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小説サイト「ムーンライトノベルズ」の超話題作!「オペラ座の恋人⑤、⑥」特集

オペラ座の恋人

運命の出会いはベルリンーーパーフェクト御曹司との恋はオペラ座ではじまった!
ある時はロンドンで、またある時はパリ、イスタンブールで……。
平凡な女子大生の結花が世界的企業の御曹司・貴臣にワールドワイドに、
情熱的に愛される極上&究極の大長編ラブロマンス!! ここに開幕 ♥

オペラ座の恋人⑤、⑥

『オペラ座の恋人⑤、⑥』特集

『オペラ座の恋人⑤』

『オペラ座の恋人⑤』

シヲニエッタ イラスト/篁 ふみ

私だけの恋人を、閉じ込めて独占したい

世界的企業の御曹司・貴臣に婚約者が!? 世間の騒動の主役が自分だなんて……。夜景が煌めくマンハッタンで身も心も溺れ――。

5巻のココを読んで!

フロリダでマナースクールでのクラスメイト・ギャビーと再会!
お気に入りのクラフトビールを箱買いどころか醸造所ごと(!)買い取るような大富豪のギャビーの父……。
またも久世家に新たなビッグビジネスチャンスをもたらします!
「あれは間違いなく〝幸運のウサギ〟ですよ」結花は久世家にとってなくてはならない存在に。
「――で、肝心のユカとミスター・クゼは、いつ結婚するの?」
マナースクールでのルームメイト・ディララに聞かれて言葉に詰まってしまう結花。
結婚か就職か……。でも貴臣の愛はいつか消えてしまうかもしれない……。
堂々巡りの問いに答えは出るのでしょうか!?
「結花。今夜は、私に逆らうことはできないんだよ」
貴臣の誕生日、彼が結花にリクエストしたものとは!?
二人の行く末を(生ぬるく)見守る久世家使用人たちと気持ちを同じく、ハラハラ&ワクワクしながら読んでみてください!

『オペラ座の恋人⑥』

『オペラ座の恋人⑥』

シヲニエッタ イラスト/篁 ふみ

最高の結婚式(マリアージュ)は出会いの地、ベルリン大聖堂で――

絢爛豪華な結婚式の準備が進むなか、親族の言葉に傷つき逃げ出してしまう結花。貴臣に「君なしでは狂いそうだ」と告げられ!?

6巻のココを読んで!

貴臣との未来に相変わらず実感が湧かない結花。
しかし周囲では着々と準備が進んでいました(本人のあずかり知らぬところで……)。
しかし“貴おじさま”大好きっ子の姪・佳奈子の家庭教師をしていた結花。貴臣と親密だと知られてしまい!?
「せんせーみたいなただのそこらの女子大生が、お近づきになれるような方じゃないの。わかるでしょ?」
この暴言が二人の仲を引き裂く、悲劇の発端に……。
「もうすぐだ。もうすぐ結花は、法的にも完全に自分のものとなる――」
完全に油断してウキウキしていた貴臣に思わぬ凶報が飛び込んで来て……。
その後、CUSEもピンチに立たされ!?
結花を訪ねて三千里……。痛々しい貴臣は見ていられません……(涙)
「愛してる。どうか私と、結婚してほしい」
押し寄せる感動と最上級にして極上の幸せが訪れる怒濤のクライマックスをお楽しみに……!!!

オペラ座の恋人

編集部が推す! 名シーン!

「どのエピソードも印象深くて、思い入れ深くて選べない!」……というほどに極上の名場面だらけの『オペラ座の恋人』。迷いに迷って選んだより抜きシーンをプレイバック!

編集部が推す! 名シーン!

「……あの、もしかして……、ちょっと夜食に女子大生でも食べてみようかなとか、思ってますか……?」
 いささか唐突に訊かれて、ついくすりと笑ってしまった。この段階になってようやく気にするのか。
 あいにくだが、相手に不自由はしていない。と、いつものようにスラスラ答えるつもりでいたのに。
「……正直に言えば、全く思わない訳じゃないが」
 なぜか口から、建前とは違う言葉が転がり出てしまった。
 一体どんな反応が返ってくるのか、見てみたかったせいもある。
 彼女は──名前も知らない女子大生は、自分で訊いておいて更に顔を真っ赤にし、バスローブの襟をぎゅっと掴んで俯いている。別にそのために連れてきたわけじゃない、と言い足そうとする寸前、裸足の脚が動いた。
 無造作にとことこ歩いてきて、ソファに座る男の膝の上に、ちょこんと横向きに乗っかってきて。
「じゃあ、あの、……召し上がれ?」
 がくりと項垂れたのは男のほうだ。まさか真正面から召し上がれと言われるとは。

