔をうずめると、まるで「いい子」と言われているように背中を撫でられた。
少し早歩きで彼が向かった先は、一度しか入ったことがない彼の寝室で。
ゆっくりとベッドに下ろされたとき、視線が重なって、心臓が止まってしまうかと思った。
「……触っていい?」
「……は……っはい……っ」
額を合わせられて、瞳が至近距離にある。
彼の息遣いが唇にかかって、視界がぼやけた。
「……んっ……」
再び重なった唇に、私はただただ翻弄されるだけだ。投げ出していた手を握られて指を絡められた。
きゅっと力を込められて、心から「この人が好きだ」というその感情が溢れ出す。
求めるように舌を伸ばすと遊ぶように離されて思わず追いかけてしまう。
うっすらと開いた瞼の隙間から「どうして」と少し拗ねた気持ちで視線を送ると、彼は嬉しそうに笑った。
「……可愛いなぁ」
「……ずっずるい……!」
どうしてそんなに余裕なの、続けようとした言葉は彼の唇に奪われた。
片方だけ解かれた手が、私の首筋を撫でた。
滑るように肩を撫でて、鎖骨を指先がなぞる。ゾクゾクと身体を微かな痺れが走っていく。
そのまま、胸の膨らみを覆われて、肩が小さく跳ねた。
離れた唇の間を透明な糸が伝う。
唇の端が微かに上がって、彼が笑ったような気がした。
「───大丈夫。めいっぱい、甘やかしてあげたいだけだから」
安心して、そう続けて、首筋に唇を押し当てられた。
胸に触れた掌がゆっくりと指先だけで揉みしだき始めて、快感に火をつけられていく。
押し当てられた唇がゆっくりと滑り、舌で肌を舐めていく。荒くなった呼吸を抑えられなくて掌で口を覆うとやけに楽しそうなその人に「ダメ」と両腕を一括りに片手だけで拘束されてしまった。
「声聞かせてよ、薫の声、可愛くて好きなんだ」
「あっ、あ、やだ……っ」
「なんで? 喜んでるって、ちゃんと教えてよ」
服の上からなのに、彼の掌の動きが鮮明に伝わってくる。
それは確実に私の身体に火をつけていって、くすぶった火種がどんどんと大きくなっていく。
何度も肌に口づけられて、煽られて、ビクビクと跳ねてしまう身体を止められない。
はっと吐息をこぼすと触れるだけのキスを落とされた。
何度もそれを繰り返されて、甘い口づけの感覚に酔いしれてしまう。
気がついたとき、彼の指先がセーターの裾から直接肌に触れていて、くすぐるように撫でていた。
くすぐったいだけじゃなくて、何かを呼び起こすようなその手つきに思わず立ててしまった膝が揺れる。
胸の上までまくりあげられたとき、恥ずかしさで死ねると思った。
「……すごい、可愛いね。薫、こういう下着好きなの?」
「……そ……っそれは、その……っ」
彼を押し倒して既成事実を作ってしまおうと、そう決めたあのとき、買ったものだ。
いわゆる勝負下着というやつで、見せるなら彼がいいと思って、だから、もう一度告白しようと決めたときこれをつけようと決めた。
真っ白な布地にレースがふんだんに使われた下着。アクセントの黒いリボンが可愛らしく彩っている。
彼はその下着をまじまじと見つめてから、その布が覆っている膨らみにちゅっとキスを落とした。
「───可愛い」
「……だ……だって……っ……部長が、こういうの……す、好きだって、思ったから……!」
「……え?」
「……ふ……服……あの……ゴスロリの、こういう、ひらひらしたの、多かったから、好きかなって、……思って……」
「……これ、俺のため?」
「……っ……」
素直には頷き難かった。気持ちが通じるかどうかもわからないうちにこんなの用意してたのかなんて思われたら、恥ずかしくてたまらない。
はしたないなんて、彼に思われたらと考えるだけで焦燥感が募って、視線を合わせていられなくて、目を背けると、いきなりセーターを脱がされた。
驚いて彼を見るとすぐさまスカートのホックにまで手をかけていて、あっという間に脱がされてしまう。
顕にされた肌に、慌てて身体を隠そうとしても、彼に両手首を掴まれてベッドに押し付けられてしまえばそれもできない。
上下揃いの下着に、ガーターベルトで止められたストッキング。
黒と白のコントラストはおかしくないはずだが、それでも、彼の瞳にまじまじと晒されていると思うだけで、全身が羞恥で熱くなっていく。
「……や、やだ……っ」
「───すげぇ、綺麗」
「……っぶ、ぶちょ、おねが、あんまり見ないで……っ」
「やだよ、こんなに嬉しいのに。俺のためだなんて言われて、我慢できるわけないでしょ」
「あっ!」
少し強めに鎖骨を吸われ、赤い跡が残る。
一箇所だけ咲いた赤いうっ血が妙に艶めいて見えて、白い布を際立たせていた。
「あぁ、肌、白いからすごく映えるね。もっとつけたくなる」
「っ……」
胸に歯を立てられて、そのまま舌を這わされた。
私の手首を掴んでいた手はいつの間にか離れ、両手で胸を揉みしだいている。
彼の指先で、掌で形を変えられているそれは自分の身体で、言いようのない感覚が身体を巡っていた。
布の上からその頂を捉えられ、指で擦られると甘く艶めいた声と共に身体が震えてしまう。

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