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密恋
夜だけは君に溺れて

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書籍紹介

セレブ社長と秘密の関係を
危険な恋に魅せられて……

大企業の受付嬢をしている梨花は、ひょんなことから青年社長の拓海と“友だち”として付き合い始める。女嫌いの噂があるのに、何故か梨花には思わせぶりな素振りを見せる拓海。唇を奪われた夜、彼の過去を知り――。心の傷を癒やしてあげるうち真摯な告白が。「君が愛しくて、たまらない」秘密の恋は、やがて甘いウェディングへ!
ジャンル:
現代
キャラ属性:
社長・セレブ
シチュエーション:
玉の輿・身分差 | 甘々・溺愛 | 年の差
登場人物紹介

篠宮拓海

外資系企業『クロフォード』の若社長。女嫌いで有名だが、梨花には思わせぶりな態度を……?

藤崎梨花

『クロフォード』の受付嬢をしながら、夜はホステスとして働く。真面目な性格。

立ち読み
 「今夜は二人きりになりたかった。自分で運転してきたんだ」
 それから私は彼の運転で彼の住むマンションへ連れられていった。
 車内では終始無言だった。何かを口にすれば言い訳になってしまう。いっそ咎められてなじられたのならよかったのに。
 そう思っていた私だけれど……彼からの厳しい追及は、マンションの部屋についてからだった。
 彼はおもむろに私を抱きあげて、抵抗する間もなくベッドルームに連れていった。そして広々としたベッドの中央へ投げ込むように私を解放し、私が身を整える間もなく彼は私に覆いかぶさった。
「……いつから君は、佐野に脅されていた。今日が初めてか?」
 篠宮社長の瞳は今までになく冷ややかだった。
 私の両手を捕らえて答えを待っている。
「……私が悪いんです。ほんとうに、ごめんなさい……」
「それじゃ、答えになっていない」
 篠宮社長の唇が耳に触れ、耳殻をなぞるように食んだ。
「……あ、……っ……」
「甘くみられたら困る。梨花……全部本当のことを言うんだ」
 篠宮社長の手が、私の背面に回る。ブラジャーを外して乳房を捕らえ、中心で尖っている部分を指で摘まみあげる。
「っ……ひゃっあ、んっ」
「こんなにして、責められてたのか。どこまでどうされていたんだ」
 彼のやわらかい唇が責めるように頂を食む。
 ビクリと戦慄くと、彼の手のひらが吸いつくように私の右胸を捏ねまわし、いましがた唇に含んだ左胸の頂をじゅっと強く吸いあげる。
「んっ……はぁっ……やっ……ぁっ」
 両手で胸を揉み上げると、舌で転がし、甘噛みし、きつく吸いあげる。その繰り返しに、頭がおかしくなりそうになる。
 彼の空いた手は私の内腿へ伸びて、ショーツの上から指をぐりぐりと擦りつけた。
 そこは彼から与えられる罰という名の愛撫によって、既にぐっしょりと濡れていた。
「グチャグチャだ。いやらしい……こんなになるまでされていたのか。所詮、淫らな女っていうことか」
 篠宮社長はそう吐き捨てた。
 ひどくされたって構わない。だけど……そんなことを言わないで欲しい。
 私は首を振って否定する。佐野さんに感じたわけじゃない。私はあなたのことが好きで……こんなふうになるのもあなただから。
「ちが、……んっ……」
「どこが違う? わからない?」
 篠宮社長は私の腰からショーツをずるずると脱がし、それを足首から抜きとった。
 彼の顔が私の秘所に埋まる。ぷっくりと膨れ上がっている花びらを舌先で捲り、敏感なソコを舐めしゃぶる。
「はぁっ…やぁっ…あっ……んっ」
 腰を揺らして抵抗する私を捕まえ、篠宮社長は長く濡れた舌をソコへ伸ばした。
 彼の熱い舌先に花芯を舐めあげられ、激しい痺れが腹部にまで走りぬける。
「ひっ……あぁっ……」
 息を飲んで堪えようとするけれど、勝手に内腿が震えてしまう。篠宮社長は彼の形のいい唇で花芽を咥え、舌先で弄びながら吸いあげる行為を繰り返した。
「……あぁっ」
「君の匂いは特別だ。僕をおかしくさせる。これまで女性に特別な想いを抱くことなんてなかったこの僕が……」
 彼の唇は執拗に吸いあげてくる。舌でクリクリと淫唇を擦りあげられ、私の腰は狂ったように揺れた。
「んっ……あああっ……やめっ、それ以上……しちゃ、……あぁっ……」
 ぬめった舌が窪みをなぞる。貪るように敏感な花芯への愛撫がやまない。啜るようにピチャピチャと舐めしゃぶり、流れる蜜は彼に吸われていく。
 彼の逞しい喉仏がごくりと上下するのが、とても卑猥だった。
 私が恥ずかしがるのを知って、彼は両足を広げっぱなしのそこから、獰猛な視線を向け、私を挑発する。
 赤々と濡れたそこはヒクヒク痙攣していて、彼から受けるバツという名の甘美な記憶を貪欲に求めていた。
 前触れもなしにヌルリと指が入ってきて、一瞬、息が止まりそうになる。彼はさらに二本目をグチュと差し込み、奥までゆっくりと味わうように揺さぶった。
「あっ……やぁっ……あん、……はぁっ……ああっ」
 角度をつけて抜き差しを繰り返されるそこは、彼の指を舐めているかのように締めつけていく。ぬらぬらと濡れた彼の指が見えて、私は耐えがたい羞恥心で、目を瞑った。
 叱られているのに感じているなんて……。
 篠宮社長の言う通りだ、なんて淫らでいやらしいのだろう。
 だけど、これは本当にバツといえるの? 
 もっとひどく乱暴にしてくれたらよかったのに、けっしてひどいようになんてしていない。とてもやさしい触れ方をするから。私にとってはますます身体に毒だ。
 拷問のような愛撫が続いて……私は泣き叫ぶような喘ぎを漏らすだけ。酸素不足になり、ハアハアと息継ぎをする私を、篠宮社長は冷たい視線で見下ろしていた。
「まだだ、梨花。何度でもイけるだろ?」
 彼の長い指が濡れそぼった蕾を押しあげて、何度でも絶頂に連れていこうとする。ガクガクと全身が震え、つま先がシーツを掻く。しなやかに背がしなる。愉悦に追い上げられた身体は、幾度も痙攣した。
 それから私は何度白い世界を彷徨ったのだろう。悲鳴にも似た嬌声と淫靡な音、荒々しい呼吸だけが響いていた。
「あぁっ……あっ……──」
 彼が欲しい。指や舌じゃなくて。私のずっと奥で灼熱のような欲求が這いまわる。そんな想いを抱く私に対してのバツなの?
 懲らしめるように篠宮社長は、私の火照った身体を愛撫し続けた。私は捕らえられた獲物のように貪られ、このまま貫かれるのかと思った。
 
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