(『オペラ座の恋人①』より)

編集部コメント
まさに、すべてはここから始まった……!
ベルリンのオペラ座で出会った二人の初めての夜。
出会った二人がこれからどうなってしまうのか、甘い緊張感にドキドキ☆
結花のかわいらしさを象徴する場面でもあります!
編集部が推す! 名シーン!

「……たっぷり舐めて消毒してから、洗ってあげる。指を絡められたのなら、こうやって」
 引き寄せたままの結花の手から伸ばさせた薬指を、ぬるりと側面に舌を絡みつかせながら貴臣が口の中にふくんだ。反射的にくしゃりと歪んだ結花の顔が、ますます真っ赤に染まっていく。
 足指を愛撫するのと同じように、丁寧に執拗に指全体にねっとりと舌を這わされ、濡れた粘膜に包まれながら緩急をつけて吸い上げられ、歯で軽く扱かれる。手足の指でなぜこんな感覚が沸き起こるのか、結花にはさっぱりわからない。――わからないけれど、身体の奥がヒクつきながら重く疼いて、いてもたってもいられない。
 膝の上に座ったまま片手を弄ばれているだけなのに、いつしかはぁはぁと、熱く忙しない呼吸が唇をからからに乾燥させていた。そこを無意識にぺろりと舐めた結花を、指をくわえたままの貴臣がじっと見上げて微かに目を細める。いやらしい顔だ、と囁く声が耳に響いたような気がして――呆けたようにだらしなく唇を開いたまま、あまりにも淫靡な笑みに陶然と見入ってしまう。
 結花の視線を絡め取ったままの貴臣が、口からゆっくりと唾液にまみれた指を引き出す。熱のこもらない冷ややかな眼差しが、今は焦げ付くような熱い焔を揺らめかせて結花を射抜く。
 稀有な美貌を誇る最上級の男が、自分の身体の一部を熱心に愛撫し、奉仕するように唇や舌を蠢かせる。そんな淫らなことをしていてもやはり男の顔は美しくて、見ているだけで結花の心臓は激しく鼓動し、ぞくぞくと全身の毛が逆立つほど興奮してしまう。それだけではない、もぞりと膝を擦り合わせるだけでわかってしまう。

(『オペラ座の恋人②』より)

編集部コメント
合コンで偶然出会った貴臣の甥・唯人に大学まで会いに来られ、そのことを知った貴臣に「消毒」と称して貪られるシーン。
こんなに熱い二人の間に入る隙はないのに……。
哀れ唯人……(合掌)。
編集部が推す! 名シーン!

「もう、我慢しないでいい。好きなだけ泣きなさい」
 ――ぅっく、と息が詰まって喉の奥が鳴り、思わずきつく歯を食いしばる。けれどその顎の関節の辺りを、指の腹で優しく宥めるように撫でさすられて、瞼の裏にぶわりと熱が込み上げた。
 大丈夫。なんでもない。あんなの何とも思ってない。意図した言葉は、しかしどれもが意味を為さない嗚咽と化して、しょっぱい雫が次から次へと頬を滑り落ちていく。
「……ぁ、れ? やだ、ど、して、……っとま……なぃ……っ」
 泣くつもりなんて、なかったのに。泣くほどのことじゃ、なかった。ほんとに、べつに、なんともないのに。
 一度溢れてしまった涙は、どうやっても止められない。焦って途切れ途切れに言い訳する結花を、貴臣はただ静かに見つめていた。
 身体のどこかに、ずっと溜め込んでいたに違いない。いつから? 一人で家を出てから? もしかしたら、それより前からずっと。
「……止めないでいい」
 全部出してしまいなさい。命じる声は酷く甘く優しくて、身体の内側にじわじわと染み渡る。……あたたかい。
 一人でいると何も感じないのに、こうして貴臣に優しくされると、嫌でも気づいてしまう。自分がほんとは、愛情とか優しさとか人肌の温もりとか、いろんなものにずっと飢えていたことを。
 後から後から溢れ出る熱いものが、貴臣のスーツにぱたぱたと滴り落ちていく。慌てて拭おうとしたが貴臣の手に遮られ、スーツの肩に顔を押し付ける体勢で抱き竦められた。
「……ッ、だ、よごれ、ちゃぅ……」
「そんなものは気にしないでいい」

(『オペラ座の恋人③』より)

編集部コメント
父親のことで張り詰めていた気持ちが貴臣の温もりで一気に決壊する場面です。
すべてを受け入れてくれるオトナの男の存在の貴臣が尊い!
こんな大きな愛に包まれてみたいものです♥
編集部が推す! 名シーン!

「この先一生、貴臣さんに護られて生きていくわけにはいかないの。ちゃんと一人で生きていけるようにならないと――」
「――だったら結婚しようか」
 そう言い放ったのは、もはや無意識。気がついたら、口から言葉が転がり出ていた。けれど。
 結花は「は?」と眉をひそめ、疑り深い眼差しで貴臣を凝視した。その顔を見た瞬間我に返り、自分が何を口走ったかをようやく自覚して――致命的なミスを犯したことを知る。
「けっこん?」
 久世貴臣ともあろう男が、他にどんな口実も思いつかずに焦った挙げ句、最後まで伏せておくつもりでいた一番大事なカードを勢いで放り投げてしまったのだ。何の根回しも地ならしもないまま、最悪のタイミングで。
 何のために、今まで口に出さずに堪えていたのか。今こんなところで出すべき言葉ではなかった。この状況では、単に結花を手元に置くための手段として、結婚を持ちかけたようにしか見えないではないか……!
「……貴臣さん、自分が何言ってるか、わかってますか?」
 結花に静かに訊き返され、凍りついたまま微動だにせぬ貴臣は、顔には一切出さずにますます焦った。

(『オペラ座の恋人④』より)

編集部コメント
就活すると宣言した結花に対して、焦った貴臣。
完璧な御曹司ライフを歩んできた彼の(たぶん)人生最大の失敗のシーン!
結花と出会ってだんだんと人間味が出て来た証拠?
編集部が推す! 名シーン!

「貴臣さん、四十歳のお誕生日おめでとう!」
「首輪をつけて、屋敷の奥に閉じ込めて……私だけの愛玩動物として、一人で思う存分可愛がりたいと、頭の隅でずっと考えていた」
 声をひそめて囁きながら、貴臣が台から静かに首輪を外す。しゃららら、と金の鎖が美しい音を立てた。
「結花の何もかもを、この手で所有したい。今夜一晩、生殺与奪の全てを私が独占したい。それが、私の望むバースデープレゼントだ。――結花、私にこれを……贈ってくれるか」
「ペットに服は必要ない。脱ぎなさい」
「……はい。貴臣さん。」

(『オペラ座の恋人⑤』より)

編集部コメント
貴臣が誕生日のプレゼントに欲したのは、なんと結花のまるごとすべて!
かわいいウサギに首輪をつけて閉じ込めたいとは、独占欲の極み中の極み……! 
「これが久世の男ということか……」と呟きたくなるシーンです♥
編集部が推す! 名シーン!

―――ステージのど真ん中で光に照らされて人々の視線を一身に集め、僅かな間とはいえまぎれもなくそのときその空間を支配していた結花は今。
 ベッドの上で、貴臣ただ一人のものだった。
 あれほど見事な楽の音を奏でていた指を猛り立つ男の欲望へ絡みつかせ、石のように硬くなったそれを繊細かつ淫らな動きで上下にさすり。
 柔らかな舌で唾液を擦り込むように先端のくびれを舐め回しては、とろりとした雫が滲む鈴口へ唇を押しつけてちゅぅっと優しく吸い上げ。

(『オペラ座の恋人⑥』より)

編集部コメント
「声に出して朗読したい(実際した)素晴らしい文章!!」と担当者が感嘆した一節!
少し前までオケ部の演奏会でピアニストとして衆目を集めていた結花。
今や貴臣ただ一人の視線だけを受けて、いやらしい肢体を晒して……。なんとも淫靡なシーン!

オペラ座の恋人

篁 ふみ先生のカバーイラスト&ラフ大公開!

麗しい貴臣にかわいい結花。
物語から抜け出してきたようなイメージぴったりの二人を堪能してください!

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